どんよりとしたお天気へ。
雨も降る。
むしむしじめじめとして、全く快ならず。
暑さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
体調よろしからず。
国民民主党の玉木代表が立憲民主党へ日本共産党との連携を中止するよう提言したという。
癒党の代表の言葉ゆえ、どうにも胡散臭い。
そういえば、小沢一郎も国民、維新との協力を口にしている。
よしんばそれで政権をとることができたとして、では自公政権と何が違うのかということになるだろう。
同じことの繰り返しである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴォルフガンク・デルナー指揮カンヌ管弦楽団が演奏したオーベールの歌劇『青銅の馬』序曲と歌劇『黒のドミノ』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでデルナー指揮カンヌ管弦楽団が演奏したオーベールの歌劇『マルコ・スパダ』序曲を聴き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第34番、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、ブラームスの悲劇的序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったり、三島由紀夫の『奔馬』<新潮文庫>と井上ひさしの『客席のわたしたちを圧倒する』<岩波書店>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでデルナー指揮カンヌ管弦楽団が演奏したオーベールの歌劇『婚約者』序曲、歌劇『王冠のダイヤモンド』序曲 、歌劇『放蕩息子』序曲、ファジル・サイが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」を聴き、ソプラノのソフィア・フォミナとヴラディーミル・ユロフスキー指揮ロンドン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
さあ、明日はエアコンの交換だ!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。