2024年05月24日

ヨドバシカメラで買い物をした(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、暑いったらありゃしない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテになりそう。
 やだやだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアーリル弦楽4重奏団が演奏したホーネマンの弦楽4重奏曲第2番、ハメリクの弦楽4重奏曲イ短調、ホーネマンの弦楽4重奏曲第1番、ウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりし、2時50分過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませ、買い物をして帰宅する。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルが演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲を聴き、ベン・キムとコンセルトヘボウ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第11番、第12番、第13番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりし、YouTubeでアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番(2018年12月13日、フランクフルト・アルテ・オーパー)を聴く。


 14時過ぎに外出して仕事関係の予定をすませたあと、ヨドバシカメラへ。
 掃除機のフィルターパックを購入し、ユニクロでパンツ(ズボン)を購入する。
 で、その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでデヤン・ラツィックとリチャード・トネッティ&オーストラリア室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、ラツィックが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と第31番を聴き、ケース・スカリオーネ指揮ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団が演奏したディッタースドルフのオウィディウスの『変身物語』による交響曲集から第1番「四つの時代」、第2番「ファエトンの墜落」、第3番「鹿に変えられたアクタエオン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『東京漫才全史』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤニーナ・フィアルコフスカが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番と第18番を聴き、スカリオーネ指揮ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団が演奏したディッタースドルフのオウィディウスの『変身物語』による交響曲集から第4番「ペルセウスによって救われたアンドロメダ」、第5番「蛙に変えられたリュキアの農夫たち」、第6番「石にされたフィネウスと仲間たち」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 って、ちょっと小さくなってない?
 ごちそうさま!


 明日は京都市交響楽団の定期演奏会を聴きに行く予定。
 フルで京響の定期を聴くのは2020年の1月以来、4年半近くぶり。
 とても愉しみだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする