2024年07月19日

歯のメンテナンスをすませた(CLACLA日記)

 晴天。

 猛烈な暑さ!!!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さバテ。


 アメリカのバイデン大統領の選挙戦からの撤退が噂されている。
 未だ確かな情報とは言い難いが、トランプ大統領の勢いを考えればそれも当然か。

 一方で、兵庫県の斎藤知事は未だ辞任を否定している。
 そもそもこういう人間を知事に選んでしまったのは、多数の兵庫県民だ。
 小池東京都知事についてもしかり。
 選挙の重要性について改めて痛感する。

 強きを援け弱きを挫く人間があまりにも多過ぎる。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでリュカ・ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタヘ長調K6とイ長調K268、ソプラノのミア・パーションがセバスティアン・ヴァイグレ指揮スウェーデン室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの『すでにやさしき春は微笑み』K.580を聴き、仕事関係の作業を進め、1時40分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた三島由紀夫の『豊饒の海(三)暁の寺』<新潮文庫>を新たに借りる。

 10時台に外出し、かかりつけの歯科でメンテナンスをすませる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、amazon music unlimitedでミア・パーションがセバスティアン・ヴァイグレ指揮スウェーデン室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの『どうしてあなたが忘れられましょう』K.505(エフゲニー・スドビンのピアノ)、『わが感謝をうけたまえ』K.383、ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタニ長調K443とニ長調K45を聴き、仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。

 眠気に勝てず、少しうとうととする。

 その後、amazon music unlimitedでミア・パーションがセバスティアン・ヴァイグレ指揮スウェーデン室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『ポントの王ミトリダーテ』から「あなたから遠く離れて」、歌劇『フィガロの結婚』から「喜びに躍りて」と「愛の歓びよ早く来い」、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』から「岩のように動かず」、歌劇『ツァイーデ』から「おやすみなさい安らかに」、エクスルターテ・ユビラーテを聴き、オットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、TBSラジオ『ハライチのターン』をアフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『暁の寺』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヒラリー・ハーンが弾いたイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番を聴き、クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハーンが弾いたイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番、第3番、第4番、第5番、第6番を聴き、チェロのヤン・スンウォンが演奏したロベルト・シューマンのチェロ協奏曲(ハンス・グラーフ指揮ロンドン交響楽団の共演)、クララ・シューマンの3つのロマンス(ピアノのエマニュエル・シュトロッセの共演)、ブラームスのクラリネット3重奏曲(シュトロッセ、クラリネットのキム・ハンの共演)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 そりゃ、洗濯物もよく乾くはずだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする