晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
気温もさらに上昇し、花粉も飛ぶ。
黄砂やPM2.5も飛ぶ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
大谷翔平の通訳の問題など、二の次三の次の話だろうに。
マスメディアは率先してお先棒を担ぐ。
どうしようもない。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマウリツィオ・ポリーニとイタリア・カルテットが演奏したブラームスのピアノ5重奏曲、ヘルマン・クレバースとベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ行き、借りていた本を返す。
その後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をすませ、amazon music unlimitedでテノールのペネ・パティがエマニュエル・ヴィヨーム指揮ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団の伴奏で歌ったヴェルディの歌劇『リゴレット』から女心の歌とドニゼッティの歌劇『愛の妙薬』から人知れぬ涙、バリトンのアーウィン・シュロットがダニエレ・ルスティオーニ指揮ウィーン放送交響楽団の伴奏で歌ったビゼーの歌劇『カルメン』から闘牛士の歌、ソプラノのドロテア・レシュマンがダニエル・ハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』から神々よあんな大罪にを聴き、アンドリュー・リットン指揮コロラド交響楽団が演奏したコープランドの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、谷崎潤一郎の『細雪』下<新潮文庫>を読み進めたりし、ヴァーノン・ハンドリー指揮ロイヤル・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲を聴く。
14時半に外出し、再び下京図書館へ。
予約しておいた山田康弘の『足利将軍たちの戦国乱世』<中公新書>を新たに借りる。
それから、京都芸術センターで用件を片付ける。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで大野和士指揮ブリュッセル・フィルが演奏したスクリャービンの交響曲第2番を聴き、クリーヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第14番、チェロのティム・ポズナーとカタリーナ・ミュルナー指揮ベルン交響楽団が演奏したブロッホのヘブライ狂詩曲『シェロモ』、ブルッフのコル・ニドライ、ドホナーニのチェロと管弦楽のためのコンツェルトシュテュックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりし、『足利将軍たちの戦国乱世』を読み始めたりする。
大野和士が指揮したスクリャービンの交響曲第2番はとても見通しがよく、なおかつ抒情性にも富んだ優れた演奏。
オーケストラもよくコントロールされていた。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『細雪』下と『足利将軍たちの戦国乱世』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「團伊玖磨の軌跡 〜生誕100年に寄せて〜」と題し、團伊玖磨の交響曲作家としての側面を主に特集していた。
入浴後、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、クリーヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第15番と第16番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『細雪』下と『足利将軍たちの戦国乱世』を読み進めたりし、メゾソプラノのジャネット・ベイカーとバルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーのリュッケルトの詩による歌曲集を聴く。
今日は、山崎製パンの吹雪まんを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
洗濯物の乾きが実によかった。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。