2023年11月12日

時間の速さを痛感する(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気。

 気温はさらに下がり、寒さを強く感じる。
 明日はさらに寒くなるとか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 あっと言う間に1年が経ってしまった。
 時間の速さを痛感する。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカレ・ランダルとネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、アンドリュー・デイヴィス指揮メルボルン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン協奏曲(ジェイムズ・エーネスの独奏)と交響詩『ドン・キホーテ』(ダニエル・ミュラー=ショットのチェロ独奏とクリストファー・ムーアのヴィオラ独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、笑福亭銀瓶の『師弟』<西日本出版社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでグレアム・ジェンキンス指揮バンベルク交響楽団が演奏したユオンの狂詩的交響曲と奇想的交響曲、ハンス=ペーター・フランク指揮ヘルシンボリ交響楽団が演奏したラーションの交響曲第1番と第2番、ミッシェル・カミロとレナード・スラットキン指揮BBC交響楽団が演奏したカミロ自身のピアノ協奏曲、ピアノ・ハープと弦楽のための組曲、カミロが弾いたカミロ自身のカリブ、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したトレディチのタトゥーを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『師弟』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団が演奏したベルリオーズの歌劇『トロイアの人々』から王の狩りと嵐、劇的交響曲『ロメオとジュリエット』からの組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『師弟』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴィオラのヴェロニカ・ハーゲン、チェロのゲーリー・ホフマン、エルサレム・カルテットが演奏したドヴォルザーク:弦楽6重奏曲&弦楽5重奏曲第3番、アレクサンドラ・エーラーが弾いたボーゼのピアノ組曲第2番、3つのピアノ小品、エレジー、主題と変奏、ピアノ組曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 エルサレム・カルテット他が演奏したドヴォルザークのアルバムが非常に素晴らしい。
 現在の諸状況を考えれば、複雑な感情に囚われもするが。


 今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やはり生きていかなければ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする