2023年12月19日

いろいろあって頭と身体が重たい(CLACLA日記)

 青空からどんよりとしたお天気へ。

 昨日ほどではないものの、やはり寒さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 おまけに寒暖差もこたえる。
 頭と身体が重たい。
 耳鳴りも続く。
 いやはや。



 安倍派と二階派も強制捜査が入ったというが。
 自民党そのものが問題だろう。
 もちろん、これで維新に支持が流れるようじゃおしまいだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでイツァーク・パールマンがサミュエル・サンダースのピアノ伴奏で弾いたヴァイオリン・アンコール曲集2を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでリナルド・アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノが演奏したヨハン・ベルンハルト・バッハの序曲ホ短調、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』1<青弓社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでロランス・エキルベイ指揮インスラ・オーケストラが演奏したファランクの交響曲第1番と第3番、ルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(クリストファー・ロビンソンのオルガン独奏)、パールマンとカルロ・マリア・ジュリーニ指揮シカゴ交響楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日は気温が上がるとかいう。
 ところが、木金土は激しい寒さらしい。
 うんざりだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする