2024年06月20日

人生まだ半分の心意気で生きていく(CLACLA日記)

 今日6月20日で55歳となりました。
 なんとかここまで生きることができました。
 人生まだまだ。
 これからますます励みます。
 今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。


 どんよりとしたお天気となる。
 週末は雨らしい。

 気温は上がり、むしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 体調、今一つ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでダレル・アン指揮リール国立管弦楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『地獄のオルフェ(天国と地獄)』序曲、喜歌劇『鼓手隊長の娘』序曲、喜歌劇『テュリパタン島』序曲を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時40分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアン指揮リール国立管弦楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『ドニ夫妻』序曲、喜歌劇『美しきエレーヌ』序曲を聴き、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、北村薫の『不思議な時計』<新潮社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアン指揮リール国立管弦楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『ヴェル=ヴェル(カカドゥ)』序曲、喜歌劇『パリの生活』序曲、喜歌劇『ジェロルスタン女大公殿下』序曲、管弦楽のための大序曲、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴き、ハインツ・ヴァルベルク指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『無口な女』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 人生まだ半分の心意気で生きていく。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする