2024年05月20日

通いの仕事の5連休明け(CLACLA日記)

 通いの仕事の5連休明け。


 昨夜から明け方にかけて雨が強く降っていたが、朝になって晴れる。
 いいお天気、いい青空へ。

 その分、気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がつらい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲と「いいえ、あなたにはできません」K.419(イルゼ・ホルヴェークのソプラノ独唱)を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedで本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番と第31番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番、グスタフ・トリオが演奏したシャルヴェンカのピアノ3重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ネルソン・フレイレが弾いたショパンのポロネーズ第6番「英雄」を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする