2024年06月30日

今日で6月が終わる(CLACLA日記)

 今日で6月が終わる。
 今年も半年を切る。
 一日一日を本当に大切にしていかないと。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめむしむしとして全く快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 偏頭痛と耳鳴りがひどい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマッシモ・ベッリ指揮新フェルッチョ・ブゾーニ管弦楽団他が演奏したモーツァルトのアダージョとフーガ、協奏交響曲K.364、交響曲第27番、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでギター・デュオのクロマデュオが演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、ケヴィン・ジョン・エドゥセイ指揮ミュンヘン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、ジモン・ガウデンツ指揮イエナ・フィル・ウィンド・アンサンブルが演奏したラフのシンフォニエッタ、シュレックの9重奏のディヴェルティメント、ヤーダスゾーンのセレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三島由紀夫の『春の雪』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 雨が止んでいたので、14時前後に少しだけ散歩をした。
 今日は、ほかには外出せず。


 帰宅後、amazon music unlimitedでエドゥセイ指揮ミュンヘン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番、ウィグモア・ソロイスツが演奏したシューベルトの8重奏曲を聴き、テノールのカイル・ステガルがエリック・ジヴィアンのフォルテピアノ伴奏で歌ったクララ&ロベルト・シューマンの歌曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたのち6月の創作について振り返ったり、『春の雪』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 サニーさんは今週も快調だった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ&ノルウェー・バロック管弦楽団が演奏したヨハン・ヘンリク・ベッリーンの6声のシンフォニアハ長調を聴き、ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番とスラヴ舞曲第1番、バーバーの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『春の雪』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでゴルツ&ノルウェー・バロック管弦楽団が演奏したヨハン・ダニエル・ベッリーンの5声のシンフォニアニ長調、8声のシンフォニアニ長調、ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲イ長調(ゴルツの独奏)、6声のシンフォニアニ長調、長富彩が弾いたラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴き、マーティン・ブラビンズ指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団が演奏したピッカードの交響曲第2番、ヴェルレーヌ歌曲集(エマ・トリングのソプラノ独唱)、交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『春の雪』を読み進めたりし、ピアノ・デュオのダナエ&キヴェリ・ドルケンが弾いたテオドラキスの映画音楽『その男ゾルバ』からゾルバのダンスを聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら雑件を片付ける。


 今日も、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする