2024年05月31日

今日で5月が終わる(CLACLA日記)

 今日で5月が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天へ。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温は上昇せず、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえる。
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲とゲーテの『ファウスト』からの情景から序曲を聴いたりしながら雑件を片付け、交響曲第3番「ライン」を聴き、レオポルド・ストコフスキー指揮BBC交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、4時近くになって寝床に就く。


 9時半直前に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでストコフスキー指揮BBC交響楽団が演奏したブリテンの青少年のための管弦楽入門、ベートーヴェンの交響曲第7番、ファリャのバレエ音楽『恋は魔術師』(グロリア・レーンのメゾ・ソプラノ独唱)、ストコフスキー指揮ロンドン交響楽団が演奏したストコフスキー自身の編曲によるノヴァーチェクの常動曲(無窮動)、パーヴォ・ベルグルンド指揮ボーンマス交響楽団が演奏したドヴォルザークのスケルツォ・カプリチオーソとスラヴ狂詩曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を読了する。
 好みの作品とは言えないが、そのいりいりいーっとなるような感情の表現表出はさすがだなと感じる。
 そして、自分は避けられる側の人間なのだと思った。


 午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでグイド・カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番を聴き、ストコフスキー指揮オランダ放送フィルが演奏したラヴェルのバレエ音楽『ジャンヌの扇』からファンファーレとフランクの交響曲、ストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したクレンペラーのメリー・ワルツ、ヴォーン・ウィリアムズのタリスの主題による幻想曲、ラヴェルのスペイン奇想曲、ブラームスの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたのち5月の創作について振り返ったりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでソプラノのオルガ・ミキテンコがキリル・カラビツ指揮ボーンマス交響楽団の伴奏で歌ったヴェルディの歌劇『椿姫』から「ああ、そはかの人か〜花から花へ」を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(1943年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでMIB管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第12番「ナハトムジーク」、ベートーヴェンのロンディーノと8重奏曲、フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番から第5楽章「カヴァティーナ」を聴き、クリスチャン・ランダルが弾いたピアノ・ソロ変容版のシューマンの詩人の恋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 時の流れが速すぎる。


 明日がいい日でありますように!
 そして、6月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月30日

卑しく醜い生き方はしたくないものだ(CLACLA日記)

 朝は青空が見えていたものの、どんどんどんよりとし始める。
 そろそろ雨が降り出すか?
 もう降っているか?

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフルートのリサ・フレンドとアクアレル・ギター・カルテットが演奏したラフマニノフのヴォカリーズとブラームスのハンガリー舞曲第5番を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレオポルド・ストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したスクリャービンの法悦の詩、ストコフスキー指揮ロンドン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでグイド・カンテッリ指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、フルートのリサ・フレンドとギターのクレイグ・オグデンが演奏したフォーレのパヴァーヌ、カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 卑しく醜い生き方はしたくないものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月29日

5月ももうあと残り少しではないか!(CLACLA日記)

 晴天へ。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温は上昇せず、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえる。
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアーロン・コープランド指揮ロンドン交響楽団が演奏したコープランド自身の交響曲第2番「短い交響曲」と舞踏交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、3時過ぎに寝床に就く。


 朝早くから、いくつか予定をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘を聴き、レオポルド・ストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したサン=サーンスの動物の謝肉祭(バーンスタイン自身のナレーション)とブリテンの青少年のための管弦楽入門(マスター・ヘンリー・チェーピンのナレーション)を聴き、ダニエル・バレンボイムとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番、チェロのカミーユ・トマとセルゲイ・スムバチャン指揮アルメニア国立交響楽団他が演奏した『Azunavouriana』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『いい子のあくび』を読み進めたりする。
 動物の謝肉祭は、サン=サーンスが下敷きとなった曲も引用されていて、バーンスタインらしい録音。
 面白い。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『いい子のあくび』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでルドルフ・ブッフビンダーが弾いたレーガー編曲によるブラームスの歌曲トランスクリプション集を聴き、ソプラノのエヴァ・ツァレンガがドリアナ・チャカロヴァのピアノ伴奏で歌った歌曲集『関係において』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、フルートのリサ・フレンドとギターのクレイグ・オグデンが演奏したヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第5番からアリアを聴く。
 ツァレンガの歌声の美しさには感嘆した。
 これは、ながらでなく聴き直すかもしれない。
 ところで、このアルバムに収められているメンデルスゾーンの修道女は、動物の謝肉祭の水族館の元ネタの一つでは?
 旋律がとても似ているのだ。
 バーンスタインはショパンの引用を指摘していたけど。
 そうそう、この旋律の源流は、もしかしたらモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』のペドリッロの歌に行き着くかも。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 気がつけば、5月ももうあと残り少しではないか!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月28日

今くるよさんですぐに思い出すこと(CLACLA日記)

 予報通りの激しい雨になる。
 京都でも大雨警報が出されていた。

 気温は上昇せぬものの、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
 だろし。


 今いくよ・くるよのお二人とは、一度だけ同じ舞台に立たせてもらったことがある。
 いや、正しくは同じ舞台に座ったということになるか。
 もうかれこれ30年以上ほど前のことだ。
 立命館大学の大学院生だったころ、公費助成の企画にお二人が出演することになった。
 当時KBS京都で放送していた『いくよ・くるよのはりきりフライデー』に産業社会学部の林堅太郎教授と国際関係学部の堀田牧太郎教授が出演されたことがきっかけではなかったか。
 それまでテレビで目にするいくよ・くるよの漫才を、僕はそれほど面白いと思っていなかったのだけれど、実際生で接したお二人の凄かったこと。
 つかみはしっかり、話の筋道もきっちり押さえ、お約束のギャグでどかんどかんと笑いをとる。
 やっぱりプロ中のプロは違うと脱帽したものだ。
 で、そのあとお二人を囲んで公費助成にまつわるディスカッションを行った際、僕も院生代表として参加したのだ。
 学生時代から公費助成の企画には、フォークデュオやらトリオやら、寸劇やらでちょくちょく出ていたことも大きかった。
 今もって恥ずかしいのだが、素人がいちびってしょうもないことをやらされ大すべりしたときも、お二人には優しくフォローしていただいた。
 企画終了後の座談会でも愉しい時間を過ごしたが、お二人とも相当気遣いをされる方だなと感心したことを覚えている。
 昨日今くるよさんが亡くなったと知ってすぐさま思い出したのは、このときのことだ。
 そういえば、堀田先生はいくよさんに先立って2000年に53歳の若さで亡くなり、林先生も2021年に亡くなられた。
 それにしても、くるよさんが亡くなった5月27日は、いくよさんが2015年に亡くなった5月28日の一日前。
 寺山修司と同じ日に亡くなった唐十郎といい、偶然と言われれば偶然なのかもしれないけれど、偶然も必然とどうしても思いたくなる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時をほんの少し過ぎて寝床に就く。


 7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでニコラス・クルーガー指揮ライプツィヒ交響楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』序曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでをフルートのリサ・フレンドとアクアレル・ギター・カルテットが演奏したドニゼッティの歌劇『愛の妙薬』から「人知れぬ涙」とショスタコーヴィチの映画音楽『第一梯団』からワルツを聴き、レオポルド・ストコフスキー指揮アメリカ交響楽団団員が演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第4番を聴き、エードリアン・ボールト指揮BBCウェールズ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの『献堂式』序曲、ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、ボールト指揮BBC交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 夜になって雨が止む。
 もっと早く止んでくれたらいいのに。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月27日

とても面白そうな本を教えてもらった(CLACLA日記)

 雨降り。
 途中青空も見えたが、どんよりとした感じの強い一日。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアクアレル・ギター・カルテットが演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴き、8時19分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、人と少し話をして、夕飯用の買い物をすませ、19時過ぎに帰宅した。
 とても面白そうな本を教えてもらった。
 多謝!!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでエードリアン・ボールト指揮BBC交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ボールト指揮ロイヤル・フィルが演奏したケルビーニの歌劇『アナクレオン』序曲、ボールト指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、ボールト指揮BBCウェールズ管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ヤン・ヴィレム・デ・フリーント指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、エレーナ・ロザノヴァが弾いたリスト編曲によるシューマンの献呈を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 明日は警報級の大雨が降る可能性があるとか。
 行きと帰りに大雨にならないよう祈るばかり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月26日

膝が痛む(CLACLA日記)

 さらに晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。
 が、明日明後日は雨と。
 うむむ。

 気温は上昇し、暑さを覚える。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 一昨日昨日と結構自転車に乗っていたせいか、右膝が痛む。
 年齢ゆえか。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでイーゴリ・ストラヴィンスキー指揮コロンビア交響楽団が演奏したストラヴィンスキー自身のバレエ音楽『妖精の口づけ』、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時半少し前に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでデヤン・ラツィックが弾いたリストのヴェルディの歌劇『リゴレット』による演奏会用パラフレーズ、リスト編曲によるシューベルトの魔王、愛の夢第3番を聴き、ヴァイオリン/ヴィオラのユディト・インゴルフソンとピアノのウラディーミル・ストウペルが演奏したレベッカ・クラークのヴィオラ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタニ長調とト長調、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したベンジャミン・リースの弦楽4重奏曲第1番とウィリアム・デニーの弦楽四重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりする。
 ながら聴きながら、レベッカ・クラーク、ジュリアード弦楽4重奏団、いずれも聴き応えがあった。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでマーロット5重奏団が演奏した木管5重奏版によるモーツァルトの歌劇『劇場支配人』序曲、ピアノ協奏曲第17番(マルクス・ベッカーのピアノ)、交響曲第26番、ピアノと木管のための5重奏曲を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団他が演奏したバルトークの歌劇『青ひげ公の城』、ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』と舞踏組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 『東京漫才全史』を読了する。
 いわゆる東京漫才の歴史と漫才師たちについてまとめた労作。
 なお、著者の神保さんのサイトでは、さらに詳細な情報を知ることができる。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでジャン=ピエール・ランパル指揮モーストリー・モーツァルト管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」と第36番「リンツ」を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂の抹茶あずきブッセを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 月曜の雨はやだ。
 火曜まで続く雨はなおのことやだ
 しかも大雨なんて論外だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月25日

緑の美しさに感動した(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はそれほど上昇せず。
 湿度が低い分、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテに気をつけておかないと。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでチェロのアンドレア・ファヴァレッサとピアノのマリア・セメラーロが演奏したリヒャルト・シュトラウスのチェロ・ソナタとロマンス、トゥイレのチェロ・ソナタ、グジェゴシュ・フィテルベルク指揮ロンドン・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの歌劇『皇帝サルタンの物語』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヤン・ヴィレム・デ・フリーント指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番、第3番、第7番「未完成」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、京都コンサートホールへ。
 大ホールで京都市交響楽団第689回定期演奏会を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 終演後、松井孝治京都市長が来場していたので、一言挨拶をする。
 もう10年以上前になるか、高間響国際舞台芸術祭の最終日の審査員をやったとき、夜の企画で松井さんと鼎談をしたことがあるのだ。
 そのとき一緒だった松井さんは京都市長となり、唐仁原君は西和賀町の町議となり、高間君も落選したとはいえ市議選に出馬した。
 それぞれの思想信条、人柄その他を考えれば全く不思議なことではない。
 こちらが狭義の政治に関係していないことも同じくである。

 帰り、鴨川沿いを自転車で駆け抜ける。
 行きは向かい風で風景を楽しむ余裕などちっともなかったが、帰りは存分に楽しめた。
 風でなびいているはずなのに木々の葉がまるで静止しているように見えること、その緑の美しさに感動する。
 その美しさに感動しながら、パレスチナで起こっていること、ウクライナで起こっていることなども考えたが。


 帰宅後、京都市交響楽団のコンサート記録をアップする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「小澤征爾研究(3) 小澤征爾と齋藤秀雄」。
 齋藤秀雄が指揮した録音を聴くことができたのも収穫だった。
 ちなみに、amazon music unlimitedでは、齋藤秀雄が分裂前の日本フィルを指揮したモーツァルトの交響曲第29番などが配信されている。
 ほかにも、旧日本フィルとの録音はあと何曲か残っているはずで、できれば聴いてみたい。

 入浴後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴き、ソプラノのエリン・モーリー がジェラルド・マーティン・ムーアのピアノ伴奏で歌った『咲きほこるバラ - 鳥たちと花の歌曲集』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やっぱり生の音楽はいいなあ。
 そして、京都市交響楽団はいいオーケストラだなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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京都市交響楽団第689回定期演奏会

☆京都市交響楽団第689回定期演奏会

 指揮:ヤン・ヴィレム・デ・フリーント
 独奏:デヤン・ラツィック(ピアノ)
管弦楽:京都市交響楽団

 座席:3階LB1列5番
(2024年5月25日14時半開演/京都コンサートホール大ホール)


 2020年の1月18日以来というから、約4年半ぶりに京都市交響楽団の定期演奏会をフルで聴いた。
 ヤン・ヴィレム・デ・フリーントにとって首席客演指揮者としては初の定期にあたるし、プログラムも魅力的、おまけに昨日だめ元で調べてみたらなんとこれまでの定席が残っていた。
 これは行かないわけにはいかない。
 で、足を運んで大正解。
 非常に充実した演奏を聴くことができた。

 まずは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番。
 ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中では優美さやリリカルさが持ち味とされる曲で、例えば第1楽章の冒頭をはじめ、確かにそうした側面は今日の演奏でも的確に再現されていたが、ラツィックとフリーントのコンビだとそれだけに留まらない激しく情熱的な感情が噴き出してくる。
 特にぞくぞくとしたのは、第2楽章。
 少なくとも実演でここまで力強く重々しく圧迫するように弦楽器が鳴らされるのを聴いたのは初めてだ。
 それに向き合うラツィックの繊細でありながら硬質で強さをためたピアノがまた魅力的で、それこそ息を呑むほど集中して聴いた。
 そうした緊張から解放されるかのように始まる第3楽章だが、第1楽章同様、ここでもベートーヴェンの一連の作品と共通するドラマティックで振幅の大きな音楽を聴くことができた。
 今日の演奏で非常に印象に残るといえば、ラツィック自作の長いカデンツァだろう。
 第1楽章、第3楽章ともこの曲の旋律を巧みに引用しつつ、自らのヴィルトゥオージティを発揮させる一方、まるでこのピアノ協奏曲が今現在生まれたかのような狂おしいばかりの表現表出欲求が感じられるカデンツァだ。
 実は、昨日amazon music unlimitedで聴いてはいたのだけれど、やはり生で聴くと格別である。
 終演後、大きなブーイング(たぶん)を発する男性がいたが、もしかしたらこのカデンツァに対するものだったのか。
 もちろん僕はブラボーを捧げる側に与したい。
 京都市交響楽団も、フリーントの求めるピリオド奏法、強弱緩急の変化を自らのものにして、全く間然としない。
 ソロでラツィックと掛け合いをしたチェロの首席客演、櫃本瑠音や切れ味抜群のティンパニー・中山航介そのほか、変わらずいいオーケストラだと思う。
 なお、ラツィックのアンコールは、ショスタコーヴィチの3つの幻想的舞曲から第1曲「行進曲」。

 休憩を挟んだ後半は、シューベルトの交響曲第1番。
 16歳のシューベルトが作曲した若書きの作品で、いわゆるオーソドックスな演奏だと冗長に感じたり、第4楽章の冒頭なんて橋田壽賀子あたりのホームドラマのテーマ曲風で安っぽく聴こえたりして、昔は正直好んで聴く曲ではなかった。
 ところがピリオド奏法が主流となって、この曲の魅力が俄然クローズアップされるようになった。
 今日のフリーントの演奏などまさしくそう。
 第1楽章は序奏が終わったとたん、きびきびはきはきと音楽が始まりそこからは一気呵成。
 切れば血が出るような音楽で、聴いていて本当にわくわくしてくる。
 シューベルトらしい歌謡性が発揮された第2楽章、緩やかに管楽器が絡み合う第3楽章の中間部、いずれも美しい。
 そして、青春の感情の迸りそのものの終楽章、中でも音楽が軋み出すというのか終盤の転調にはぞくぞくとした。
 京都市交響楽団はここでも好調だった。

 アンコールは昨夜演奏されたモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の第3楽章。

 と、大いに満足したコンサートだった。
 どうにも残念だったのは、けっこう空席が多かったこと。
 これだけの演奏、これだけの音楽、なかなか生では聴けないもの。
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2024年05月24日

ヨドバシカメラで買い物をした(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、暑いったらありゃしない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテになりそう。
 やだやだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアーリル弦楽4重奏団が演奏したホーネマンの弦楽4重奏曲第2番、ハメリクの弦楽4重奏曲イ短調、ホーネマンの弦楽4重奏曲第1番、ウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりし、2時50分過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませ、買い物をして帰宅する。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルが演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲を聴き、ベン・キムとコンセルトヘボウ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第11番、第12番、第13番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりし、YouTubeでアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番(2018年12月13日、フランクフルト・アルテ・オーパー)を聴く。


 14時過ぎに外出して仕事関係の予定をすませたあと、ヨドバシカメラへ。
 掃除機のフィルターパックを購入し、ユニクロでパンツ(ズボン)を購入する。
 で、その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでデヤン・ラツィックとリチャード・トネッティ&オーストラリア室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、ラツィックが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と第31番を聴き、ケース・スカリオーネ指揮ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団が演奏したディッタースドルフのオウィディウスの『変身物語』による交響曲集から第1番「四つの時代」、第2番「ファエトンの墜落」、第3番「鹿に変えられたアクタエオン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『東京漫才全史』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤニーナ・フィアルコフスカが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番と第18番を聴き、スカリオーネ指揮ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団が演奏したディッタースドルフのオウィディウスの『変身物語』による交響曲集から第4番「ペルセウスによって救われたアンドロメダ」、第5番「蛙に変えられたリュキアの農夫たち」、第6番「石にされたフィネウスと仲間たち」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 って、ちょっと小さくなってない?
 ごちそうさま!


 明日は京都市交響楽団の定期演奏会を聴きに行く予定。
 フルで京響の定期を聴くのは2020年の1月以来、4年半近くぶり。
 とても愉しみだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月23日

暑くなれば暑くなったでしんどいね(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから晴天へ。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑くなれば暑くなったでしんどいね。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したシューベルトの劇音楽『悪魔の竪琴(キプロスの女王ロザムンデ)』序曲、イタリア風序曲第1番を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半頃に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したシューベルトのイタリア風序曲第2番を聴き、ケネス・ウッズ指揮イギリス交響楽団が演奏した管弦楽版によるエルガーのピアノ5重奏曲、ウッズ指揮イギリス室内管弦楽団他が演奏した合唱版によるエルガーの海の絵を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクシシュトフ・ウルバンスキ指揮NDRエルプフィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番とサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団の交響曲第5番を聴き、ソプラノのバーバラ・ハンニガン(指揮も)とルートヴィヒ管弦楽団が演奏した『ダンス・ウィズ・ミー〜20世紀のダンス・ミュージック』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月22日

中尾彬が亡くなってしまった(CLACLA日記)

 どんよりとした感じのお天気。

 日中、気温は上がり、むしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気候の変化になかなかついていけず。
 頭と身体が重たいなあ。


 少し前に寺田農が亡くなったばかりだが、今度は中尾彬が亡くなってしまった。
 一般的に81歳は若いとまでは言えないけれど、祖父は106歳、父は101歳まで生きていたと聞けば、やはり早すぎると思ってしまう。
 千葉県の出身で、武蔵野美術大学に入学する傍ら日活ニューフェイスにも合格し映画に出演。
 その後、フランスに留学したが、帰国後民藝の研究生となり演劇演技を本格的に学び、映画やテレビドラマなど映像の世界で活躍した。
 若い日は尖って鋭い青年役だったが、中年以降は色悪というのか毒々しさをためた悪役を得意とし、晩年は善悪両面で恰幅のよい役回りをつとめた。
 一方、バラエティ番組では豪放磊落なキャラクターで人気を博した。
 私生活では、池波志乃とのおしどり夫婦で有名だった。
 実は、もともと茅島成美と結婚していたのが、共演を機に池波志乃と恋愛関係になり離婚するという経緯があり、当時はスキャンダラスに報じられ、バッシングも受けていたはずだ。
 だからこそのおしどり夫婦であり、晩年の終活だったのかもしれない。
 自分が親しく接してきた人が相次いで亡くなるのは、本当にさみしいものだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、radikoでABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』(キダ・タローさんを追悼する部分)、amazon music unlimitedでホセ・イトゥルビがロチェスター・フィルを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、カン・シンヘが弾いたリストの愛の夢第3番を聴き、2時50分過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませ、買い物をして帰宅する。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からラコッツィ行進曲を聴き、アルバート・コーツ指揮ナショナル交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に再び外出して仕事関係の予定をすませたあと、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>と高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を新たに借りる。
 で、雑件を片付け帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブリテンの管弦楽作品集を聴き、アンサンブル・ヘクサメロン他が演奏した『古典派〜初期ロマン派作曲家たちの作品によるパスティッチョ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『東京漫才全史』を読み始めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、花房観音さんと桂ぽんぽ娘さんがゲスト。
 ぽんぽ娘パワー全開である。

 入浴後、amazon music unlimitedでウィーン8重奏団が演奏したブリテンのシンフォニエッタとヒンデミットの8重奏曲を聴き、アイロンウッドが演奏したファランクのピアノ5重奏曲第1番とサン=サーンスのピアノ5重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりし、ドミトリー・キタエンコ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したリャードフの魔法にかけられた湖を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なんだかどんよりしてまんなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月21日

もうちょっと気候が落ち着いてもらえたらなあ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはなくもなかったものの、晴天が続く。

 日中、気温が上昇する。
 夕方になって肌寒い感じもしたが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 もうちょっと気候が落ち着いてもらえたらなあ。
 寒暖差の幅が大き過ぎる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『魔笛』序曲「いいえ、あなたにはできません」K.419(のソプラノ独唱)を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでソプラノのイルゼ・ホルヴェークとヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの「わが憧れの希望よ - ああ、あなたはいかなる苦しみか知らない」K.416を聴き、西本智実指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番とモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読了する。
 ちょっと自分の好みに合わない作品だった。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第6番を聴き、デイヴィット・ジャルベールが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第5番、第6番、第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月20日

通いの仕事の5連休明け(CLACLA日記)

 通いの仕事の5連休明け。


 昨夜から明け方にかけて雨が強く降っていたが、朝になって晴れる。
 いいお天気、いい青空へ。

 その分、気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がつらい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲と「いいえ、あなたにはできません」K.419(イルゼ・ホルヴェークのソプラノ独唱)を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedで本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番と第31番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番、グスタフ・トリオが演奏したシャルヴェンカのピアノ3重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ネルソン・フレイレが弾いたショパンのポロネーズ第6番「英雄」を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月19日

ダイソーで500円のクッションを買った(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は下がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
 身体は楽なのだが。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアンドラーシュ・シフが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのインヴェンションとシンフォニア、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでソプラノのイルゼ・ホルヴェークとヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ナクソス島のアリアドネ』から「偉大なる王女様」を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第25番、第26番「告別」、第27番、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 あと、ダイソーで500円の折り畳みクッションを買う。
 実は昨日セリアで100円のクッションを買ったのだが、小さい上に座りにくかったのだ。
 まさしく安物買いの銭失いというやつである。
 500円のほうは、座りやすい。


 帰宅後、amazon music unlimitedでスザンナ・マルッキ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、管弦楽のための協奏曲、メルヴィン・タンが弾くラヴェルの高雅にして感傷的なワルツを聴き、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『無敵の犬の夜』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 プロ野球中継のため、18時半からのスタートなり。


 夕飯後、amazon music unlimitedで本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『無敵の犬の夜』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番とワルター・ジュスキント指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴き、ヘンリク・シェリングとイッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とロマンス第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂のもみじ饅頭を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 おいおい、また月曜の朝、雨かいな。
 やめてけれ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月18日

こりゃもう夏の勢いだ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はさらに上がり、暑い暑い。
 こりゃもう夏の勢いだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体はだいぶん楽だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」と第18番、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのマニフィカトとカンタータ第51番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 9時半頃に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでアンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴き、サンディ高辻大宮店で買い物をする。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでミリアン・コンティが弾いたラロ・シフリンの『ミッション・インポッシブル』のテーマを聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲と交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読み始めたりし、ピーター・ドノホーが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第6番を聴く。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 他の店を回ったあと、サンディ高辻大宮店にまた行く。


 帰宅後、amazon music unlimitedでグレゴール・ビュール指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したローザのシンフォニック・コンサートへの序曲、ハンガリー風セレナード、3つのパルティータを聴き、ニコラ・パスケ指揮イエナ・フィルが演奏したボーラー兄弟の大軍隊交響曲、アントワーヌ・ボーラーのヴァイオリン協奏曲(フリーデマン・アイヒホルンの独奏)、マックス・ボーラーのチェロ協奏曲第1番(アレクサンダー・ヒュルスホフの独奏)、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『無敵の犬の夜』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『無敵の犬の夜』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、小澤征爾研究の2回目で「小澤征爾と豊増昇」。
 小澤征爾とピアノの師であり、彼に指揮者となるよう勧めた豊増昇との関係を特集していた。

 入浴後、amazon music unlimitedでシュテファン・ゴットフリート指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンの交響曲第99番とシューベルトの交響曲第5番、チェロのラウラ・ファン・デル・ハイデンとブロドスキー・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲と弦楽4重奏曲第12番を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」と第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月17日

感謝しかない(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になる。
 ただし、いろいろ飛んでいたようで目の周りが痒し。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでドーヴァー・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第22番と第23番、弦楽5重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ヨーゼフ・クリップス指揮ナショナル交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』を聴き、3時直前に寝床に就く。


 9時半少し前に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』とトリッチ・トリッチ・ポルカ、ヨハン・シュトラウスT世のポルカ『ピーフケとプフケ』を聴き、アンドリス・ポーガ指揮スタヴァンゲル交響楽団他が演奏したロルフ・ヴァリーンの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山本一生の『百間外伝 これくん風到来』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませ、サンディ高辻大宮店で買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブラ指揮アンサンブル・レ・シュルプリーズ他が演奏したマルカントワーヌ・シャルパンティエのテ・デウムとデマレのリヨンのテ・デウムを聴き、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、京都文化博物館で用件を片付け、仕事関係の予定をすませる。
 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん軽くなった。
 ああ、すっきりした!
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 少し遅めの夕飯後、amazon music unlimitedで本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスとアンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、前奏曲変ホ長調Op.23-6と前奏曲嬰ハ短調Op.3-2を聴き、ラインハルト・ゲーベル指揮ムジカ・アンティクヮ・ケルンが演奏したテレマンの水上の音楽「ハンブルクの潮の干満」と3つの協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、クリストフ・シェフェルトが弾いたベートーヴェンのエリーゼのためにを聴く。

 『百間外伝 これくん風到来』を読了する。
 内田百閨i百間は戦時中の表記で、著者の山本一生はあえてこちらをとる)の周辺にいた人々の人生を、百閨i百間)との関係に留まらぬ部分も含めて記した一冊。
 おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな、ではないが、深いさみしさをためた内容だった。


 今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分は本当にひとに支えられているなあと痛感する。
 感謝しかない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月16日

キダ・タローは不世出の作曲家である(CLACLA日記)

 午前中はどんよりとしたお天気だったが、正午頃から青空が見え始め、晴天へ。

 気温、それほど上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 キダ・タロー。
 関西に長く住む多くの人間が、彼のことを知っているだろう。
 耳になじんだテレビ番組のテーマやコマーシャル・ソングの数々。
 番組名や商品名を目にしただけで、すぐにキダさんの音楽を思い出す。
 加えて、タレントとしてもキダさんは数多くの番組に出演していた。
 例えば、浪速のモーツァルトという愛称も、のちに最高顧問を自称する『探偵ナイトスクープ』で生まれたものだ。
 まさしく毒舌が売りだったが、地の人の好さは隠しようがない。
 厳しい言葉が含羞の裏返しであることがよくわかった。
 伝説のラジオ番組『誠のサイキック青年団』でもルーティンとなっていた、独特な「髪型」ともども忘れ難い存在だった。
 そして、反戦平和を強く願う人でもあった。
 まさしく不世出の作曲家である。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したガーシュウィンの交響的絵画『ポーギーとベス』とパリのアメリカ人、ショスタコーヴィチの交響曲第1番、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番を聴き、3時直前に寝床に就く。


 9時半少し前に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン新交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲とワルツ『南国のばら』を聴き、チョン・ミョンフン指揮ウィーン・フィル他が演奏したロッシーニのスターバト・マーテル、ゲオルグ・ショルティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したマーラーの大地の歌、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第11番と第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山本一生の『百間外伝 これくん風到来』<中央公論新社>を読み進めたりする。

 10時台ぐらいから、異様なほどのヘリコプターの音が聞こえていて、あれあれ葵祭は昨日だったのにと思っていたら、なんと四条烏丸近辺で火災が発生したという。
 場所は、四条通から室町通を南に入って少しのところ。
 大きな被害はなかったらしいので、その点はよかったが。


 14時台に外出し、サンディ高辻大宮店などで夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番を聴き、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(1961年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでラファエル・パヤーレ指揮モントリオール交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』とマーラーのリュッケルトの詩による歌曲集(ソーニャ・ヨンチェヴァのソプラノ独唱)、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と第15番、ウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したフレデリック・ロウの交響的絵画『マイ・フェア・レディ』とリチャード・ロジャースの交響的絵画『サウンド・オブ・ミュージック』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月15日

身体が重たいと心まで重たくなってきそう(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気となる。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでミネッティ・カルテットが演奏したベルクの弦楽4重奏曲、ショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第7番、リゲティの弦楽4重奏曲第1番「夜の変容」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ネルソン・フレイレが弾いたルビンシテインのヘ調のメロディとヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を聴き、2時50分近くに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、ミュンヘン・ピアノ・トリオ他が演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第6番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませたあと、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた山本一生の『百間外伝 これくん風到来』<中央公論新社>と小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を新たに借りる。
 で、今日もまたサンディ高辻大宮店で夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアレクシス・ワイセンベルクとジョルジュ・プレートル指揮シカゴ交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴き、チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」と6つのコントルダンスK.462、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番と第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりし、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン新交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の常動曲、アンネン・ポルカを聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでチェロのヨーヨー・マ、ヴァイオリンのレオニダス・カヴァコス、ピアノのエマニュエル・アックスが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番とピアノ3重奏曲第7番「大公」を聴き、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 身体が重たいと心まで重たくなってきそう。
 あかんあかん。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月14日

寒暖差が激しい(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 朝は冷えていたが、日中は気温が上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差が激しい。
 心身ともにだろし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでギターのジェフリー・マクファデンとマイケル・コルクが演奏したロッシーニの歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲とクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏した同じ曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでベンダ指揮プラハ・シンフォニア歌劇『セヴィリアの理髪師』序曲を聴き、カレル・アンチェル指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、弦楽セレナードから第2楽章、幻想序曲『ロメオとジュリエット』、スラヴ行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアーロン・ピルザンとハワード・グリフィス指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番、ニコラ・ラメズとトーマス・ツェートマイヤー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第1番、フルートのディレン・ドゥランとグリフィス指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのアンダンテ、フルートとハープのための協奏曲(エリーザベト・プランクのハープ独奏)を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番と第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 有給休暇の消化もあり、明日から通いの仕事は5連休だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月13日

月曜の朝から雨っていやだなあ(CLACLA日記)

 昨夜から朝にかけて、強い雨が降る。
 通いの仕事への行きがけも雨。
 が、その後止んで、夕方には晴天になった。

 気温はあまり上昇せず、肌寒い。
 夕方以降、冷えてきた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 寒暖差もあって、頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでギターのジェフリー・マクファデンとマイケル・コルクが演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲と歌劇『セヴィリアの理髪師』序曲を聴き、8時29分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedで本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第3番、グジェゴシュ・フィテルベルク指揮ロンドン・フィルが演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでザラ・ネルソヴァとヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、マクファデンとコルクが演奏したロッシーニの歌劇『コリントの包囲』序曲を聴き、プロイェクト・ブルネッティが演奏したブルネッティのディヴェルティメント集、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第20番と第19番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 月曜の朝から雨っていやだなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月12日

母の日(CLACLA日記)

 母の日。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブリジット・カニンガムが弾いたロージングレイヴの組曲第6番、第7番、第8番、序奏、アルマンド変ロ長調、祝祭協奏曲、祝祭レッスン(ドメニコ・スカルラッティ作曲/ロージングレイヴ補作)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでアンドルー・マンゼ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズのグリーンスリーヴズによる幻想曲を聴き、ヴァイオリンのウシャ・カポーアとピアノのエドワード・ルンが演奏したビーチのヴァイオリン・ソナタとロマンス、ジョン・コリリアーノのヴァイオリン・ソナタを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 リチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読了する。


 正午過ぎに外出し、今日もまたサンディ高辻大宮店で夕飯用の買い物をすませて帰宅する。

 母の日ということで実家に電話をかけ、両親と40分ほど話をする。
 感謝の念を新たにする。
 本当に。

 それから、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedで上岡敏之指揮コペンハーゲン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲(アンドレアス・フォスダルの独奏)、ホルン協奏曲第1番(ヤコブ・カイディングの独奏)、『町人貴族』組曲を聴き、チェロのグザヴィエ・フィリップスとピアノのセドリック・ティベルギアンが演奏したフォーレのチェロ・ソナタ第1番、エレジー、セレナード、シシリエンヌ、子守歌、ロマンス、蝶々、チェロ・ソナタ第2番、夢のあとに、本間たまみが弾いたベートーヴェンの選帝侯ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 さらに、仕事関係の予定をすませる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルタン・ジェステル指揮ヴァン・ディーメンズ・バンドが演奏したヘンデルの6つの合奏協奏曲集作品3を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 
 入浴後、amazon music unlimitedでアントニオ・パッパーノ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団他が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』(1867年原典版、音詩『禿山における聖ヨハネ祭前夜』)と(1880年版、歌劇『ソローチンツィの定期市』から若者の夢/ヴィッサリオン・シェバリーンによるオーケストレーション)を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンの選帝侯ソナタ第3番、アンダンテ・ファヴォリ、ピアノ・ソナタ第1番、第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、エマニュエル・デスパックスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を聴く。


 今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 これから先のことをさらに具体的に考えていかないといけない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月11日

喉がいがらっぽい(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温の上昇も続く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 今度は暑さバテに気をつけないと。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでイモジェン・クーパーが弾いたワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲(ゾルタン・コチシュ編曲)と愛の死(リスト編曲)、リリー・クラウスとスティーヴン・サイモン指揮ウィーン音楽祭管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番を聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮ロンドン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』序曲を聴く。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイオアナ・クリスティーナ・ゴリチェアとピアノのアンドレイ・バンチウが演奏したコルンゴルトの劇音楽『空騒ぎ』組曲を聴き、ジモーネ・エッケルト指揮ハンブルク・ラーツムジーク他が演奏したテレマンの『1721年の就任式カンタータ』、チェンバロのブリジット・カニンガムが弾いたロージングレイヴの組曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、リチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりし、テノールのマルクス・シェーファーとフォルテピアノのツヴィ・メニカーが演奏したシューベルトの『漁師』と『笑いと涙』を聴く。


 14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、サンディ高辻大宮店で夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 いろいろ考えることはあるが、安さには勝てないんだよなあ。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのマルク=アンドレ・アムランとオンド・マルトノのナタリー・フォルジェ、グスターボ・ヒメノ指揮トロント交響楽団が演奏したメシアンのトゥーランガリラ交響曲を聴き、カニンガムが弾いたロージングレイヴの組曲第4番と第5番、セレンディピア・アンサンブルが演奏したシックハルトのコレッリの合奏協奏曲によるトリオ・ソナタ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりし、フリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』を聴く。
 トゥーランガリラ交響曲はもちろん大曲だけど、ヒメノの指揮による演奏は流れと見通しがよいので長さを感じさせない。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は小澤征爾を追悼する特集の第1回目で、「小澤征爾研究(1) 小澤征爾と小澤開作」と題し、小澤征爾と中国の関係を彼の父小澤開作まで遡って解き明かしていた。
 最後に、小澤征爾が中国の中央楽団を指揮したブラームスの交響曲第2番の全曲が放送された。

 入浴後、amazon music unlimitedでハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』から「夜明けとジークフリートのラインへの旅」と「ジークフリートの葬送行進曲」、ニコライ・ルガンスキーが弾いたピアノによるワーグナー名場面集を聴き、アーポ・ハッキネン指揮ヘルシンキ・バロック管弦楽団他が演奏したクルーセルの歌劇『小さな奴隷の少女』序曲、ファゴット協奏曲(ヤニ・スンナルボリの独奏)、『最後の戦士』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、イェルク・ヴィトマン指揮アイルランド室内管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』を聴く。
 ルガンスキーの弾くワーグナーでは、イゾルデの愛の死に心魅かれた。


 今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 晴れた分、黄砂だとかPM2.5だとかが飛んでいるようで、喉がいがらっぽい。
 時折、くしゃみも出た。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月10日

家の近くにサンディがオープンした(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空だ。

 気温も上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえるぜ。


 脚本家の小山内美江子が亡くなった。94歳。
 まずは、どうしても『3年B組金八先生』ということになるだろうが、僕自身は大河ドラマの『翔ぶが如く』が忘れ難い。
 そして、同じ大河ドラマの『徳川家康』にせよ、金八先生にせよ、反戦平和を強く訴えたドラマの作り手でもあった。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」を聴き、エンゲゴール・カルテットが演奏したクヴァンダールの弦楽4重奏のためのフーガ、弦楽4重奏曲第1番と第2番、弦楽四重奏のための2つのノルウェー舞曲、弦楽四重奏曲第3番、ジャスティン・ドイル指揮RIAS室内合唱団&ベルリン古楽アカデミーが演奏したヘンデルの戴冠式アンセム集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、リチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 その後、通いの仕事先近くのエイリンへ。
 昨夜、自転車のライトが点灯しなくなったため。
 が、些細なことが原因で、なんとも恥ずかしかった。
 で、来がけに見つけたサンディ高辻大宮店で夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 サンディはディスカウントスーパーで、以前藤居知佳子さんのバロックザールでのリサイタルの行きがけに寄ってその安さに驚いたことがあった。
 あとで調べると昨日オープンしたばかり。
 いやあ、これは嬉しいな。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『劇場支配人』序曲とシューマンのピアノ協奏曲(ヴィルヘルム・ケンプの独奏)を聴き、ダリオ・サルヴィ指揮オロモウツ・モラヴィア・フィルが演奏したオーベール:の序曲集第4集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョゼフ・スヴェンセン指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したシベリウスの組曲『ペレアスとメリザンド』、悲しきワルツ、組曲『ベルシャザールの饗宴』、『テンペスト』組曲第2番、アンダンテ・フェスティーヴォを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤンネ・ニソネン指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したリースの交響曲第1番と第2番を聴き、イモジェン・クーパーが弾いたリストの忘れられたワルツ第2番、グレートヒェン、巡礼の年第2年「イタリア」より4つの小品、暗い雲、悲しみのゴンドラ、調性のないバガテル、ワーグナーのエレジーを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月09日

三連勤を乗り切った!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はあまり上昇せず、寒い。
 特に、朝夕は冷え込む。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 黄砂かPM2.5が飛んでいたのではないか。
 頭が重たく、顔ががさがさとする。
 なにかかにかと調子の悪いおっさんだなあ。
 我ながら嫌になる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、radikoでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したグリンカのカマリンスカヤ、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、人と話をしたのち、夕飯用の買い物をすませて20時過ぎに帰宅した。
 人と話をするってやっぱり大事だなと思う。
 ことに、感性感覚に繋がるものやことについて話をすることは。
 そして、そうした話ができる相手に心から感謝する。


 遅めの夕飯後、radikoでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第3番、ウォルター・フェイブリがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 三連勤を乗り切った!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月08日

寒暖差がこたえる(CLACLA日記)

 朝は少しどんよりとした感じもしていたが、お昼過ぎには晴れる。
 いいお天気になった。

 気温は下がり、肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえる。
 偏頭痛に耳鳴りがひどい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、ヨハン・シュトラウスU世のアンネン・ポルカ、コムツァークのワルツ『バーデン娘』を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。
 体調は芳しくなかったが、なんとか乗り切った。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したツィーラーのワルツ『ウィーンの市民』を聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮ロンドン・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の加速度円舞曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ポルカ『浮気心』、ワルツ『ウィーンの森の物語』、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、フリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ブルスキーノ氏』序曲を聴き、radikoでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら雑件を片付ける。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 さあ、三連勤もあと一日だ!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月07日

ゴールデンウイーク明けから雨(CLACLA日記)

 ゴールデンウイーク明け。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 おまけに寒暖差も。
 ゴールデンウイーク明けからつらいなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したエルガーの威風堂々第1番を聴き、8時19分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。
 身体は重たいが、気分は重たくならぬよう努める。


 夕飯後、amazon music unlimitedでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの歌劇『アレコ』抜粋、スケルツォ、歌劇『けちな騎士』への前奏曲、ヴォカリーズを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番を聴き、マチュー・ゴーデが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第10番ハ長調D.613/612(バドゥラ=スコダ版、M.ティリモ版を参考にしたゴーデ補筆完成版)、12のドイツ舞曲D.790、4つの即興曲D.899を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ヴァイオリンのジェームズ・エーネスとピアノのアンドルー・アームストロングが演奏したベートーヴェンのモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』の「もし伯爵様が踊るなら」による12の変奏曲、バス・バリトンのルカ・ピサロニとネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』の「もし伯爵様が踊るなら」を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 今日から通いの仕事の三連勤。
 堅実に乗り切っていきたい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月06日

ゴールデンウイーク最終日(CLACLA日記)

 ゴールデンウイーク最終日。
 振替休日。


 最後はどんよりとしたお天気になる。

 気温は上昇せず。
 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 寒暖差もこたえる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフランツ・ハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲ニ短調「ユース・シンフォニー」、交響詩『ロスティスラフ公』、幻想曲『岩』、ジプシーの主題による奇想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 お天気のこともあり、9時半過ぎに外出して夕飯用の買い物をすませておく。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第1番、セバスティアン・ボーレンとセルゲイ・ボルクホヴェツ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したヴァスクスのヴァイオリン協奏曲第2番「夕暮れの光の中で」、シューベルトの華麗なるロンド、ヴァスクスの孤独な天使を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、リチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりし、テノールのドミトロ・ポポフがミハイル・シモニャン指揮ベルリン・ドイツ交響楽団の伴奏で歌ったビゼーの歌劇『カルメン』から「お前が投げたこの花は」とプッチーニの歌劇『ボエーム』から「冷たい手を」を聴く。


 眠気に勝てず、少しうとうととする。

 その後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番を聴き、ベルリン古楽アカデミーが演奏したテレマンの序曲(管弦楽組曲)ニ長調TWV.55:D21、劇的カンタータ『イーノ』(クリスティーナ・ランツハマーのソプラノ独唱)、ディヴェルティメント変ホ長調TWV.50:21、シンフォニア・メロディカハ長調TWV.50:2、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響詩『死の島』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響的舞曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」を聴き、クリーヴランド・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、モーツァルトのアダージョとフーガを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、メルヴィン・タンが弾いたウェーバーの舞踏への勧誘、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズ編曲による同じ曲を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 ああ、ゴールデンウイークも終わりだ…。
 しかも、明日の朝は本降りらしい。
 うんざり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月05日

油をさして自転車の鍵が回るようになった(CLACLA日記)

 こどもの日。


 さらに晴天。
 今日もいいお天気、いい青空だ。

 気温はさらにさらに上昇する。
 暑いや!!!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテにならないよう気をつけないと。
 もうだいぶんバテているが。


 唐十郎死す。
 奇しくも寺山修司と同じ日に。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフランツ・ハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『酒、女、歌』を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら雑件を片付けたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 10時近くに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでマルティン・ヘルムヒェンとゴルダン・ニコリッチ指揮オランダ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第13番、ヴァイオリンのヤン・ティエンワとクリストフ=マティアス・ミューラー指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したリームの第3の音楽、光の強迫、画家の詩を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>を読み進めたりし、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲(1949年録音)とウェーバーの歌劇『オベロン』序曲を聴く。


 14時台に外出し、近くのダイソーで万能油を買い自転車の鍵にさす。
 と、すぐさま鍵がスムーズに動くようになる。
 ここのところ、鍵がうまく開かず非常に難儀していたのだ。
 ネットで検索して直す方法を知り、早速試してみた。
 というか、もっと早くやり方を調べておくべきだった。
 それから京都文化博物館とウイングス京都/中京青少年センターで用件を片付ける。
 ウイングス京都はなんとも薄暗い感じになっていた。
 ここの現状を象徴しているような気がして仕方ない。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、バレエ音楽『ミューズをつかさどるアポロ』、弦楽のための協奏曲ニ調を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団他が演奏したムソルグスキーの交響詩『禿山の一夜』と組曲『展覧会の絵』、バラキレフのイスラメイ、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からダッタン人の踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・ラルームが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番と楽興の時を聴き、ハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番と無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。

 『必殺仕置人大全』を読了する。
 誤字脱字の多さは気になるものの、著者人の『必殺仕置人』と『新必殺仕置人』への深い愛情のわかる一冊。
 特に、各話の解説、中でも端役に至るまでのキャスト紹介には頭が下がる。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ああ、ゴールデンウイークもあと一日だあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月04日

物は考えよう(CLACLA日記)

 みどりの日。


 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はさらに上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 今度は暑さバテになりそう。
 ほどよい感じにはならんものかね。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、アルモニア・アンサンブルが演奏したサリエリの夜の神殿のためのアルモニアと小セレナータを聴き、3時直前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 洗濯物の乾き、実によろし。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでアリサ・ズブリツキーが弾いたラフマニノフ編曲によるシューベルトの「どこへ?」とリスト編曲によるシューマンの献呈を聴き、フルートのルイザ・セッロとピアノのブルーノ・カニーノが演奏した『20世紀、中部ヨーロッパのフルート音楽集』、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>を読み進めたりする。


 14時20分に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番を聴き、ニーヴ・トリオが演奏したリリ・ブーランジェの「春の朝に、哀しみの夜に」、シャミナードのピアノ3重奏曲第1番、タイユフェールのピアノ3重奏曲、エセル・スマイスのピアノ3重奏曲、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進め、CDでダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲を聴く。


 夕飯後、amazon music unlimitedで準・メルクル指揮リール国立管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響詩『死の舞踏』を聴き、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団他が演奏したヴェルディの歌劇『椿姫』抜粋を聴き、カレル・アンチェル指揮ウィーン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とスメタナの交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 休みはあと2日しかない。
 休みはまだ2日もある。
 物は考えよう。


 明日がいい日でありますように!
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2024年05月03日

憲法記念日(CLACLA日記)

 ゴールデンウイーク後半戦。
 憲法記念日。
 岸田総理は憲法改正の実現を声高に叫んでいるが、そんな馬鹿な話があるか。
 やるべきことをやらず、やらないでよいことは率先してやる。
 裏金つくり放題、利権まみれ放題。
 そんな連中が画策する改憲など、断じて許してはならない。


 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差はこたえるが、穏やかな感じは助かる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでルドルフ・ブッフビンダーがシュターツカペレ・ドレスデンを弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第21番を聴き、ジュネーヴ・ピアノ・トリオが演奏したチャイコフスキーのピアノ3重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」とラフマニノフの悲しみの3重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、クロマデュオが演奏したドビュッシーのレントより遅くを聴き、3時直前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでファイン・アーツ・カルテット他が演奏したドヴォルザークの弦楽6重奏曲を聴き、ダンカン・ウォード指揮南オランダ・フィルが演奏したファランクの交響曲第3番とシューマンの交響曲第3番「ライン」、マンフレッド・コルデス指揮ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブルが演奏した『ハンザ同盟の古都の音楽 第2集 - ダンツィヒ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>を読み進めたりする。


 14時半ごろ外出し、京都文化博物館で用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、バリー・ダグラスが弾いたブラームスのハンガリー舞曲第1番、第3番、第5番、第6番を聴き、カルドゥッチ・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第9番と第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでダグラスが弾いたブラームスの主題と変奏、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ダグラスが弾いたブラームスの16のワルツ作品39から第15番を聴き、ファイン・アーツ・カルテット他が演奏したドヴォルザークのバガテル集、弦楽4重奏曲第2番、ロンドト短調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 嘘をつく人間は嫌いだ。
 見え透いた嘘をつく人間は大嫌いだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月02日

久しぶりの通いの仕事(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は少し上昇したか。
 朝夕はけっこう肌寒いが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差が身体にくる。
 こうも気候の変化が激しいと、本当にきつい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでラクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲と歌劇『イングランドの女王エリザベッタ』序曲(おなじみ『セヴィリアの理髪師』序曲と同じ曲)を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。
 久しぶりの通いの仕事だったが、仕事の中身を忘れておらずほっとする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでカロリーネ・フィッシャーが弾いたベートーヴェンのロンド・ア・カプリッチョを聴き、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』ハイライトを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番を聴き、ペーター・レーゼルとクルト・ザンデルリンク指揮ベルリン交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりし、レオン・マッコーリーが弾いたリスト編曲によるシューベルトの水の上にて歌う、アレクサンドラ・ミクルスカが弾いたリストの愛の夢第3番を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月01日

今日から5月(CLACLA日記)

 今日から5月。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為すべきこと為したいことを為していかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 どんよりとしたお天気が続く。
 雨も降る。

 気温は上がらないものの、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度の寒暖差のトリプルパンチ!!!
 やんなるぜ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴き、チェロのクリスチャン・ポルテラとフォルテピアノのロナルド・ブラウティハムが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番、シューマンの民謡風の5つの小品集、ブラームスのチェロ・ソナタ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、YouTubeでキンボー・イシイ指揮NHK交響楽団が演奏した林光さんの大河ドラマ『山河燃ゆ』のテーマ曲、amazon music unlimitedでネルソン・フレイレが弾いたブラームスの16のワルツ集作品39から第15番を聴き、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴィットリオ・フォルテが弾いたアール・ワイルド編曲によるチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』から4羽の白鳥の踊りとヘンデルの調子のよい鍛冶屋によるアリアと変奏曲を聴き、シンタグマ・アミーチが演奏した『フランス王室楽団のオーボエ・バンドによる室内楽の世界』、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>とリチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアリス=紗良・オットとカリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、アリス=紗良・オットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、エリーゼのために、11のバガテル作品119から第1曲、バガテルハ長調WoO54「楽しく、悲しく」、アレグレットロ短調WoO61を聴き、シャロン・カムとダニエル・コーエン指揮hr交響楽団が演奏したヒンデミットのクラリネット協奏曲、カム他が演奏したヒンデミットのクラリネット4重奏曲、クラリネット・ソナタ、岩崎宙平指揮ピルゼン・フィルが演奏したヤナーチェクのモラヴィア舞曲集、ラシュスコ舞曲集、管弦楽のための組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『必殺仕置人大全』を読み始めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、プロレス美術館の滝沢館長らがゲスト出演。
 ストロング小林(のちのストロング金剛)の話題が嬉しい。

 入浴後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、岩崎宙平指揮ピルゼン・フィルが演奏したホルストの日本組曲を聴き、ゲオルギ・ディミトロフ=ジョジョが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのギターのための編曲作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりし、クロマデュオが演奏したドビュッシーの月の光を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 通いの仕事の6連休が終わる。
 まあ、明日行けば、また4連休なのだが。


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする