今日も晴天。
さらに気温が上がり、日中は比較的薄めの服装で外出しても問題なかった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
寒暖差のせいで頭と身体が重たい。
安倍派を中心に、自民党の政治献金問題が取り沙汰されている。
案の定というかなんというか。
これでも選挙の際は自民党に投票するのだろうか?
それとも、今度は維新にでも投票するのだろうか?
それでは救いようがない。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番、シルバー・トリオが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第3番、ラフマニノフの悲しみの3重奏曲第1番、バーンスタインのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時頃寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
待ち時間、CDでアンドリュー・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの愛のあいさつと威風堂々第1番を聴いた。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、第5番、第6番「田園」、高田渡&高田渡とのその仲間たちが歌った『生活の柄』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小林道彦の『山県有朋』<中公新書>を読み始めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでラトル指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第17番、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団他が演奏したブラームスのアルト・ラプソディと運命の歌、マーラーのさすらう若人の歌(アルト・ラプソディとマーラーは、ミルドレッド・ミラーのメゾソプラノ独唱)、ジョン・ウィルソン指揮シンフォニア・オブ・ロンドン他が演奏したラフマニノフの交響曲第2番、イツァーク・パールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『山県有朋』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでフランク・ペーター・ツィンマーマンとフランツ・ヴェルザー=メスト指揮ロンドン・フィルが演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とグラズノフのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『山県有朋』を読了する。
自らの思想信条、志向、意思に反し、結果として民主主義的な施策を行う「逆説的な民主主義者」の山県有朋という視点が特に興味深かかった。
入浴後、amazon music unlimitedでレオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第18番、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第31番「ホルン信号」、第59番、第48番「マリア・テレジア」、テレマン3声の協奏曲、サイモン・ラトル指揮ウィーン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(噛みつくような合唱)、レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
届くまでは心配だったが、今のところコンポの音質に不満はない。
思い込みも小さくないだろうが、ハイレゾ水準とCD水準では音質がやはり異なっているように感じる。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。