2024年07月16日

祇園祭の宵山だが出歩かず(CLACLA日記)

 世は三連休明け。

 今日もどんよりとしたお天気。
 うんざり。

 気温も上昇し、蒸し暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 体調、芳しからず。

 アメリカ大統領選挙。
 これでますますトランプは優位になるだろう。
 おぞましいかぎり。

 パワハラ疑惑の斎藤兵庫県知事はまだ辞職しない。
 最後まで逃げ切るつもりだろうか。
 まあ、自民党の裏金議員も辞職していないのだからなんで俺がの心境なのだろう。
 おぞましいかぎり。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半に寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedで準・メルクル指揮マルメ歌劇場管弦楽団が演奏したロルツィングの歌劇『刀鍛冶』序曲、歌劇『オペラのおけいこ』序曲、歌劇『密猟者』序曲を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」とクラウディオ・アラウが弾いたショパンの幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったり、渡邊大門の『関ヶ原合戦全史』<草思社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏した『オン・ザ・タウン』(ブロードウェイ名曲集)を聴き、ソプラノのバーバラ・ヘンドリックスとヤン・セーデルブルム指揮ポリ・シンフォニエッタが演奏したベルリオーズの抒情的情景『エルミニー』、歌曲集『夏の夜』、抒情的情景『クレオパトラの死』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『関ヶ原合戦全史』を読み進めたりし、リュカ・ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタイ長調K343とイ長調K113を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 今夜は祇園祭前祭の宵山だが、もちろん出歩かず。
 明日は仕事だし、人ごみは苦手だし、何よりコロナが怖い。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする