晴天からどんよりとした感じへ。
猛烈な暑さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
暑さで身体が重たし。
頭も重たし。
バイデン大統領は選挙戦から撤退しない意向らしい。
一方、トランプ前大統領は大統領に就任すればイスラエル政府へのさらなる支持を明言している。
どちらを向いても地獄だ。
大阪府の吉村知事が兵庫県の斎藤知事を擁護しているそうだ。
まあ、平気で汚いやり方をする似た者同士だもの、擁護して何も不思議ではない。
それにしても、関西圏の多くの人間は維新とそれに追随する連中にいつまでだまされれば気がつくのだろうか?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでリュカ・ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタロ短調K27とロ長調K244、ヴァンニ・モレット指揮テレジア管弦楽団が演奏したエルンスト・アイスナーの交響曲ニ長調Op. 11-3とヘ長調Op. 10-3を聴き、仕事関係の作業を進め、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中、amazon music unlimitedでヴァンニ・モレット指揮テレジア管弦楽団が演奏したエルンスト・アイスナーの交響曲ニ長調Op. 1-1と変ロ長調Op. 7-2を聴き、バワンディ・トリオが演奏したロベルト・カーンのクラリネット3重奏曲とダンディのクラリネット3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三島由紀夫の『暁の寺』<新潮文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタト長調K105とト長調K260、ラハフ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番を聴き、セミヨン・ビシュコフ指揮チェコ・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」、クラウディオ・アラウとアルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったり、『暁の寺』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「バッハに未来を観た巨人 〜ブゾーニ没後100年に寄せて〜」と題し、ブゾーニの特集が組まれていた。
ブゾーニの作品では喜劇序曲が一番好きなんだけど、一時期慣れ親しんだチャールズ・マッケラス指揮ロンドン交響楽団の録音は今手元にない。
BBC音源ということもあってなかなか難しいかもしれないが、amazon music unlimitedで配信してくれないものか。
入浴後、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタニ長調K491とニ長調K414、ヴァイオリンのジョシュア・ベルとデイヴィッド・ジンマン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したバーンスタイン・アルバム(『ウエストサイド・ストーリー』組曲やセレナード他)を聴き、ソプラノのプリティ・イェンデとマルコ・アルミリアート指揮RAI国立交響楽団他が演奏したオペラ・アリア集『A Journey』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
夜になってもまだ暑い。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。