2023年11月13日

心だけは縮こまらないようにしておかないと(CLACLA日記)

 雨から晴天へ。

 気温が一気に下がり、12月上旬の寒さと。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と寒さのトリプルパンチ!!!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでゼバスティアン・ラング=レッシング指揮タスマニア交響楽団が演奏したグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番と第2番、組曲『ホルベアの時代より』、トロルドハウゲンの婚礼の日を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん2』第2話の拾い観をする。
 メインのゲストは、志垣太郎と津山登志子という最近亡くなった二人。
 ほかに、伊沢一郎、西田良、蟹江敬三が悪役で出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでチェロのパブロ・カザルスとピアノのミエチスラフ・ホルショフスキが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1番、カザルスとピアノのアルフレッド・コルトーが演奏したベートーヴェンのモーツァルトの歌劇『魔笛』の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、笑福亭銀瓶の『師弟』<西日本出版社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでナルシソ・イエペスが弾いたタルレガのギター作品集、バリトンのホーカン・ハーゲゴールがエマニュエル・アックスのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『白鳥の歌』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 すこぶる美味しうございました。
 ごちそうさま!


 寒さでついつい身体が縮こまる。
 心だけは縮こまらないようにしておかないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする