青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。
気温はそれほど上昇せず。
それでも、ヒノキの花粉はしっかり飛んでいる。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
ヒノキ花粉のせいで、くしゃみを連発する。
偏頭痛と耳鳴りもひどい。
裏金議員の処分を自民党が決めたが、あまりの猿芝居ぶりにうんざりする。
いや、猿芝居なんて言葉は猿に失礼だ。
いずれにしても、裏金議員どもらはまず議員辞職すべきだろう。
もちろん、こんな連中を当選させていること自体が大間違いなのだ。
どうにもこうにも。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクリスティアン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲とサリエリの歌劇『ダナオスの娘たち』序曲を聴き、8時20分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時40分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでベンダ指揮プラハ・シンフォニア管弦楽団が演奏したサリエリの歌劇『ヴェネツィアの定期市』シンフォニア、バリトンのステファヌ・ドゥグーがサイモン・レッパーのピアノ伴奏で歌ったシューマンの二人の擲弾兵を聴き、エマニュエル・デスパとアンドルー・リットン指揮BBC交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、デスパとミホ・カワシマが弾いた4手ピアノのための16のワルツを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、谷崎潤一郎の『細雪』上<新潮文庫>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」を聴き、レオニダス・カヴァコスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
夜になって、ちょっと冷えてきたか?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。