2024年07月25日

ユニクロに寄ったが買い物はせず(CLACLA日記)

 どんよりとした感じもあったが、概ね青空の見えた一日。
 山形県や秋田県では、豪雨による被害も発生しているが。
 大禍なければよいのだけれど。

 今日もまた猛烈な暑さだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 いやあ、暑さで頭も身体も重たい。


 兵庫県の斎藤知事が劣悪な人物であることは確かで、早急に辞職せねばならぬとは思う。
 ただ、斎藤知事だけが問題ではないだろう。
 自民党の裏金議員に小池都知事。
 それより何より、岸田総理にとっとと辞めてもらわないといけない。
 まあ、それで次に出てきた総理大臣にころりと騙されたら全く意味がないんだけれど。

 イスラエルのネタニヤフ首相がアメリカのトランプ元大統領に賛辞を贈ったそうだ。
 推して知るべし。
 類は友を呼ぶの一語だろう。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』からワルツ、弦楽セレナードから第2楽章:ワルツ、歌劇『エフゲニー・オネーギン』からワルツを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
 帰りユニクロに寄ったが、結局買い物はせず。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』から雪の精のワルツと花のワルツを聴き、アントニオ・メネセスとクラウディオ・クルス指揮ロイヤル・ノーザン・シンフォニアが演奏したシューマンのチェロ協奏曲、サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番、チャイコフスキーのロココの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったり、三島由紀夫の『暁の寺』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアレクサンドラ・コヌノヴァ他が演奏したヴィヴァルディの四季(秋から冬、春、夏の順)を聴き、トリスタン・プァッフが弾いたピアノ作品集『VOLTIGES(電圧)』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする