雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は下がったが、じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
総理大臣は所得税減税で得意顔だが、その分医療費や光熱費の値上がりでそんな微々たるものすぐに吹っ飛んでしまう。
おまけに、手前たちは好き勝手し放題。
腹立たしいったらありゃしない。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ドッシンが弾いたジョージ・ウォーカーのピアノ作品全集第1集、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲(1960年録音)を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番、第33番、第108番、第14番、クロマトフォニック・トリオが演奏した細川俊夫のピアノ3重奏曲、アシュリー・ジョン・ロングのビヨンド・ザ・ヘイズ・オブ・ウィンターズ・エッジ、アンジェイ・カラウォフのフローレセンス、レーラ・アウエルバッハのピアノ3重奏曲第2番「トリプティーク」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、渡邊大門の『戦国大名は経歴を詐称する』<柏書房>を読み進めたりする。
12時台に外出し、夕飯用の買い物をして帰宅する。
少し晴れ間が見えていたのでこれ幸いと外出したが、やっぱり正解だった。
もっとあとだと、雨が本格的に降っていたので。
帰宅後、amazon music unlimitedで山田和樹指揮横浜シンフォニエッタが演奏したビゼーの交響曲第1番とモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの3つのドイツ舞曲を聴き、葵トリオが演奏したマルティヌーのピアノ3重奏曲第1番「5つの小品」とドヴォルザークのピアノ3重奏曲第3番、コンスタンティン・トリンクル指揮hr交響楽団が演奏したペーターゼンの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。
『戦国大名は経歴を詐称する』を読了する。
おなじみ戦国大名たちの出自について改めて検証してみた一冊。
さくさくと読み終えることができた。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでカーセ・スカリオーネ指揮国立イル・ド・フランス管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(1959年録音)を聴き、クリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルン他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第101番『われらより取去りたまえ、主よ、汝 真実なる神よ』と第114番『ああ、愛しきキリストの徒よ、雄々しかれ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したモーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスを聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら雑件を片付ける。
今日は、あわしま堂の和風スイートポテトを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日は晴れるらしい。
ほっとする。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。