2024年04月01日

今日から4月(CLACLA日記)

 今日から4月。
 新年度の始まりなり。
 ますます努めていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 花粉も飛んでいる。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だが、寒暖差のせいもあって、頭が重たい。
 耳鳴りも続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクリスティアン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、サリエリの歌劇『オルムスの王アクスール』シンフォニア、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。

 夕飯後、amazon music unlimitedでクリーヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、4月の創作について考えたのち新しい作品を書き進めたり、谷崎潤一郎の『細雪』上<新潮文庫>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴き、エフゲニー・スドビンとオスモ・ヴァンスカ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番と第2番、クリーヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『細雪』上を読み進めたりし、クリスティアン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲とサリエリの歌劇『ペルシアの王女パルミーラ』序曲を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いい一年にしていく!!!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする