2024年06月13日

暑いったらありゃしない(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 どんよりとした感じも強かったが。

 今日もまた暑い。
 暑い暑い暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』と新ピチカート・ポルカを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時50分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョン・ウィルソン指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したケネス・フックスの管弦楽作品集第1集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、筒井清忠編『昭和史講義 戦後文化篇』下<ちくま新書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでピエール・モントゥー指揮ボストン交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』を聴き、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したラヴェルのボレロ、バレエ音楽『マ・メール・ロワ』、亡き王女のためのパヴァーヌ、組曲『クープランの墓』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『昭和史講義 戦後文化篇』下を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 暑いったらありゃしない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする