2024年05月14日

寒暖差が激しい(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 朝は冷えていたが、日中は気温が上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差が激しい。
 心身ともにだろし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでギターのジェフリー・マクファデンとマイケル・コルクが演奏したロッシーニの歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲とクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏した同じ曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでベンダ指揮プラハ・シンフォニア歌劇『セヴィリアの理髪師』序曲を聴き、カレル・アンチェル指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、弦楽セレナードから第2楽章、幻想序曲『ロメオとジュリエット』、スラヴ行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアーロン・ピルザンとハワード・グリフィス指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番、ニコラ・ラメズとトーマス・ツェートマイヤー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第1番、フルートのディレン・ドゥランとグリフィス指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのアンダンテ、フルートとハープのための協奏曲(エリーザベト・プランクのハープ独奏)を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番と第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 有給休暇の消化もあり、明日から通いの仕事は5連休だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする