2024年02月13日

4連休明け 花粉禍のスタート(CLACLA日記)

 4連休明け。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 朝は冷えるも、日中は気温が上がる。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、非常によろしからず。
 花粉禍のスタートなり。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、CDでクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したハイドンの交響曲第77番と第76番を聴き、21時過ぎには寝床に就く。
 が、細切れ睡眠でしっかり眠れた感じはせず。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフォルテピアノのバルト・ファン・オールトが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番、歌劇『後宮からの逃走』序曲他小品集を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時25分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヘルマン・クレバースとベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 灰原薬の『応天の門』12<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!!
 まだ文章を読む気力も書く気力もなし。


 入浴後、amazon music unlimitedでグイド・カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴き、トリオ・オリゴが演奏したベートーヴェンのクラリネット チェロとフォルテピアノのための3重奏曲変ロ長調Op.11「街の歌」と変ホ長調Op.38(7重奏曲Op.20の編曲)を聴いたりしながら作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする