2024年07月29日

今度は山本圭子まで亡くなってしまった(CLACLA日記)

 晴天。

 京都の今日の気温は39度を超えた。
 どうなっておるのだ、この暑さは!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
 が、暑さでだるいのなんの。


 ゴラン高原への攻撃の報復として、イスラエル政府はレバノンのヒズボラの拠点を空爆したという。
 ますます状況は悪化するのではないか。
 そもそも、ネタニヤフという人間は自らの権力の座を護るために無茶をやっているようにしか見えない。
 そんな愚劣な人間を支持する連中も同様の愚劣で低劣な人間だ。
 これ以上、馬鹿なことを続けさせてはいけない。

 オリンピックで浮かれている場合じゃないだろうに。

 ついこの前、小原乃梨子が亡くなったばかりというのに今度は山本圭子まで亡くなってしまった。
 くせの強いだみ声の持ち主で、バカボンや花沢さんなど、テレビアニメの世界では絶対に欠かせない役者さんの一人だった。
 83歳ゆえ仕方ないのだろうが、やはりさみしい。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクリスティアン・シモニス指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したヨーゼフ・ラビツキーのワルツ『記念祭』、カールスバート・シュプルーデル・ギャロップ、ポルカ・ツィクルス『森の花』を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分台に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、バレエ音楽第2番、間奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、三島由紀夫の『天人五衰』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏した『ラテン・アメリカ』、シモニス指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したヨーゼフ・ラビツキーのマリーエンバート - ギャロップを聴き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『天人五衰』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 ほんと、暑さでバテきらないようにしないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする