2023年11月14日

首筋のがさがさが始まった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。


 朝は冷え込んだが、日中は少しだけ気温が上がったか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気温の変化で頭と身体が重たい。
 そして、首筋のがさがさがもう始まった。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時近くに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのロリーナ・ゴアがマルコ・レトーニャ指揮タスマニア交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの角川映画の公式アカウントで『犬神家の一族』の拾い観をする。
 2週間の限定公開。
 もちろん、リメイクではなく1976年のほう。
 ついつい観てしまうんだよなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでチェロのパブロ・カザルスとピアノのミエチスラフ・ホルショフスキが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第2番、第4番、第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 笑福亭銀瓶の『師弟』<西日本出版社>を読了する。
 師匠笑福亭鶴瓶さんとの関係など、銀瓶さんが自らの来し方についてたっぷりと記した一冊。
 ああ、面白かった!!!


 入浴後、amazon music unlimitedでジェイムズ・レヴァイン指揮ベルリン・フィルが演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』、カザルスとピアノのオットー・シュルホフが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番とメヌエット、尾高忠明指揮メルボルン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする