どんよりとした感じが続く。
なんとか夕方まで降らずにすんだが。
むしむしむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭が痛い。
耳鳴りがひどい。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクラリネットのマイケル・コリンズとピアノのピアーズ・レーンが演奏したラフマニノフのヴォカリーズとミルトンのカルメン幻想曲、ルイ・ロルティが弾いたショパンのワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」と第6番「小犬のワルツ」を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでロルティが弾いたショパンの舟歌とポロネーズ第6番「英雄」を聴き、ジョン・バット指揮ダニーデン・コンソートが演奏したモーツァルトのミサ曲ハ短調とカール・フィリップ・エマヌエル・バッハの『聖なるかな、万軍の主なる神』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、三島由紀夫の『春の雪』<新潮文庫>と鈴木忠平の『嫌われた監督』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでデヤン・ラツィックとヤン・ヴィレム・デ・フリーント指揮ベルゲン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第14番と第23番、ロンド・コンチェルタンテ(ピアノ・ソナタ第13番第3楽章からのラツィック自身による編曲)を聴き、ピアノのミルカ・ヴィータラ他が演奏したレベッカ・クラークのピアノ3重奏曲、ファランクのピアノ5重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『春の雪』と『嫌われた監督』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日は朝から激しい雨らしい。
出かけにゃならんのによお。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。