2023年12月26日

感謝を忘れてはいけない(CLACLA日記)

 晴天。

 日中は、気温がまだ上がる。
 朝晩は寒さが厳しいが。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒さで頭が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時近くに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイツァーク・パールマンがサミュエル・サンダースのピアノ伴奏で弾いたクライスラー・アルバム2を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、郵便局に寄り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 昼休み、BSで小津安二郎監督の『秋刀魚の味』の一部を観る。
 できれば最後まで観たかったなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第33番、第34番、第35番「ハフナー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 近藤健児・久保健の『クラシック音楽偽作・疑作大全』<青弓社>を読了する。


 入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と第5番、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのエロイカの主題による15の変奏曲とフーガを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 感謝を忘れてはいけないと改めて痛感する。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする