2024年06月06日

さよならだけが人生だ(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 明日は雨かと思ったら、晴れるらしい。

 気温は上昇し、蒸し暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 いろいろあって、心身ともにダル。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて、急な出来事にばたばたしたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時40分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでデレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第16番、第17番、第19番、第20番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジュリアード弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第72番と第81番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリストの交響詩『前奏曲』とベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』を聴き、アコーディオンのクセーニャ・シドロワ他によるビゼーの歌劇『カルメン』抜粋(シチェドリンのカルメン組曲をさらにポップにしたようなアルバム)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 生きていくということは、別れるということなのかと痛感する。
 さよならだけが人生だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする