晴天へ。
今日も気温は上がり、暑さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
小池百合子の都政継続はそれほど美味しいか。
マス・メディアは都知事選についてほぼまともに報道しようとしない。
このマス・メディアにしてこの都民あり、この都民にしてこのマス・メディアあり、などとわかったようなことは口にしたくない。
都知事選ばかりでなく、ことここに至らしめているのは僕(ら)自身である。
川崎重工業が架空取引であわせて10億円の裏金をつくり、海上自衛隊の職員に金品を与えていたという。
とんでもない話だが、それじゃあ自民党の議員たちはどうなのかと思う。
それこそ上が腐れば末端まで腐れるという話。
自民党の議員に対しても厳しい追及が為されるべきだろうに。
まもなく、テロが横行するようになるのではないか。
心配でならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフルートのアレクシス・コセンコ他が演奏したワルキエのフルーティストの休息からオーヴェルニュのロンド、ロンド、行進曲、月の光に、フルート2重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、フルートのリサ・フレンドとピアノのロハン・デ・シルヴァが演奏したドビュッシーの亜麻色の髪の乙女と月の光を聴き、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時直前に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
ついでに、下京図書館へ行って借りていた本を返却し、予約しておいた井上ひさしの『客席のわたしたちを圧倒する』<岩波書店>を新たに借りる。
その後、お米も買う。
洗濯物を回収する際、ドアのアルミの部分で側頭部を打ち痛む。
悪い症状が出ませんように!
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフレンドとデ・シルヴァが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、フォーレの夢のあとにと幻想曲を聴き、ダリオ・サルヴィ指揮カルロヴィ・ヴァリ交響楽団が演奏したオーベールの序曲集第6集(モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』上演の際の第2幕のためのディヴェルティスマン他)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三島由紀夫の『奔馬』<新潮文庫>を読み進めたり、『客席のわたしたちを圧倒する』を読み始めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでフレンドとデ・シルヴァが演奏したフルート版によるフォーレのヴァイオリン・ソナタ第1番とファジル・サイが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番を聴き、コセンコ他が演奏したワルキエのフルート3重奏曲第1番(3本のフルート)と大4重奏曲第2番(4本のフルート)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり作品の改稿作業を行ったり、『奔馬』と『客席のわたしたちを圧倒する』を読み進めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体が楽になる。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『奔馬』と『客席のわたしたちを圧倒する』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでマウリツィオ・ポリーニとクリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番とサイが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第5番を聴き、ラ・レヴーズが演奏した『1740年頃のロンドン〜ヘンデルの音楽家たち』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
昨日から本格的にエアコンを稼働させる。
電気代はかかるが、仕方ない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。