2024年02月14日

地震が起きた(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中、さらに気温が上がる。。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉のせいもあって、体調未だ不調なり。
 鼻はぐじゅつき喉は枯れる。
 どうにもこうにも。


 伏見を震源とする地震が発生した。
 仕事中だったので、そこまで驚かずにすんだが、自分のマンションだったら慌てふためいてしまったのではないか。
 能登半島地震の際にも恐怖を感じたが。
 他人事ではない。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時少し前に寝床に就く。
 昨日ほどではないが、何度か目が醒める。


 7時に起きて、amazon music unlimitedでフォルテピアノのバルト・ファン・オールトが弾いたモーツァルトの小品集を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 バレンタインデーということで、チョコやお菓子をいただく。
 ありがたいかぎり。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、滝口悠生の『水平線』<新潮社>を読み進めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでアラン・トゥルーデル指揮ラヴァル交響楽団が演奏したレスピーギの組曲『鳥』、日没(イザベル・バイラクダリアンのソプラノ独唱)、ボッティチェッリの三幅対、リュートのための古風な舞曲とアリア組曲第1番、クリスチャン・レッタが弾いたベートーヴェンのディアベッリの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の第1稿を完成させる。


 今日は、仕事先でいただいたチョコやお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする