青空からどんよりとしたお天気へ。
昨日ほどではないものの、やはり寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
おまけに寒暖差もこたえる。
頭と身体が重たい。
耳鳴りも続く。
いやはや。
安倍派と二階派も強制捜査が入ったというが。
自民党そのものが問題だろう。
もちろん、これで維新に支持が流れるようじゃおしまいだ。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分近くに寝床に就く。
7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでイツァーク・パールマンがサミュエル・サンダースのピアノ伴奏で弾いたヴァイオリン・アンコール曲集2を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでリナルド・アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノが演奏したヨハン・ベルンハルト・バッハの序曲ホ短調、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』1<青弓社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでロランス・エキルベイ指揮インスラ・オーケストラが演奏したファランクの交響曲第1番と第3番、ルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(クリストファー・ロビンソンのオルガン独奏)、パールマンとカルロ・マリア・ジュリーニ指揮シカゴ交響楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日は気温が上がるとかいう。
ところが、木金土は激しい寒さらしい。
うんざりだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。