晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温が少しだけ上がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体がだるい。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分少し前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスII世のワルツ『朝刊』、ワルツ『南国のばら』、ヨゼフ・シュトラウスのワルツ『天体の音楽』、ヨハン・シュトラウスII世の新ピッツィカート・ポルカ、プッチーニの歌劇『トゥーランドット』から「氷のような姫君も」(エリーザベト・シュヴァルツコップのソプラノ独唱)、岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した三善晃の交響的変容と芥川也寸志のエローラ交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、乃南アサの『チーム・オベリベリ』<講談社>を読み進めたりする。
13時ちょうどに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
その後、amazon music unlimitedでポール・マン指揮リエパーヤ交響楽団が演奏したスポリアンスキーの『わが夫と私』序曲、ブギー、5楽章の交響曲、ソプラノのユリアーネ・バンゼとピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番、ジョン・ネシュリング指揮サンパウロ交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第2番、ヴィルヘルム・バックハウスとカール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。
スポリアンスキーは映画音楽などでも活躍したユダヤ系の亡命作曲家。
耳なじみのよい音楽で、ホロコーストへの想いが描かれたという5楽章の交響曲もそう。
ただ、それは当然脳天気だからそうなのではなく、例えば林光さんがそうであったように、あえて悲愴沈鬱ではない音楽を作曲したのだと思う。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番とワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアバド指揮ウィーン・フィルが演奏したアバド指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(1978年、ルツェルン音楽祭ライヴ録音)、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番(1962年録音)、スヴャトスラフ・リヒテルが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第9番、第12番、第13番、楽興の時から第1番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
金、土と夜に外出していたが、今日は外出せず。
部屋で作業を行う。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。