2023年12月31日

大つごもり(CLACLA日記)

 大つごもり。
 2023年もなんとか無事に終えられそうです。
 皆さん、今年も本当にありがとうございます。
 そして、来年も何卒よろしくお願い申し上げます。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温が上がらず、じめ寒い。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でaikoのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 いつもなら、ああ〜あ、オードリーのオールナイトニッポン休みかあと思うところだが、aikoのオールナイトニッポンならちっとも残念ではない。
 というか、土曜の夜は困るけど、ぜひオールナイトニッポンのパーソナリティに戻って来て欲しい。


 9時頃起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでマルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」、ディアベッリの主題による変奏曲、ピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち今年の創作について振り返ったりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 仕事納めなり。


 15時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋とブラームスのハンガリー舞曲集抜粋、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮シカゴ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番を聴いたりしながら、作業を進める。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 年末ということで、収録だ。


 夕飯後、ABCラジオの『ますだ阪神VSおかだオリックス 日本シリーズ第8戦』、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮スイス祝祭管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら、作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでロベール・カサドシュとカラヤン指揮スイス祝祭管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴く。
 第九はながらでなく聴く。


 今日は、KYOTO KEIZO OKASHIのロールケーキを食す。
 クリスマスに食べそびれたのがこのケーキだ。
 あっさりとしたクリームにふんわりとしたスポンジケーキで、実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 皆さんにとって来年がよい一年となりますように!
 それでは、よいお正月をお過ごしくださいませ。
posted by figarok492na at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月30日

今年があと一日になる!(CLACLA日記)

 晴天。

 もう少し気温が上がるかと思ったが、それほどでもない。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今ひとつ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでパレナン・カルテットが演奏したフォーレの弦楽4重奏曲とフランクの弦楽4重奏曲、ジェルメーヌ・ティッサン=ヴァランタンが弾いたフランクの前奏曲・コラールとフーガ、前奏曲・アリアと終曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
 またぞろ向かいのマンションの馬鹿がかまびすしい。


 8時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでフェルディナント・ライトナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのバレエ音楽『レ・プティ・リアン』序曲を聴く。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでモーリス・ジャンドロン指揮群馬交響楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ブラームスの交響曲第4番、豊田耕児指揮群馬交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、ウェーバーの歌劇『オベロン』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三浦淳史の『英国音楽大全』<音楽之友社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時半過ぎに外出し、雑件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーチ名曲集、武藤英明指揮ロンドン・フィルが演奏した古関裕而の栄冠は君に輝く、瀬戸口藤吉の軍艦行進曲、黛敏郎のスポーツ行進曲、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したラッブラのジャイルズ・ファーナビーのヴァージナル曲にもとづく即興曲と交響曲第5番、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック管弦楽団が演奏したカール・フィリップ・エマヌエル・バッハの4つの交響曲Wq 183を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『英国音楽大全』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエンデリオン弦楽4重奏団が演奏したブリッジの弦楽4重奏曲第3番とウォルトンの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『英国音楽大全』を読了する。
 イギリス音楽の紹介者として知られた三浦淳史が生前遺したエッセイと楽曲紹介を一冊にまとめたもの。
 クラシック音楽を聴き始めたころ、もっとも影響を受けた音楽評論家は吉田秀和だが、レコード芸術を読んでいて、自分の好みにあう文章は三浦さんだった。
 この本にも収められているモーランの作品などについて記した「ローンリー・ウォーターズ」のことはずっと覚えていて、消息がわからず「消えてゆく指揮者」と三浦さんに書かれており、とうに亡くなったと思っていた指揮者のネヴィル・ディルクスが存命であることを数年前に知ったときは本当に驚いたものだ。
 三浦さんへの深い敬愛の情も感じられる一冊で、読んでおいて本当によかった。


 入浴後、amazon music unlimitedでCHAARTSが演奏したリース編曲によるベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(ピアノ4重奏版/クレア・フアンチーのピアノ)と7重奏曲、カメラータRCOが演奏した室内アンサンブル版によるブルックナーの交響曲第6番、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 今年があと一日になる!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月29日

午前から午後にかけて大掃除をし、夕方皮膚科へ行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから青空へ。

 もう少し気温が上がるかと思ったが、それほどでもない。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今ひとつ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイツァーク・パールマンとピンカス・ズーカーマンが演奏したバルトークの44のヴァイオリン2重奏曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時少し前に起きる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』、amazon music unlimitedでアンドリュー・デイヴィス指揮ベルゲン・フィルが演奏したディーリアスのノルウェーの婚礼の行列、交響詩『頂にて』、ノルウェーの2つの歌(アン=ヘレン・メーンのソプラノ独唱)、そりすべり、ノルウェー組曲、春初めてのかっこうを聞いて、交響詩『おとぎ話』、ルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団他が演奏したマッケイブの夜と夜明け(ジル・ゴメスのソプラノ独唱)、交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三浦淳史の『英国音楽大全』<音楽之友社>を読み進めたりする。
 ベランダとガラス窓、キッチンの換気扇の掃除をすませる。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 そのあと、浴槽及び排水溝の掃除をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでアレハンドロ・サンドレル指揮ルテシア管弦楽団が演奏したドビュッシーの小組曲、牧神の午後への前奏曲、神聖な舞曲と世俗的な舞曲(カロリーヌ・リービのハープ独奏)、ヒナステラのバレエ音楽『エスタンシア』組曲、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第96番「奇蹟」、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(1978年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『英国音楽大全』を読み始めたりする。


 夕方外出し、先日かかった皮膚科がお休みに入っているため、年末もやっている別の皮膚科へ。
 気になっている箇所を診てもらったが、大きな問題はないと。
 ほっとする。
 こちらでも丁寧に説明いただいた。

 塗り薬を処方してもらい、一度マンションまで戻り、自転車に乗って二条駅近くのスギ薬局へ。
 薬を受け取り、ついでに夕飯と買い物をすませて帰宅した。
 いい運動になった。


 帰宅後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 入浴後、amazon music unlimitedでピーター・ゼルキンが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、アレクシス・ワイセンベルクとムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『英国音楽大全』を読み進めたりする。


 今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 今年もあと二日じゃないか!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月28日

通いの仕事の年内最終日(CLACLA日記)

 晴天。

 日中は、気温がそこそこ上がった。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 身体にいろいろとがたがきている。
 また皮膚科に行かねばならぬのでは…。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイツァーク・パールマンがサミュエル・サンダースのピアノ伴奏で弾いたクライスラー・アルバム3を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、郵便局に寄り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 他の方は明日までだが、こちらは年内最終日。
 仕事が終わったあと少しだけ残業して、机回りの掃除を行う。


 夕飯後、amazon music unlimitedでパールマンとピンカス・ズーカーマンが演奏したプロコフィエフの2つのヴァイオリンのためのソナタ、ルクレールのソナタホ短調Op.3-5、ヴィエニアフスキのエチュード=カプリースOp.18抜粋、ハルヴォルセンのヘンデルの主題によるパッサカリアとサラバンドト短調、シュポアのデュエットニ長調Op.67-2を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、三浦淳史の『英国音楽大全』<音楽之友社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクリーヴランド・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第63番「ひばり」と第76番「五度」、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『英国音楽大全』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なんとか少しでも健やかに一年を締めくくりたいものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年12月27日

夕方、実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 青空も見えたが、どんよりとした感じの一日。

 朝晩の冷え込みが激しく厳しい。
 ただし、日中は陽光もあり気温が少し上がったか。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今ひとつ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでオーボエのアレクセイ・オグリンチュク他が演奏したモーツァルトのオーボエ4重奏曲、オグリンチュクがリトアニア室内管弦楽団を吹き振りしたモーツァルトのオーボエ協奏曲、オグリンチュクとピアノのレオニード・オグリンチュクが演奏したスラヴィンスキー編曲によるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第26番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでイツァーク・パールマンとヘスス・ロペス=コボス指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヴァイオリン協奏曲第2番とスコットランド幻想曲、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた三浦淳史の『英国音楽大全』<音楽之友社>と夕木春央の『絞首商會』<講談社>を新たに借りる。

 で、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第8番、ルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団他が演奏したウォルトンのグローリア、戴冠式行進曲『宝玉と王のつえ』、テ・デウム、戴冠式行進曲『王冠』、バレエ音楽『賢いおとめたち』組曲、アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『英国音楽大全』を読み始めたりする。


 実家に電話をかけ、両親と20分ほど話をする。
 年末のあいさつを兼ねて。
 本当に感謝の言葉しかない。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『英国音楽大全』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の切り込まない隊長大谷さん。

 入浴後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、マルク・アルブレヒト指揮オランダ・フィルが演奏したシェーンベルクの映画の一場面への伴奏音楽とシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ヴァイオリンのイツァーク・パールマンとピンカス・ズーカーマン、ピアノのサミュエル・サンダースが演奏した3つのヴァイオリン2重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『英国音楽大全』を読み進めたりする。


 今日は、小豆の甘納豆を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年12月26日

感謝を忘れてはいけない(CLACLA日記)

 晴天。

 日中は、気温がまだ上がる。
 朝晩は寒さが厳しいが。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒さで頭が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時近くに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイツァーク・パールマンがサミュエル・サンダースのピアノ伴奏で弾いたクライスラー・アルバム2を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、郵便局に寄り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 昼休み、BSで小津安二郎監督の『秋刀魚の味』の一部を観る。
 できれば最後まで観たかったなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第33番、第34番、第35番「ハフナー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 近藤健児・久保健の『クラシック音楽偽作・疑作大全』<青弓社>を読了する。


 入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と第5番、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのエロイカの主題による15の変奏曲とフーガを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 感謝を忘れてはいけないと改めて痛感する。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月25日

メリークリスマス!!!(CLACLA日記)

 メリークリスマス!!!


 一応晴天だったが、どんよりとした感じも強し。
 小雨も降る。

 気温が少しだけ上がったか。
 それでも、朝晩は厳しい寒さだが。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
 が、頭は重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイツァーク・パールマンがサミュエル・サンダースのピアノ伴奏で弾いたクライスラー・アルバム、クリスマス・ソングを聴いたりしながら準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第8話の拾い観をする。
 メインのゲストは茅島成美。
 ほかに山本清、長谷川弘、阿藤快(当時海)、田畑猛雄らも出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第30番と第32番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、近藤健児・久保健の『クラシック音楽偽作・疑作大全』<青弓社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのアンナ・プロハスカらが演奏した『ドイツのクリスマス』、アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」、プラシド・ドミンゴ、シセル(・シルシェブー)、シャルル・アズナヴールが歌った1994年のウィーンでのクリスマス・ライヴ、フランク・シナトラが歌った『ホワイト・クリスマス』、『ジングル・ベル』、『レット・イット・スノウ!レット・イット・スノウ!レット・イット・スノウ!』、新日本合唱団が歌った讃美歌第267番「神はわがやぐら」、第112番「もろびとこぞりて」、第109番「きよしこのよる」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クラシック音楽偽作・疑作大全』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 もうすぐ一年が終わるなんてちっとも思えない!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年12月24日

メリークリスマス・イヴ!!(CLACLA日記)

 メリークリスマス・イヴ!!


 晴天が続く。

 朝晩の冷え込みが激しく厳しい。
 ただし、日中は陽光もあり気温が少し上がったか。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したクリスマス協奏曲集、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第44番「哀しみ」、第51番、第52番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、近藤健児・久保健の『クラシック音楽偽作・疑作大全』<青弓社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでクリーヴランド・カルテットが演奏したバーバーの弦楽4重奏曲、アイヴズの弦楽4重奏曲第2番とスケルツォ、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したヘンデルのオラトリオ『メサイア』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『クラシック音楽偽作・疑作大全』を読み進めたりする。
 クレンペラーの『メサイア』は、非常に立派な演奏。


 途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでバリトンのオラフ・ベーアがヘルムート・ドイチュのピアノ伴奏で歌ったドイツ・リートのクリスマスを聴く。
 ベーアは美声の持ち主だと改めて思う。


 夕飯後、amazon music unlimitedでニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第28番と第29番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クラシック音楽偽作・疑作大全』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフィラデルフィア木管5重奏団が演奏したプーランクの6重奏曲(フランシス・プーランクのピアノ)、ミヨーのルネ王の暖炉、フランセのディヴェルティスマン、ルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団他が演奏したプーランクのグローリア(ノーマ・バロウズのソプラノ独唱)、ピアノ協奏曲(クリスティーナ・オルティスの独奏)、バレエ音楽『牝鹿』組曲、サン・サーンスの動物の謝肉祭(ジョン・オグドンとブレンダ・ルーカスのピアノ)、動物の謝肉祭から白鳥(別演奏、ポール・トルトゥリエのチェロ独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、モンブランケーキを食す。
 ケーキ屋さんに寄ったのだが、あまりの行列に断念。
 スーパーで買ったものを食す。
 これもなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 寒さだけはイヴっぽいか?


 明日がいい日でありますように!
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2023年12月23日

午前中、遠出した(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 朝晩の冷え込みが激しく厳しい。
 ただし、日中は陽光もあり気温が少し上がったか。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、CDでヴェラー・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲3番を聴いたりしながら近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』2<青弓社>を読み進めたり、外出の準備を進めたりする。


 9時台に外出し、仕事関係の予定をすませる。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、本当に楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 それから京都大学生協のカフェテリアルネで早めのお昼ごはん(カレーの大盛りとほうれん草のおひたし)をとり、ついでに書籍で調べ物をする。
 さらに、京都府立文化芸術会館で用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、眠気に勝てず少しうとうととする。

 その後、amazon music unlimitedでイツァーク・パールマンがロンドン・フィルを弾き振りしたヴィヴァルディの四季、トゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したプロコフィエフの交響組曲『キージェ中尉』、古典交響曲と交響曲第7番、アンドリュー・リットン指揮ベルゲン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』全曲、チャイコフスキーのバレエ音楽『眠りの森の美女』抜粋、シベリウスのカンツォネッタ、ショパンの夜想曲第10番とワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」(以上、ストラヴィンスキー編曲)、ストラヴィンスキーのグリーティング・プレリュード、バレエ音楽『ペトルーシュカ』と『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたりする。


 『辺境・周縁のクラシック音楽』2を読了し、近藤健児・久保健の『クラシック音楽偽作・疑作大全』<青弓社>を読み始める。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第110話の拾い観をする。
 八木昌子がメインのゲスト。
 ほかに、待田京介、住吉正博、それから若き日の佐藤蛾次郎が出演していた。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 『シェークスピアの「テンペスト」』と題して、シェイクスピアの戯曲『テンペスト』に関係した音楽が特集されていた。

 その後、amazon music unlimitedでクリスチャン・ツィメルマンが弾いたシマノフスキの9つの前奏曲から4曲、仮面劇、マズルカ作品50から4曲、ポーランド民謡の主題による変奏曲、パールマンとダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とロマンス、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番と第26番を聴く。

 『クラシック音楽偽作・疑作大全』を読み進めたり、仕事関係の作業を進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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午前中は歯医者さんに行き、夜は大切な予定をすませた(深夜のCLACLA)

 晴天。

 ただし、気温は全く上がらず。
 日中でも寒さがとてつもなく厳しい。
 室温も低いまま。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒さで頭と身体がぼわぼわとする。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1974〜75年録音)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分近くに寝床に就く。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでアンドリュー・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したポンキエルリの歌劇『ジョコンダ』から時の踊りとローザスのワルツ『波濤を越えて』を聴く。


 その後、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』を聴いたりしながら準備をすませたのち外出し、かかりつけの歯医者さんへ。
 メンテナンスをしてもらう。
 汚れ、少なし。
 無理な磨き方をかえって注意された。

 で、ついでに買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、CDでアンドリュー・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したイヴァノヴィッチのワルツ『ドナウ河のさざ波』、ワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツ、ヘンデルの歌劇『クセルクセス』からラルゴ、amazon music unlimitedでラファエル・クーベリック指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と第41番「ジュピター」、マルコム・サージェント指揮ロンドン・フィルが演奏した歌劇『どこまでも馬鹿な男』からバレエ音楽を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』2<青弓社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕組曲、歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」と第24番「テレーゼ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2を読み進めたりする。


 夜になって再び外出し、大切な予定をすませる。
 近況などいろいろと話をして、愉しい時間を過ごすことができた。
 心身両面で今ひとつの状態が続いていただけに、本当にありがたい。
 多謝!!


 帰宅後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、バスのアンドレアス・バウアー・カナバスがダニエル・ハイデのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのさすらい人D.489、墓掘人の郷愁D.842、死と乙女D.531、哀しみD.772、歌曲集『白鳥の歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2を読み進めたりする。


 今夜、外出時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 しかし、なんだろうなこの寒さは…。


 日付変わって、今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年12月21日

健康診断で不健康になるってどうよ?(CLACLA日記)

 一応、青空が見えていた。
 どんよりとした感じは強いものの。

 寒さがとてつもなく厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時半過ぎに寝床に就く。

 が、寒さと持病に加え健康診断への緊張(バリウムを飲んだあと、通いの仕事に出ねばならないという)もあって何度も目が醒める。

 しかも、睡眠不足もあって水分補給7時前に一度起きるつもりがそうできず、もわもわぼわぼわとした状態で8時台に外出する。

 で、健康診断の会場へ。
 本当は胃のレントゲン検査を受けて起きたかったのだが、軽い脱水症状になっており、おまけに心電図検査で不整脈が出たということでお医者さんのほうからも体調が悪いときはやめておいたほうがよい旨の言葉があり、やめておくことにする。
 バリウム検査を断念した分、さらに健康診断はスムーズにすんだが、採血の結果の際に不整脈についても話があると先生がおっしゃったので、ラウンジで待つことになる。
 正直、ちょっと落ち着きたくもあったので助かった。
 ちなみに、ラウンジにはフリードリンクもあったが、あまりの空腹にコーンスープを飲んだ以外は、水を多めにとっただけ。
 ドリンクバーだと浮かれてもおられず…。
 血液検査の数値はよかったのだが、やはり気になるのは不整脈だ。
 今朝の体調不良のせいかもしれないがとのことだが、一度かかりつけの先生に知らせておかねば。
(今日は、電話がつながらず)

 スマホを忘れたこともあったりして、いったん帰宅後、通いの仕事へ。
 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『天を斬る』第5話の拾い観をする。
 近藤勇をやっていた舟橋元が悪役で出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヘンリー・ウッド指揮クイーンズ・ホール管弦楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのグリーンスリーヴスによる幻想曲と劇音楽『すずめばち』序曲、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのトルコ行進曲による変奏曲、ルール・ブリタニアによる変奏曲、ゴッド・セイヴ・ザ・キングによる変奏曲、ピエロ・コッポラ指揮ナショナル交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、アルバート・コーツ指揮ナショナル交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの『雪娘』組曲から軽業師の踊り、コーツ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの歌劇『金鶏』組曲から序奏と婚礼の行列、ムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』と歌劇『ソロチンスクの定期市』からゴパックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』2<青弓社>を読み進めたりする。


 灰原薬の『応天の門』5<新潮社>を読了する。
 これからますます面白くなってくるというところでまたおあずけだ…。


 入浴後、amazon music unlimitedでラファエル・クーベリック指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、バイロン・ジャニスが独奏したリストのピアノ協奏曲第1番(キリル・コンドラシン指揮モスクワ・フィルの共演)と第2番(ゲンナディ・ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送交響楽団の共演)、オルシノ・アンサンブル他が演奏したハースの木管5重奏曲、ライヒャの木管5重奏曲Op.88-2、ヤナーチェクの木管楽器のための組曲『青春』、マルティヌーの6重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2を読み進めたりする。
 どうにも我慢ができずこたつの電源を入れ、少しの間、エアコンの暖房も入れた。
 寒すぎるわ。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分自身の体調管理がまずもって大きいとはいえ。
 この時期に健康診断をすませよと結果的に無理強いされたことにはどうしても不満が残る。
 健康診断で不健康になるってどうよ?
(まあ、不整脈がわかったのはよかったのかもしれないが)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月20日

夜、やっぱり寒くなってきた(CLACLA日記)

 晴天へ。

 気温も少し上がる。
 が、夜以降また厳しい寒さとか。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒暖差でだろし。
 耳鳴りも続く。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでリナルド・アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第2番と第3番、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番と第17番「テンペスト」を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時近くに寝床に就く。

 寝る前、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』1<青弓社>を読了する。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでイツァーク・パールマンとダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したヴュータンのヴァイオリン協奏曲第4番と第5番、パールマンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と憂鬱なセレナーデ、パールマンとピンカス・ズーカーマン、ピアノのサミュエル・サンダースが演奏したモシュコフスキの2つのヴァイオリンとピアノのための組曲、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』2<青弓社>を読み始めたりする。


 13時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた灰原薬の『応天の門』5<新潮社>、近藤健児・久保健の『クラシック偽作・疑作大全』<青弓社>、島田雅彦の『時々、慈父になる。』<集英社>を新たに借りる。
 その後、銀行で用件をすませる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでリッカルド・ミナージ指揮アンサンブル・レゾナンツが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と第38番「プラハ」、ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲(エマニュエル・アックスのピアノ独奏)と交響曲第9番「合唱付き」、ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2を読み進めたり、する。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2と『応天の門』5を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、柳田光司さんとONOさんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでチェロのラファエラ・グロメスがエンリコ・デラムボイエ指揮WDRケルン放送管弦楽団やピアノのユリアン・リームのピアノ伴奏で演奏した『ロッシーニへのオマージュ』、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲(初稿版)、ヴェーゼンドンク歌曲集(ニーナ・ステンメのソプラノ独唱)、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲(最終稿版)、ジークフリート牧歌、ヴェーゼンドンク歌曲集より夢(ヴァイオリン独奏&管弦楽版/カタリナ・アンドレアソンの独奏)、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、沼尻竜典指揮トウキョウ・ミタカ・フィルが演奏したドヴォルザークの弦楽セレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』2と『応天の門』5を読み進めたりする。
 『ロッシーニへのオマージュ』は、本当にお薦めのアルバムだ。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 夜、やっぱり寒くなってきた。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月19日

いろいろあって頭と身体が重たい(CLACLA日記)

 青空からどんよりとしたお天気へ。

 昨日ほどではないものの、やはり寒さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 おまけに寒暖差もこたえる。
 頭と身体が重たい。
 耳鳴りも続く。
 いやはや。



 安倍派と二階派も強制捜査が入ったというが。
 自民党そのものが問題だろう。
 もちろん、これで維新に支持が流れるようじゃおしまいだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでイツァーク・パールマンがサミュエル・サンダースのピアノ伴奏で弾いたヴァイオリン・アンコール曲集2を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでリナルド・アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノが演奏したヨハン・ベルンハルト・バッハの序曲ホ短調、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』1<青弓社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでロランス・エキルベイ指揮インスラ・オーケストラが演奏したファランクの交響曲第1番と第3番、ルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(クリストファー・ロビンソンのオルガン独奏)、パールマンとカルロ・マリア・ジュリーニ指揮シカゴ交響楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日は気温が上がるとかいう。
 ところが、木金土は激しい寒さらしい。
 うんざりだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月18日

朝の冷え込みたるや!!(CLACLA日記)

 一応青空が見えた一日。

 気温がぐっと下がり、寒さがとてつもなく厳しい。
 特に朝の冷え込みたるや!!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 身体中、だるい。
 耳鳴りも強い。
 そして、首筋のがさがさがまた出てきた…。


 イスラエル政府がやりたい放題、殺したい放題だ。
 アメリカ政府をはじめ、それを支持する勢力、連中にも腹が立つ。
 そして、いろいろと心配が募る。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでイツァーク・パールマンがサミュエル・サンダースのピアノ伴奏で弾いたヴァイオリン・アンコール曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』2の第7話の拾い観をする。
 メインのゲストは、磯村みどり。
 ほかに、稲川順子(小川よりこ)、悪役で近藤宏、宮口二朗、小田部通麿が出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでパールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』1<青弓社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでメゾ・ソプラノのエリーナ・ガランチャがクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルの伴奏で歌ったワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集とリュッケルトの詩による5つの歌、チェンバロのエヴァルト・デメイエルが弾いたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハの「アリオーソ」による9の変奏曲、モーツァルトの「美しいフランソワーズ」による12の変奏曲 変ホ長調、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの「スペインのフォリア」による12の変奏曲、モーツァルトの「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲、ルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団他が演奏したフォーレのラシーヌ讃歌とバラード(ジョン・オグドンのピアノ独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』1を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日は少し気温が上がるとか。
 が、木金、またも寒くなると。
 しかも、雪も降るらしい…。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月17日

夜になると、さらに寒い(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空が見えた一日。

 予報通り、気温がぐっと下がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒暖差で頭と身体が重たし。
 耳鳴りもまた強くなる。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、CDでアンドリュー・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、amazon music unlimitedでサカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したエルガーの交響曲第2番、ため息、エレジー、イツァーク・パールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲、ピアノのジョン・オグドンとルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したリトルフの交響的協奏曲第4番からスケルツォを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』1<青弓社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したオネゲルの交響的運動第1番『パシフィック231』、ドビュッシー編曲によるサティのジムノペディ第1番と第3番、ウォルトンの『ファサード』組曲抜粋、グレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲(1955年録音)、ラモン・ガンバ指揮オウル交響楽団が演奏したフィンランドの序曲集、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団他が演奏したヴェルディの聖歌4篇からテ・デウム、歌劇『ナブッコ』から「行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って」、歌劇『ルイザ・ミラー』から「穏やかな夜には」、 カンタータ『諸国民の賛歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『辺境・周縁のクラシック音楽』1を読み進めたりする。


 灰原薬の『応天の門』4<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!
 またしばらく続きはおあずけだ。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜もサニーさんは快調だった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでトスカニーニ指揮NBC交響楽団他が演奏したボイトの歌劇『メフィストーフェレ』からプロローグ、ルドルフ・ゼルキンとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番(1952年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』1を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身の『ウェストサイド・ストーリー』からシンフォニック・ダンスと映画『波止場』からの交響的組曲、アンドリュー・デイヴィス指揮メルボルン交響楽団が演奏したアイヴズのホリデイ・シンフォニー「ニューイングランドの祝祭日」、宵闇のセントラル・パーク、オーケストラル・セット第1番 「ニュー・イングランドの3つの場所」、答えのない質問、リナルド・アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノが演奏したヨハン・ルートヴィヒ・バッハの序曲ト長調、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 夜になると、寒いなあ。
 さらに寒い。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月16日

お昼、図書館へ行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 雨も降る。

 日中、気温が上がる。
 が、夜から気温がぐっと下がると。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 今日も気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番、『献堂式』序曲、序曲『コリオラン』、劇音楽『エグモント』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、歌劇『レオノーレ』序曲第2番、弦楽4重奏曲第16番から第3楽章と第2楽章、エリザベート・レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、CDでアンドリュー・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヴォルフ=フェラーリの歌劇『マドンナの宝石』間奏曲第1番とマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでレオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、ヴァイオリンのイツァーク・パールマン、チェロのリン・ハレル、ピアノのウラディーミル・アシュケナージさんが演奏したチャイコフスキーのピアノ3重奏曲「偉大な芸術家の想い出」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 12時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた近藤健児の『辺境・周縁のクラシック音楽』1と2<青弓社>、灰原薬の『応天の門』4<新潮社>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、CDでトーマス・ザンデルリンク指揮大阪シンフォニカーが演奏したブラームスの大学祝典序曲(1995年10月2日、ザ・シンフォニーホール/第44回定期演奏会)、ヴィルヘルム・バックハウスとハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、amazon music unlimitedでヴァージル・トムソン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したトムソン自身の管弦楽のための3つの絵、バリトンのマック・ハレルとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したトムソンのウィリアム・ブレイクの5つの歌、オットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『辺境・周縁のクラシック音楽』1と『応天の門』4を読み始めたりする。
 大阪シンフォニカー(現大阪交響楽団)のCDは、同オーケストラのオーボエ奏者だった小谷麻理子さんにいただいたもの。
 小谷さんは今年の3月に亡くなられた。
 クレンペラーの『ドン・ジョヴァンニ』は、大学に入りたてのころ抜粋盤(EMIの輸入盤のミッドプライスSTUDIOシリーズ)を買ってよく聴いていたが、全曲聴くのは今日が初めてだ。
 鳴りのよい、実にシンフォニックで立派な演奏である。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』と交響曲第9番「新世界より」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』1を読み進めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでドミンゴ・インドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したドビュッシーのバレエ音楽『遊戯』、ルーセルのバレエ音楽『バッカスとアリアーヌ』組曲第2番、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、デュカスの舞踊詩『ラ・ペリ』、レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『辺境・周縁のクラシック音楽』1と『応天の門』4を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年12月15日

お米を買った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 朝は雨も降っていた。

 気温は上がるも、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでクラリネットのマルティン・フレスト、ヴァイオリンのジャニーヌ・ヤンセン、チェロのトルレイフ・テデーンらが演奏したブラームスのクラリネット5重奏曲、フレストとピアノのローランド・ペンティネンが演奏したブラームスの歌曲編曲集、フレスト、ペンティネン、テデーンが演奏したブラームスのクラリネット3重奏曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分に寝床に就く。


 8時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでアンドリュー・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したスッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲とレハールのワルツ『金と銀』をながらでなく聴く。
 ミッドプライスのシリーズ用に東芝EMIが企画したオリジナルの名曲集だが、なかなか聴き応えのある演奏だ。


 その後、午前中から正午過ぎにかけて、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第16番、ヤン・パスカル・トルトゥリエ指揮アイスランド交響楽団が演奏したグノーの交響曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、石田夏穂の『我が手の太陽』<講談社>を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お米が少し安くなっていたので、ついでに買っておく。


 帰宅後、amazon music unlimitedでマンドリンのアヴィ・アヴィタルとジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したヴィヴァルディの4つのマンドリンのための協奏曲、ヨハン・セバスティアン・バッハのマンドリンとリコーダーのための協奏曲(アントニーニのリコーダー独奏)、バラベッラのマンドリン協奏曲、パイジェッロのマンドリン協奏曲、フンメルのマンドリン協奏曲、エーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、ラインスドルフ指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『我が手の太陽』を読み進めたりする。
 アヴィタルのマンドリン協奏曲集はながらでなく聴いたが、大いに愉しめた。


 夕飯前、雑件を思い出し少しだけ外出する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでイツァーク・パールマンと小澤征爾指揮ロンドン・フィルが演奏したヴィエニアフスキのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『我が手の太陽』を読了する。
 『我が友、スミス』でボディビル(ダー)の世界を描いてみせた石田夏穂だが、こちらは溶接(工)が中心となる作品。
 主人公の歪んだ感情の動きが、見事に捉えられている。
 筆力の高い作家だと改めて思った。


 入浴後、amazon music unlimitedでタカーチ・カルテットが演奏したドヴォルザークの8つのワルツ、弦楽4重奏曲断片ヘ長調B.120、弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」、アンドレ・プレヴィン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番、スケルツォ・カプリチオーソ、夜想曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 口で言ってもわからない人間というのは、どこの世界にもいるものだ。
 自分はそうでないよう気をつけていかなければ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年12月14日

臥薪嘗胆捲土重来あるのみ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じもあったが、一応青空が見えていた。

 日中、まだ気温が上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 頭と身体が重たし。
 またぞろ首筋のがさがさも出てきつつあり。
 うんざり。


 自民党がだめなら維新という発想自体、終わっている。
 同じ穴の狢を支持してどうしようというのか。
 バカらしい。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲抜粋とグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲抜粋を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 勤務時間、前々から予定されていたある試験を受ける。
 が、そのあまりのひどい成績に愕然とする。
 ただ、自分の能力の低さを知ることができたのはとてもよかった。
 それだけでもプラスだった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『天を斬る』第4話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第14番と第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、柳広司の『南風に乗る』<小学館>を読み進めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番と第13番「葬送」、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲とクレオパトラの死(アンナ・カテリーナ・アントナッチのソプラノ独唱)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『南風に乗る』を読了する。
 敗戦後、アメリカ政府と日本政府によって辛酸な状況に追い込まれた沖縄とそこに住む不屈の人々について、瀬長亀次郎、山之口貘、中野好夫の三人を中心に描いた一冊。
 柳広司の真骨頂とでも呼ぶべき作品だ。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 臥薪嘗胆捲土重来あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年12月13日

だから、努力するしかない(CLACLA日記)

 晴天。

 日中も少し気温が下がったか。
 風が冷たい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえる。
 身体のあちこちにガタが来ている。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでホルンのマリー・ルイーズ・ノイネッカー、ヴァイオリンのアンチェ・ヴァイトハース、ピアノのジルケ・アヴェンハウスが演奏したブラームスのホルン3重奏曲とリゲティのホルン3重奏曲(途中、ノイネッカーの独奏によるカレヴィ・アホのソロXを挟む)、エリザベート・レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第7番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでレオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第9番と第11番、メゾ・ソプラノのカタリーナ・カルネウスとスザンナ・マルッキ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したマーラーの亡き子をしのぶ歌、さすらう若人の歌、リュッケルトの詩による歌曲集、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、京都芸術センターで用件を片付ける。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管弦楽団他が演奏したラヴェルの高雅にして感傷的なワルツ、組曲『クープランの墓』、バレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、ラ・ヴァルス、レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番、アンドリュー・リットン指揮ベルゲン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第6番、交響組曲『キージェ中尉』(アンドレイ・ボンダレンコのバリトン独唱)、歌劇『3つのオレンジへの恋』組曲、オーボエのレイ・スティル、ヴァイオリンのイツァーク・パールマン、ヴィオラのピンカス・ズーカーマン、チェロのリン・ハレルが演奏したカール・シュターミッツのオーボエ4重奏曲変ホ長調Op.8-4、ヨハン・クリスティアン・バッハのオーボエ4重奏曲変ロ長調、ヴァンハルのオーボエ4重奏曲ヘ長調Op.7-1を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『南風に乗る』を読み始めたりする。


 夕飯後、CDでシュテファン・ザンデルリンク指揮ロイヤル・フィルが演奏したハイドンの歌劇『報われた誠意』序曲、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から月の光の音楽、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『南風に乗る』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の切り込まない隊長大谷さん。

 入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮コロンビア・ウィンド・アンサンブル他が演奏したバーンスタインの歌劇『タヒチ島の騒動』、ネーメ・ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、レオンスカヤが弾いたシューベルトのさすらい人幻想曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分の能力のなさを痛感する。
 だから、努力するしかない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月12日

道化の血が騒いだ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの強い一日。
 もっと晴れるかと思っていたが、そうはならなかった。

 夕方になって寒い風が吹き始める。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 体調、芳しからず。
 身体中が痛む。
 耳鳴りも強い。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのカミラ・ティリングがパウル・リヴィニウスのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 体調は悪かったが、どうしてもこういうときこそはしゃいでしまう。
 道化の血である。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第4番と第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、柳広司の『南風に乗る』<小学館>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第6番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したプロコフィエフの交響的物語『ピーターと狼』(バーンスタイン自身の語り)とチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『南風に乗る』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 まだまだ死なんぞ!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月11日

一日を悔いなく生きる(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとした感じへ。
 夜になって雨が降り出した。

 今日も、日中は気温が上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 とたんに耳鳴りが強くなる。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでドラ・デリイスカが弾いたピアノのためのワルツ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 帰りはまだほとんど雨が降っていなかった。
 助かった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』2の第6話の拾い観をする。
 葉山葉子がメインのゲスト。
 ほかに、石山律雄、武藤英司らが出演していた。
 子供が撃たれて死んでしまうというシチュエーションは、今ではなかなかないのでは。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、柳広司の『南風に乗る』<小学館>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したバーンスタインの交響曲第1番「カディッシュ」とロイ・ハリスの交響曲第3番、ペンタドルが演奏した『バッハをめぐって 〜木管五重奏によるバッハ』、CDで石丸寛指揮東京都交響楽団が演奏したヴォルフ=フェラーリの歌劇『マドンナの宝石』間奏曲第1番とベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『南風に乗る』を読み進めたりする。
 石丸寛と東京都交響楽団のCDは今から40年前の1983年の録音、そして39年前の1984年12月の発売の初出盤だが、今もきちんと鳴っている。
 ノスタルジーも手伝っているかもしれないけれど、本当に久しぶりに聴いて、そんなに悪くないと思った。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 一日を悔いなく生きる。
 一月を悔いなく生きる。
 一年を悔いなく生きる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月10日

穏やかなのはありがたいが(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中、今日も気温が上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒暖差がつらい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半頃寝床に就く。


 9時頃、起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第2番、マルティン・フレスト指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番、歌劇『皇帝ティートの慈悲』 から「行こう、だが愛しい人よ」(アン・ハレンベリのメゾ・ソプラノ独唱とフレストのクラリネット独奏)、クラリネット協奏曲(フレストの独奏)、イツァーク・パールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したゴルトマルクのヴァイオリン協奏曲第1番とサラサーテのツィゴイネルワイゼンを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 予約しておいた柳広司の『南風に乗る』<小学館>と石田夏穂の『我が手の太陽』<講談社>を借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフレスト指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、『どうしてあなたを忘れられようか-恐れないで、愛する人よ』(イーリン・ロムブのソプラノ独唱とリュカ・ドゥバルグのピアノ独奏)、ピアノ協奏曲第25番(ドゥバルグの独奏)、ヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール指揮コンスエロ管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第2番と第1番、ミゲル・アルト=ベドヤ指揮フォートワース交響楽団が演奏したルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲とシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『南風に乗る』を読み始めたりする。
 フレストのモーツァルトは、いわゆるピリオド奏法を援用したもの、歯切れがよくて仕掛けもたっぷり。
 独唱の二人は美声の持ち主だった。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 2週間ぶりのマサララジオ、面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでパールマンとチェロのムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『南風に乗る』を読み進めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲、創作主題による6つの変奏曲、エロイカの主題による15の変奏曲とフーガ、チェロのラファエラ・グロメスとピアノのユリアン・リームが演奏したリヒャルト・シュトラウスのチェロ・ソナタ(初稿)、歌曲編曲集、チェロ・ソナタ(第2稿)、楽劇『ばらの騎士』からワルツ、オーボエのレイ・スティル、ヴァイオリンのパールマン、ヴィオラのピンカス・ズーカーマン、チェロのリン・ハレルが演奏したモーツァルトのオーボエ4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『南風に乗る』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 気温が下がったり、上がったり。
 つくづく困る。
 穏やかなのはありがたいが。
 予報では今度の土曜の最高気温は20度で、日曜は10度。
 助けてくれ!!!


 明日がいい日でありますように!
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2023年12月09日

比較的薄めの服装で外出しても問題なかった(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 さらに気温が上がり、日中は比較的薄めの服装で外出しても問題なかった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒暖差のせいで頭と身体が重たい。


 安倍派を中心に、自民党の政治献金問題が取り沙汰されている。
 案の定というかなんというか。
 これでも選挙の際は自民党に投票するのだろうか?
 それとも、今度は維新にでも投票するのだろうか?
 それでは救いようがない。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番、シルバー・トリオが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第3番、ラフマニノフの悲しみの3重奏曲第1番、バーンスタインのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時頃寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 待ち時間、CDでアンドリュー・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの愛のあいさつと威風堂々第1番を聴いた。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、第5番、第6番「田園」、高田渡&高田渡とのその仲間たちが歌った『生活の柄』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小林道彦の『山県有朋』<中公新書>を読み始めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでラトル指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第17番、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団他が演奏したブラームスのアルト・ラプソディと運命の歌、マーラーのさすらう若人の歌(アルト・ラプソディとマーラーは、ミルドレッド・ミラーのメゾソプラノ独唱)、ジョン・ウィルソン指揮シンフォニア・オブ・ロンドン他が演奏したラフマニノフの交響曲第2番、イツァーク・パールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『山県有朋』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフランク・ペーター・ツィンマーマンとフランツ・ヴェルザー=メスト指揮ロンドン・フィルが演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とグラズノフのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『山県有朋』を読了する。
 自らの思想信条、志向、意思に反し、結果として民主主義的な施策を行う「逆説的な民主主義者」の山県有朋という視点が特に興味深かかった。


 入浴後、amazon music unlimitedでレオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第18番、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第31番「ホルン信号」、第59番、第48番「マリア・テレジア」、テレマン3声の協奏曲、サイモン・ラトル指揮ウィーン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(噛みつくような合唱)、レオンスカヤが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 届くまでは心配だったが、今のところコンポの音質に不満はない。
 思い込みも小さくないだろうが、ハイレゾ水準とCD水準では音質がやはり異なっているように感じる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年12月08日

ミニコンポの接続に手間どった(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中は、気温が上がる。
 穏やかな一日。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 当然の如く、寒暖差で身体がだるい。
 耳鳴りは少し弱くなった。
 寒さがあかんのだな、やっぱり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでイリア・キムが弾いたドビュッシーのベルガマスク組曲、夜想曲、忘れられた映像、夢想、ピアノのために、ボヘミア舞曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 8時過ぎに起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小林道彦の『山県有朋』<中公新書>を読み始めたりする。

 11時過ぎにミニコンポが到着するも、接続に手間どる。
 サービスセンターに電話をかけてようやくなんとかなり、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第15番、aikoが歌った『あなたと握手』と『more & more』を聴く。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、万年筆のインクカートリッジを購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、CDで山田一雄指揮大阪センチュリー交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』のバレエ音楽からガヴォット、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したモーツァルトのエクスルターテ・ユビラーテ(アーリーン・オジェーのソプラノ独唱)とアヴェ・ヴェルム・コルプス、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ジョン・ウィルソン指揮シンフォニア・オブ・ロンドン他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲、イツァーク・パールマンとダニエル・バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番、薬師丸ひろ子が歌った『すこしだけやさしく』、『時代』、『あなたを・もっと・知りたくて』、キャンディーズが歌った『わな』、『やさしい悪魔』、『微笑みがえし』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『山県有朋』を読み進めたりする。
 思い込みかもしれないが、今まで聴いていたコンポ&スピーカーよりも音の幅が拡がった気がする。
 スピーカーが大きくなったこともあるだろうけど。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルコ・アットゥーラが弾いた作曲家自身のピアノ独奏用編曲によるマスカーニの『サタンのラプソディ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでリッカルド・ムーティ指揮シカゴ交響楽団他が演奏したマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』全曲、ヴァイオリンのシュテファン・ヘンペルとピアノのダニエル・セロッシが演奏したプロコフィエフの5つのメロディ、シマノフスキの神話、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、メシアンの幻想曲、コルンゴルトの組曲『空騒ぎ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『山県有朋』を読み進めたりする。
 ムーティが指揮した『カヴァレリア・ルスティカーナ』はHMVのサイトの連載エッセイで許光俊が絶賛していたものだが、確かに宗教曲のような、ギリシャの古典悲劇のような、非常にスケールが大きく美しい演奏だった。
 ことにドラマティックな場面のあとにあらわれる間奏曲の美しさに強く心を動かされた。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 ミニコンポの接続作業中に背中を痛めてしまった。
 うんざり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年12月07日

悪い予感というものは当たるものだ(CLACLA日記)

 どんよりはしたものの、概ね晴天。

 日中は気温が上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえる。
 頭と身体が重いのなんの。
 そして、耳鳴りもまだ強め。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのアヌ・コムシがサカリ・オラモ指揮ラハティ交響楽団の伴奏で歌ったグリエールのコロラトゥーラ・ソプラノと管弦楽のための協奏曲、トマの歌劇『ハムレット』からオフェーリア狂乱の場、ドリーブの歌劇『ラクメ』から鐘の歌、アリャビエフのナイチンゲール、モーツァルトの歌劇『魔笛』から「復讐の心は地獄のように燃え」、ジョン・ゾーンの存在の機械、シベリウスの交響詩『ルオンノタール』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、ヨドバシカメラ・マルチメディア京都へ。
 いくつか用件があったため。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『天を斬る』第3話の拾い観をする。
 森山周一郎がゲストで出ていた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラヴェルのピアノ協奏曲、アントルモンとピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、小林道彦の『山県有朋』<中公新書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番と第2番、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と歌劇『フィデリオ』序曲、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、第39番、第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子と山崎製パンのきんつば食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 悪い予感というものは当たるものだ。
 まあ、非常に悪いとまでは言えないことだが。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年12月06日

ミニコンポを買った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから晴天へ。

 日中は、少し気温が上がったか。
 厚めの服装で外出したら、汗をかいてしまった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒暖差が身体にこたえる。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調とピアノ・ソナタ第14番、メロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第9番と第10番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時直前に起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでメロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第11番、第12番、第13番「ロザムンデ」、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小林道彦の『山県有朋』<中公新書>を読み始めたりする。


 11時半に外出し、仕事関係の予定をすませる。

 それからヨドバシカメラ・マルチメディア京都へ。
 CDミニコンポが安くなっていたので、買うことにする。
 周辺機器を選ぶのに手間どって、予想以上に時間がかかった。
 配送を頼んだので、コンポが着くのは金曜日の午前中だ。

 その後、下京図書館で借りている本を返却したのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでメロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したラヴェルのボレロ、ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、メロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『山県有朋』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第22話の拾い観をする。
 『賞金稼ぎ』は、今回で最終回。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『山県有朋』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
 先週に続いての登板だ。

 入浴後、amazon music unlimitedでシュテファン・ヴラダーとバリー・ワーズワース指揮カペラ・イストロポリターナが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番とロンド変ロ長調WoO.6、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ジークフリート牧歌、舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第33番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 さて、ミニコンポの音はどんなものだろう。
 久しぶりにCDも聴いてみたいし。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月05日

そろそろミニコンポを買おうかと思っている(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 仕事の帰りまで、雨は本格的に降らなかったが。

 昨日ほどではないが、朝晩の寒さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭と身体が重たい。
 そして、耳鳴りがいつもより強い。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでメロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第6番と第7番を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでケネス・キースラー指揮ミシガン大学交響楽団他が演奏したカプラーロヴァーのノエルの前奏曲、軍隊風シンフォニエッタ、悲しい夜、別れとハンカチ、ピアノ協奏曲(エイミー・アイ=リン・チェンの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、温又柔の『祝宴』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでメロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第8番、ジュゼッペ・シノーポリ指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団が演奏したオペラ合唱曲集、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『祝宴』を読了する。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 そろそろCDプレーヤー付きのミニコンポを買おうかと思っている。
 年末のセールで安くならないものか?


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月04日

人生、大いに悩みありだ(CLACLA日記)

 晴天。

 日中はまだしも、朝晩の寒さがとても厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 頭と身体が重たし。
 だいぶん落ち着いてきたが、まだ耳鳴りがいつもより強い。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでバリトンのペーテル・マッティがローレンス・レネス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、いろいろとあって帰宅が20時を過ぎる。
 他者の話を聴くことで、自分自身について改めて省みることができる。
 多謝!


 遅めの夕飯をとりながら、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん2』第5話の拾い観をする。
 メインのゲストは蝦名由紀子、その父親役で塚本信夫。
 悪役のメインは根上淳。
 ほかに、田中浩も出演していた。


 入浴後、amazon music unlimitedでメロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第4番と第5番、ミンゲット・カルテットが演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第3番と第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたる。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 人生、大いに悩みありだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月03日

メガネのメンテナンスに行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはあったが、一応晴天が続いた。

 今日も気温は上がらず、寒さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒さで身体が重たい。
 頭も重たい。
 耳鳴りも続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分頃に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでメロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第2番、ダリオ・サルヴィ指揮ヤナーチェク・フィルが演奏したオーベールの序曲集第5集(歌劇『ザネッタ』と『ツェルリーネ』の音楽)、シャルル・ミュンシュ指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したデュティユーのメタボールを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、温又柔の『祝宴』<新潮社>を読み進めたりする。


 14時少し過ぎに外出し、ビジョンメガネ京都堀川本店へ。
 メガネのメンテナンスをしてもらう。

 それから京都芸術センターで用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケ(ジャン・イヴ・ティボーデのピアノ独奏)、楽劇『ばらの騎士』から第1幕のワルツ、歌劇『カプリッチョ』から導入の弦楽6重奏、『ばらの騎士』から第2幕のワルツ、イルジー・ビエロフラーヴェク指揮プラハ交響楽団が演奏したマルティヌーのコメディ・バレエ『この世で一番強い者はだれか』、ジェイムズ・コンロン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したストラヴィンスキーの3楽章の交響曲とバレエ音楽『カルタ遊び』、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『祝宴』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『喜楽館AWARD2023』を少しだけ聴く。
 『サニー・フランシスのマサララジオ』はお休み。
 笑福亭鉄瓶さんの『八五郎出世(妾馬)』を途中から聴き始めたが、面白い上に情がこもっていて、ついつい最後まで聴いてしまった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・グーセンス指揮ロイヤル・フィルが演奏したレスピーギのバレエ音楽『風変りな店』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『祝宴』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、メロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏断章を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものはのど飴を舐めただけ。
 我慢我慢!!


 メガネの気になっていたところを調性してもらい、座りがよくなった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月02日

そろそろこたつの電源を入れようか(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 少しどんよりとした感じもあるが。

 気温は上がらず、寒さが厳しい。
 そろそろこたつの電源を入れようか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 心身ともに今一つ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでイ・ソリスティ・デッラ・スカラが演奏したフランセのディヴェルティスマン、オーリックのオーボエ・クラリネットとファゴットのための3重奏曲、イベールの木管3重奏のための5つの小品、ミヨーのコレットによる組曲、トマジの田園風コンセール、タンスマンのトリオ・ダンシュのための組曲、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューマンの交響的練習曲、ピアノ・ソナタ第2番、夜想曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時過ぎに寝床に就く。
 9時頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第9番「合唱付き」(1968年11月12日、ロイヤル・フェスティバル・ホール/ライヴ録音)、ケンプが弾いたシューマンのクライスレリアーナとフモレスケを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を行ったり、温又柔の『祝宴』<新潮社>を読み始めたりする。


 灰原薬の『応天の門』3<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!
 続きは、しばらくお預け。


 14時少し過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで、ケンプが弾いたシューマンの幻想曲、ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番(1990年、ウィーンでのライヴ録音)、バリトンのフローリアン・ゲッツとグルントマン・カルテット(イングリッシュ・ホルンと弦楽3重奏)が演奏したヴェスリー編曲によるシューベルトの歌曲集『冬の旅』(途中、ピアノ・ソナタ第20番の第2楽章が間奏曲的に挿入されている)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『祝宴』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第107話の拾い観をする。
 垂水吾郎がメインのゲスト。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を行ったり、『祝宴』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は「究極のプリマドンナの肖像〜マリア・カラス生誕100年〜」と題し、マリア・カラスの特集が組まれていた。


 入浴後、amazon music unlimitedでヴィオラのヴェロニカ・ハーゲンとピアノのパウル・グルダが演奏したブラームスのヴィオラ・ソナタ第1番と第2番、2つの歌作品91(イリス・フェルミリオンのアルト独唱)、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第13番、メロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『祝宴』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものはのど飴を舐めただけ。
 我慢我慢!!


 今年もまだ29日あると思おう!
 このフレーズも、今日までだな。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月01日

まだ30日あると思おう!(CLACLA日記)

 今日から12月。
 2023年も残すところ1ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、自らの為したいこと為すべきことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天が続く。

 気温が下がり、寒さが厳しい。
 そりゃ、12月だもんね。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒さで身体が重い。
 頭も重い。


 山田太一が亡くなった。
 人を描くことに長けた、まさしくドラマの書き手だった。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時過ぎに寝床に就く。


 8時頃起きて準備をすませ、8時40分に外出する。
 かかりつけの総合病院で診察を受けたあと、そのまま近くの皮膚科で診察を受け、四条通のスギ薬局で薬を受け取り帰宅した。
 途中、ライフで買い物もしておく。
 数値は安定していてほっとする。
 いくつか気になっている点も確認しておいた。
 皮膚科のほうも、今のところは様子見。
 万一気になってきたら、処置のできる病院を紹介するとのこと。


 帰宅後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューマンのダヴィッド同盟舞曲集、ノヴェレッテ、3つのロマンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、12月の創作について考えたり、ジョン・マウチェリの『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』<白水社>を読み進めたり、灰原薬の『応天の門』3<新潮社>を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで、アルトゥール・ロジンスキー指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番、小林研一郎指揮日本フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番と第6番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を行ったり、『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』と『応天の門』3を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジュゼッペ・パターネ指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を行ったり、『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』と『応天の門』3を読み進めたりする。
 『運命の力』は、グレース・バンブリーにニコライ・ゲッダ、ヘルマン・プライ、ゴットローブ・フリック、ジークフリート・フォーゲル、ベルガ・デルネッシュというある意味豪華な顔触れ。
 先日聴いた『カルメン』抜粋同様、パターネの音楽づくりはドラマティックでシャープだ。


 入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルが演奏したブラッハーのコンチェルタンテ・ムジーク、パガニーニの主題による変奏曲、ピアノ協奏曲第2番(ゲルティ・ヘルツォークの独奏。彼女はブラッハーの夫人だった)、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第22番「哲学者」、第102番、第86番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』を読了する。
 マウチェリの考え方に全面的に賛同するわけではないが、現代における調性音楽、中でもシェーンベルク、ヒンデミット、クルト・ヴァイル、コルンゴルトの再評価の必要性については大いに納得する。


 今日は、山崎製パンの吹雪まんを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今年もまだ30日あると思おう!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする