2024年05月09日

三連勤を乗り切った!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はあまり上昇せず、寒い。
 特に、朝夕は冷え込む。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 黄砂かPM2.5が飛んでいたのではないか。
 頭が重たく、顔ががさがさとする。
 なにかかにかと調子の悪いおっさんだなあ。
 我ながら嫌になる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、radikoでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したグリンカのカマリンスカヤ、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、人と話をしたのち、夕飯用の買い物をすませて20時過ぎに帰宅した。
 人と話をするってやっぱり大事だなと思う。
 ことに、感性感覚に繋がるものやことについて話をすることは。
 そして、そうした話ができる相手に心から感謝する。


 遅めの夕飯後、radikoでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第3番、ウォルター・フェイブリがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 三連勤を乗り切った!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする