2023年12月28日

通いの仕事の年内最終日(CLACLA日記)

 晴天。

 日中は、気温がそこそこ上がった。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 身体にいろいろとがたがきている。
 また皮膚科に行かねばならぬのでは…。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイツァーク・パールマンがサミュエル・サンダースのピアノ伴奏で弾いたクライスラー・アルバム3を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、郵便局に寄り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 他の方は明日までだが、こちらは年内最終日。
 仕事が終わったあと少しだけ残業して、机回りの掃除を行う。


 夕飯後、amazon music unlimitedでパールマンとピンカス・ズーカーマンが演奏したプロコフィエフの2つのヴァイオリンのためのソナタ、ルクレールのソナタホ短調Op.3-5、ヴィエニアフスキのエチュード=カプリースOp.18抜粋、ハルヴォルセンのヘンデルの主題によるパッサカリアとサラバンドト短調、シュポアのデュエットニ長調Op.67-2を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、三浦淳史の『英国音楽大全』<音楽之友社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクリーヴランド・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第63番「ひばり」と第76番「五度」、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『英国音楽大全』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なんとか少しでも健やかに一年を締めくくりたいものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする