2023年12月06日

ミニコンポを買った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから晴天へ。

 日中は、少し気温が上がったか。
 厚めの服装で外出したら、汗をかいてしまった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒暖差が身体にこたえる。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調とピアノ・ソナタ第14番、メロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第9番と第10番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時直前に起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでメロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第11番、第12番、第13番「ロザムンデ」、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小林道彦の『山県有朋』<中公新書>を読み始めたりする。


 11時半に外出し、仕事関係の予定をすませる。

 それからヨドバシカメラ・マルチメディア京都へ。
 CDミニコンポが安くなっていたので、買うことにする。
 周辺機器を選ぶのに手間どって、予想以上に時間がかかった。
 配送を頼んだので、コンポが着くのは金曜日の午前中だ。

 その後、下京図書館で借りている本を返却したのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでメロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したラヴェルのボレロ、ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、メロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『山県有朋』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第22話の拾い観をする。
 『賞金稼ぎ』は、今回で最終回。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『山県有朋』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
 先週に続いての登板だ。

 入浴後、amazon music unlimitedでシュテファン・ヴラダーとバリー・ワーズワース指揮カペラ・イストロポリターナが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番とロンド変ロ長調WoO.6、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ジークフリート牧歌、舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第33番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 さて、ミニコンポの音はどんなものだろう。
 久しぶりにCDも聴いてみたいし。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする