晴天。
今日も猛烈な暑さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
暑さでしんどい。
長くエアコンを入れざるをえず。
イスラエル政府がフーシ派攻撃のためイエメン西部を空爆したという。
フーシ派の無人機によるテル・アヴィヴへの攻撃の報復措置である。
中東情勢はますます混沌とし、泥沼化している。
アメリカはといえば、バイデン大統領もトランプ前大統領もイスラエル政府支持には変わりはない。
ロシアとウクライナの戦争も続いている。
さらに大きな戦争がいつ始まってもおかしくない。
兵庫県の斎藤知事もそうだし、東京都の小池知事もそうだし、それより何より国会議員もそうだが、選挙が終わったあとであれこれしたり顔で述べてみても仕方がない。
選挙戦中に各候補者の問題点を指摘しなければ意味がないだろう。
マス・メディアの責任は非常に大きい。
もちろん、投票する側、情報を受け取る側の責任も大きいが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでリュカ・ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ ニ長調K534、ニ長調K535、ニ短調K32、ラインハルト・ゲーベル指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲ハ長調WoO.5から第1楽章(サラ・クリスティアンの独奏)とライヒャのホルン協奏曲(クリストフ・エスの独奏)を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時半過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタト長調K431とト長調K125、ヴィオラのニルス・メンケマイヤーとテレサ・シュヴァム、ゲーベル指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したヴラニツキーの2つのヴィオラのための協奏曲を聴き、マイケル・スターン指揮カンザスシティ交響楽団が演奏したヴァージル・トムソン編曲によるブラームスの11のコラール前奏曲、ブライト・シェンの編曲によるブラームスのブラック・スワン、シェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三島由紀夫の『暁の寺』<新潮文庫>を読み進めたりする。
12時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタハ長調K308とハ長調K461、ゲーベル指揮ミュンヘン放送管弦楽団他が演奏したヴォジーシェクの協奏的大ロンド、久石譲指揮ウィーン交響楽団が演奏した彼自身の交響曲第2番とViola Saga(アントワン・タメスティのヴィオラ)を聴き、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第3番、クラウディオ・アラウとアルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったり、『暁の寺』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでソプラノのサンドリーヌ・ピオーがジャン=フランソワ・ヴェルディエ指揮ヴィクトル・ユーゴー・フランシュ・コンテ管弦楽団の伴奏で歌ったツェムリンスキーの森での対話、リヒャルト・シュトラウスのあすの朝とわが子にを聴き、アラウとガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでピオーがヴェルディエ指揮ヴィクトル・ユーゴー・フランシュ・コンテ管弦楽団の伴奏で歌ったベルクの7つの初期の歌、リヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌とあおい、ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタト短調K196、ト長調K477、ハ短調K115、ハ短調K526を聴き、トリオ・メシアンとトリオ・クセナキスが演奏したティエリー・エスケシュのVitrailとヴィクトル・デレヴィアンコ編曲による室内楽版のショスタコーヴィチの交響曲第15番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。