2024年06月15日

昼過ぎ、図書館へ行った(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 夜になって雨が降る。

 今日も今日とて暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体は楽だ。
 暑さに苦しんではいるが。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでフェデリコ・コッリが弾いたモーツァルトの幻想曲KV475、アダージョKV356、幻想曲KV396、メヌエットKV355、幻想曲KV397、ロンドKV485を聴き、ナビル・シェハタ指揮南ヴェストファーレン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響詩『水の精』、交響曲第3番、交響詩『真昼の魔女』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた北村薫の『中野のお父さんと五つの謎』<文藝春秋>と『不思議な時計』<新潮社>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでコッリが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第13番、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第11番とヴォルフのイタリア風セレナードを聴き、シェハタ指揮南ヴェストファーレン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、尾尻雅弘が弾いた『オペラティック・ギター』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『中野のお父さんと五つの謎』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレ、ヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータとフーガ、ラフマニノフの前奏曲第1番、ボッケリーニのメヌエット、ドビュッシーの月の光を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『中野のお父さんと五つの謎』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴き、ウルフ・シルマー指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したブラウンフェルスの弦楽5重奏曲と協奏交響曲、小澤征爾指揮パリ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂の極上どら焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 室温が高い上に雨が降って湿度が増す。
 なんともかとも。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする