晴天へ。
気温も少し上がる。
が、夜以降また厳しい寒さとか。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
寒暖差でだろし。
耳鳴りも続く。
やれやれ。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでリナルド・アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第2番と第3番、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番と第17番「テンペスト」を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時近くに寝床に就く。
寝る前、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』1<青弓社>を読了する。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでイツァーク・パールマンとダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したヴュータンのヴァイオリン協奏曲第4番と第5番、パールマンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と憂鬱なセレナーデ、パールマンとピンカス・ズーカーマン、ピアノのサミュエル・サンダースが演奏したモシュコフスキの2つのヴァイオリンとピアノのための組曲、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』2<青弓社>を読み始めたりする。
13時過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた灰原薬の『応天の門』5<新潮社>、近藤健児・久保健の『クラシック偽作・疑作大全』<青弓社>、島田雅彦の『時々、慈父になる。』<集英社>を新たに借りる。
その後、銀行で用件をすませる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでリッカルド・ミナージ指揮アンサンブル・レゾナンツが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と第38番「プラハ」、ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲(エマニュエル・アックスのピアノ独奏)と交響曲第9番「合唱付き」、ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2を読み進めたり、する。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2と『応天の門』5を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、柳田光司さんとONOさんがゲスト。
入浴後、amazon music unlimitedでチェロのラファエラ・グロメスがエンリコ・デラムボイエ指揮WDRケルン放送管弦楽団やピアノのユリアン・リームのピアノ伴奏で演奏した『ロッシーニへのオマージュ』、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲(初稿版)、ヴェーゼンドンク歌曲集(ニーナ・ステンメのソプラノ独唱)、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲(最終稿版)、ジークフリート牧歌、ヴェーゼンドンク歌曲集より夢(ヴァイオリン独奏&管弦楽版/カタリナ・アンドレアソンの独奏)、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、沼尻竜典指揮トウキョウ・ミタカ・フィルが演奏したドヴォルザークの弦楽セレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2と『応天の門』5を読み進めたりする。
『ロッシーニへのオマージュ』は、本当にお薦めのアルバムだ。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
夜、やっぱり寒くなってきた。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。