2024年07月22日

今日も猛烈な暑さだった(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 帰りがけ降るかと思ったが、そうならずにすんだのはよかった。

 今日も猛烈な暑さだった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さで身体がだるい。
 おまけにどんよりすると、すぐに頭が重くなる。


 アメリカのバイデン大統領が選挙戦から撤退することになった。
 ここにきてようやくである。
 候補者としてはハリス副大統領が有力とのこと。
 最悪の選択になるか、ほんの少しましな選択になるか?

 深夜、東海道新幹線の補修工事用の車両が衝突し、大幅にダイヤが乱れた。
 今日中に全線が再開するのは難しいと。

 岸田内閣の支持率が20パーセント台に上がっている。
 なんともかとも。
 自分で自分の首を絞めて何が嬉しいのだろう。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトゥガン・ソヒエフ指揮フィルハーモニック・ブラスが演奏したガーシュウィンのキューバ序曲、ショスタコーヴィチの祝典序曲を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでリュカ・ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタヘ短調K462とヘ長調K438、マチュー・ロマーノ指揮アンサンブル・エデス他が演奏したプーランクのロコマドゥールの黒衣の聖母へのリタニアとクレマン・ジャヌカンの『ああ、甘い眼差しよ』を聴き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったりする。

 入浴後、amazon music unlimitedで マテュー・ロマーノ指揮アンサンブル・エデス&レ・シエクル他が演奏したプーランクのスターバト・マーテル、ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタヘ長調K106、ヘ長調K107、ヘ短調K69を聴き、クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と交響曲第3番「スコットランド」、クラウディオ・アラウが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする