晴天からどんよりとしたお天気へ。
夕方頃から激しく雨が降る。
雷鳴も轟く。
猛烈な暑さが続く。
今日は湿度が高く、むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
暑さバテ。
さらに、気圧と湿度のダブルパンチ!!
松本総務大臣や武見厚生労働大臣が政治資金パーティーを開催したという。
堀井学議員や広瀬めぐみ議員、裏金議員の自民党だもの、何をやろうが驚かない。
要はいつまで自民党の内閣を続けさせておくのかということだ。
むろん、自民公明がだめだからと維新や国民民主を選択すれば同じことだが。
確かにアメリカ大統領選は重要だが、同じ分、日本の選挙についても報じられる必要があるだろうに。
メディアの責任、そして自分自身の責任について考える。
そういえば、石丸伸二が彦根市の一日市長をやったという。
やるほうは、まあ喜んでやるだろうが、問題はやらせるほう、和田裕行彦根市長だ。
彦根党か何か知らないが、なんとも胡散臭くきな臭い話である。
作曲家の湯浅譲二が亡くなった。
まさしく日本の「現代音楽」を代表する作曲家の一人で、電子音楽など実験性に富んだ作品を生み出した。
一方で、武智鉄二監督の『黒い雪』や松本俊夫監督の『薔薇の葬列』といった問題作、篠田正浩監督の一連の作品等、映画音楽の作曲でも知られた。
湯浅さんの作品は、確か岩城宏之指揮オーケストラ・アンサンブル金沢のコンサートで実演に接したことがあったのではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマルク=アンドレ・アムランが弾いたフォーレの夜想曲第10番、第11番、第12番、第13番、舟歌第10番、第11番、第12番、第13番を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
で、朝昼兼用の食事をとったあと外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでハンスイェルク・アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第3番K.166を聴き、ピアノのマッテオ・ベヴィラクアとローマ・トレ・オーケストラ・アンサンブルが演奏したペロージのピアノ5重奏曲第3番と第4番、弦楽3重奏曲第1番、弦楽3重奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、山下紘加の『煩悩』<河出書房新社>を読み進めたりする。
眠気に勝てず、少しだけうとうととする。
その後、amazon music unlimitedでアンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第4番K.186、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーのさすらう若人の歌(ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのバリトン独唱)と交響曲第1番「巨人」を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したスクリャービンの交響曲第4番「法悦の詩」、エフゲニー・スドビンが弾いたスクリャービンのピアノ・ソナタ第5番、スドビンとラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団他が演奏したスクリャービンの交響曲第5番「プロメテウス」、マンドリンのアヴィ・アヴィタル他が演奏した『アート・オヴ・ザ・マンドリン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『煩悩』を読み進めたりする。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『煩悩』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのカミラ・ティリングがフィリップ・フォン・シュタイネッカー指揮ムジカ・セクロルムの伴奏で歌ったモーツァルト&グルックのオペラ・アリア集、アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第8番K.213と第9番K.240を聴き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『煩悩』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
夜になって雨は止む。
明日は午前中は晴天らしいが、お昼過ぎからまた雨になるらしい。
うむむ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。