晴天。
と、思っていたらまたどんよりとしたお天気になる。
気温は上昇する。
花粉も飛ぶ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
くしゃみ連発。
目の周りも痒い。
偏頭痛がし、耳の調子もよからず。
花粉にやられる。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでダニエル=ベン・ピエナールが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第25番、第26番、第27番、第28番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、マーティン・ジェームズ・バートレットが弾いたマイラ・ヘス編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』を聴き、2時40分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、CDでテノールのイアン・ボストリッジがジュリウス・ドレイクのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのます、ガニュメート、水の上にて歌う、ミューズの息子、魔王を聴く。
その後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をすませ、CDでボストリッジとドレイクによるシューベルトの野ばら、漁師、シルヴィアに、amazon music unlimitedでバートレットが弾いたリストの愛の夢第3番とリスト編曲によるシューマンの献呈を聴き、ホセ・マリア・モレーノ・バリエンテ指揮マラガ・フィル他が演奏したファリャのパントマイム『お代官様と粉屋の女房』とバレエ音楽『三角帽子』、ルドルフ・コエルマンとパウル・K・ハウク指揮シンフォニエッタ・シャフハウゼンが演奏したサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番とグラズノフのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、谷崎潤一郎の『細雪』中<新潮文庫>を読み始めたりし、ヴァイオリンのチョン・キョンファとピアノのケヴィン・ケナーが演奏したドビュッシーの亜麻色の髪の乙女と美しい夕暮れ、エルガーの愛のあいさつ、フォーレの子守歌、フランクの天使のパンを聴く。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて15時過ぎに帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第1番、アンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、ネルソンス指揮ボストン交響楽団とライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの祝典前奏曲、バートレットが弾いたリスト編曲によるワーグナーのイゾルデの死を聴き、ジョン・アクセルロッド指揮ブカレスト交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番の1841年版と1851年版、ピエナールが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第29番、第30番、第31番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『細雪』中を読み進めたりする。
メンデルスゾーンは、今月リリース予定の全集から。
Amazon music unlimitedでは全曲すでに配信済だ。
第1番は、通常とは異なる稿が使われているのではないか?
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『細雪』中を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「“追いつ追われつ”音楽入門 〜新入生&新社会人に捧ぐ〜」と題してフーガを中心とした作品が放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団他が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第2番「讃歌」を聴き、レオニダス・カヴァコスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番を聴きながら『細雪』中を読み進め、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番を聴き、ピエナールが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第32番を聴きながら雑件を片付け、ピアノ・ソナタ第35番を聴く。
今日も、ロピアで購入したトルコ原産のクッキーを食す。
舌がどうやら慣れてきた。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。