2024年05月12日

母の日(CLACLA日記)

 母の日。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブリジット・カニンガムが弾いたロージングレイヴの組曲第6番、第7番、第8番、序奏、アルマンド変ロ長調、祝祭協奏曲、祝祭レッスン(ドメニコ・スカルラッティ作曲/ロージングレイヴ補作)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでアンドルー・マンゼ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズのグリーンスリーヴズによる幻想曲を聴き、ヴァイオリンのウシャ・カポーアとピアノのエドワード・ルンが演奏したビーチのヴァイオリン・ソナタとロマンス、ジョン・コリリアーノのヴァイオリン・ソナタを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 リチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読了する。


 正午過ぎに外出し、今日もまたサンディ高辻大宮店で夕飯用の買い物をすませて帰宅する。

 母の日ということで実家に電話をかけ、両親と40分ほど話をする。
 感謝の念を新たにする。
 本当に。

 それから、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedで上岡敏之指揮コペンハーゲン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲(アンドレアス・フォスダルの独奏)、ホルン協奏曲第1番(ヤコブ・カイディングの独奏)、『町人貴族』組曲を聴き、チェロのグザヴィエ・フィリップスとピアノのセドリック・ティベルギアンが演奏したフォーレのチェロ・ソナタ第1番、エレジー、セレナード、シシリエンヌ、子守歌、ロマンス、蝶々、チェロ・ソナタ第2番、夢のあとに、本間たまみが弾いたベートーヴェンの選帝侯ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 さらに、仕事関係の予定をすませる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルタン・ジェステル指揮ヴァン・ディーメンズ・バンドが演奏したヘンデルの6つの合奏協奏曲集作品3を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 
 入浴後、amazon music unlimitedでアントニオ・パッパーノ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団他が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』(1867年原典版、音詩『禿山における聖ヨハネ祭前夜』)と(1880年版、歌劇『ソローチンツィの定期市』から若者の夢/ヴィッサリオン・シェバリーンによるオーケストレーション)を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンの選帝侯ソナタ第3番、アンダンテ・ファヴォリ、ピアノ・ソナタ第1番、第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、エマニュエル・デスパックスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を聴く。


 今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 これから先のことをさらに具体的に考えていかないといけない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする