4連休明け。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
朝は冷えるも、日中は気温が上がる。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、非常によろしからず。
花粉禍のスタートなり。
うんざり。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、CDでクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したハイドンの交響曲第77番と第76番を聴き、21時過ぎには寝床に就く。
が、細切れ睡眠でしっかり眠れた感じはせず。
6時台に起きて、amazon music unlimitedでフォルテピアノのバルト・ファン・オールトが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番、歌劇『後宮からの逃走』序曲他小品集を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時25分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヘルマン・クレバースとベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
灰原薬の『応天の門』12<新潮社>を読了する。
ああ、面白かった!!
まだ文章を読む気力も書く気力もなし。
入浴後、amazon music unlimitedでグイド・カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴き、トリオ・オリゴが演奏したベートーヴェンのクラリネット チェロとフォルテピアノのための3重奏曲変ロ長調Op.11「街の歌」と変ホ長調Op.38(7重奏曲Op.20の編曲)を聴いたりしながら作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。