2024年04月23日

まだまだ死ねぬわ!!!(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとした一日。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度とダブルパンチ!!!
 頭が重たい。
 耳鳴りも強い。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでランス・フリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したニコライの歌劇『ウインザーの陽気な女房たち』序曲とヴォルフ=フェラーリの歌劇『スザンナの秘密』序曲を聴き、8時19分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時50分近くに帰宅した。
 買い物を終えたところでレインコートを仕事先に忘れたことに気がつき、取りに戻って帰るのが遅れてしまった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したトマの『ミニョン』序曲を聴き、赤松林太郎が弾いたブルクミュラーの25の練習曲と18の練習曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、川野芽生の『奇病庭園』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したレズニチェクの歌劇『ドンナ・ディアナ』序曲、アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』から4つの交響的間奏曲を聴き、シュアン・チャイがフォルテピアノで弾いたシューベルトの4つの即興曲D.899、フーガニ短調D.24cとハ長調D.24a、4つの即興曲D.935を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『奇病庭園』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 まだまだ死ねぬわ!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする