晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇する。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になる。
ただし、いろいろ飛んでいたようで目の周りが痒し。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでドーヴァー・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第22番と第23番、弦楽5重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ヨーゼフ・クリップス指揮ナショナル交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』を聴き、3時直前に寝床に就く。
9時半少し前に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』とトリッチ・トリッチ・ポルカ、ヨハン・シュトラウスT世のポルカ『ピーフケとプフケ』を聴き、アンドリス・ポーガ指揮スタヴァンゲル交響楽団他が演奏したロルフ・ヴァリーンの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山本一生の『百間外伝 これくん風到来』<中央公論新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませ、サンディ高辻大宮店で買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブラ指揮アンサンブル・レ・シュルプリーズ他が演奏したマルカントワーヌ・シャルパンティエのテ・デウムとデマレのリヨンのテ・デウムを聴き、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。
夕方になって再び外出し、京都文化博物館で用件を片付け、仕事関係の予定をすませる。
その後、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん軽くなった。
ああ、すっきりした!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
少し遅めの夕飯後、amazon music unlimitedで本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスとアンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、前奏曲変ホ長調Op.23-6と前奏曲嬰ハ短調Op.3-2を聴き、ラインハルト・ゲーベル指揮ムジカ・アンティクヮ・ケルンが演奏したテレマンの水上の音楽「ハンブルクの潮の干満」と3つの協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、クリストフ・シェフェルトが弾いたベートーヴェンのエリーゼのためにを聴く。
『百間外伝 これくん風到来』を読了する。
内田百閨i百間は戦時中の表記で、著者の山本一生はあえてこちらをとる)の周辺にいた人々の人生を、百閨i百間)との関係に留まらぬ部分も含めて記した一冊。
おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな、ではないが、深いさみしさをためた内容だった。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
自分は本当にひとに支えられているなあと痛感する。
感謝しかない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。