2024年08月07日

僕は長崎市の姿勢に強く賛同する(CLACLA日記)

 晴天。

 今日も猛烈な暑さだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 体調、今一つ。
 ばててはならじ。


 8月9日の長崎市での平和祈念式典にアメリカやイギリス、フランス、イタリア、オーストラリア、カナダの駐日大使が欠席する意向だという。
 長崎市がイスラエルの招待を拒否したためだそうだ。
 広島市はイスラエルを招待した。
 おまけに、イスラエルの駐日大使は長崎市長が平和記念式典を乗っ取ったと公言している。
 僕は長崎の出身者として、長崎市の姿勢に強く賛同する。
 今日も人が殺され続けている。

 死んでくださいという言葉は最悪だが、それじゃあ、実際に人を殺し続けている連中はどうなのか?
 同じどころか、もっと強く厳しく非難すべきではないのか?

 斎藤兵庫県知事はまだ辞めない。
 そういえば、小池都知事は始球式で膝を剝離骨折したそうだ。
 なんだろうな、この国は。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedで黒江尚子が弾いたミュラー=ヴィーラントのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中島京子の『小日向でお茶を』<主婦の友社>を読み進めたりし、ハンスイェルク・アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第14番K.270、アダージョヘ長調K.440c、同ヘ長調K.580a、アレグロ・アッサイ変ロ長調K.440b、アダージョ変ロ長調K.411、アダージョヘ長調K.410を聴き、2時50分に寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアンドレイ・イヴァノフが弾いたリストのメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』によるコンサート・パラフレーズを聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番(1951年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『小日向でお茶を』を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、ヴァイオリンのエマヌエーレ・バルディーニ とピアノのルカ・デッレ・ドンネが演奏したボッシのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番、マリン・オルソップ指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したマーガレット・ブラウワーの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『小日向でお茶を』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小日向でお茶を』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、おなじみ剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでパブロ・サインス・ビジェガスが弾いたギター小品集『ザ・ブルー・アルバム』、ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィル・メンバーが演奏したモーツァルトのピアノと管楽器のための5重奏曲、アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントハ長調K.188を聴き、ヴァイオリンの諏訪内晶子とピアノのエフゲニ・ボジャノフが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、冷凍今川焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする