2023年11月15日

向こうは向こうでそう思っているのだろうけど(CLACLA日記)

 晴天。

 日中は少し気温が上がったか。
 夕方以降、冷えてくるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差でいろいろと重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマンハイム弦楽4重奏団が演奏したブルッフの弦楽4重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時ちょうどに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでチャールズ・マッケラス指揮セントルークス管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第31番「ホルン信号」と第45番「告別」、スヴャトスラフ・リヒテルとリッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、金原ひとみの『ミーツ・ザ・ワールド』<集英社>を読み始めたりする。


 13時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでエードリアン・ボールト指揮ロイヤル・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第7番、エフゲニ・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立交響楽団が演奏したスクリャービンの交響曲第4番「法悦の詩」、アンネ=ゾフィー・ムターとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、エド・デ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』、映画の一場面の伴奏音楽、5つの管弦楽曲、ボールト指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ミーツ・ザ・ワールド』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第19話と角川映画の公式アカウントで『犬神家の一族』の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ミーツ・ザ・ワールド』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、バッキー井上さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したラモーの歌劇『優雅なインドの国々』からバレエ組曲、ボールト指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したビゼーの小組曲『子供の遊び』とラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、シュークリームを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 世の中、こうも間が合わない人間がいるものかと思う。
 まあ、向こうは向こうでそう思っているのだろうけど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする