2023年12月29日

午前から午後にかけて大掃除をし、夕方皮膚科へ行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから青空へ。

 もう少し気温が上がるかと思ったが、それほどでもない。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今ひとつ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイツァーク・パールマンとピンカス・ズーカーマンが演奏したバルトークの44のヴァイオリン2重奏曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時少し前に起きる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』、amazon music unlimitedでアンドリュー・デイヴィス指揮ベルゲン・フィルが演奏したディーリアスのノルウェーの婚礼の行列、交響詩『頂にて』、ノルウェーの2つの歌(アン=ヘレン・メーンのソプラノ独唱)、そりすべり、ノルウェー組曲、春初めてのかっこうを聞いて、交響詩『おとぎ話』、ルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団他が演奏したマッケイブの夜と夜明け(ジル・ゴメスのソプラノ独唱)、交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三浦淳史の『英国音楽大全』<音楽之友社>を読み進めたりする。
 ベランダとガラス窓、キッチンの換気扇の掃除をすませる。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 そのあと、浴槽及び排水溝の掃除をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでアレハンドロ・サンドレル指揮ルテシア管弦楽団が演奏したドビュッシーの小組曲、牧神の午後への前奏曲、神聖な舞曲と世俗的な舞曲(カロリーヌ・リービのハープ独奏)、ヒナステラのバレエ音楽『エスタンシア』組曲、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第96番「奇蹟」、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(1978年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『英国音楽大全』を読み始めたりする。


 夕方外出し、先日かかった皮膚科がお休みに入っているため、年末もやっている別の皮膚科へ。
 気になっている箇所を診てもらったが、大きな問題はないと。
 ほっとする。
 こちらでも丁寧に説明いただいた。

 塗り薬を処方してもらい、一度マンションまで戻り、自転車に乗って二条駅近くのスギ薬局へ。
 薬を受け取り、ついでに夕飯と買い物をすませて帰宅した。
 いい運動になった。


 帰宅後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 入浴後、amazon music unlimitedでピーター・ゼルキンが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、アレクシス・ワイセンベルクとムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『英国音楽大全』を読み進めたりする。


 今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 今年もあと二日じゃないか!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする