2023年11月03日

今日は一日aiko三昧!!!(CLACLA日記)

 文化の日。


 今日も晴天。

 日中、気温も上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 睡眠不足気味。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジュリアード弦楽4重奏団が演奏したドビュッシーの弦楽4重奏曲とラヴェルの弦楽4重奏曲、エマニュエル・アックスが弾いたラヴェルの夜のガスパール、高雅にして感傷的なワルツ、マ・メール・ロワ(4手ピアノ/野崎洋子の助演)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 8時半過ぎに起きる。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジュゼプ・ヴィセント指揮ADDAシンフォニカが演奏したサン・サーンスの歌劇『アンドロマケ』序曲、チェロ協奏曲第1番(ダミアン・マルティネス・マルコの独奏)、ロマンス作品36、序曲『スパルタカス』、歌劇『アスカニオ』第3幕からフィナーレのダンス、組曲『動物の謝肉祭』から白鳥、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』ハイライト、ジークフリート牧歌、舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲、NHK・FMの「今日は一日aiko三昧」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中島京子の『やさしい猫』<中央公論新社>を読み進めたりする。
 「今日は一日aiko三昧」には、ヒロ寺平が出演!


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMの「今日は一日aiko三昧」、その合間にamazon music unlimitedでブルーノ・ワルターがウィーン・フィルを弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、ギドン・クレーメルとロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とゆううつなセレナード、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『やさしい猫』を読み進めたりする。
 遂にaiko本人が登場!
 いやあ、嬉しい。


 夕飯後、「今日は一日aiko三昧」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『やさしい猫』を読み進めたりする。
 ハイヒールモモコ、天童よしみ、そして遂にラスボス笑福亭鶴瓶が電話出演。
 それまでは短かったけど、aikoの出演時間は全部聴けた。
 ああ、面白かった!!!

 入浴後、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第4番、カルロス・クライバー指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、カール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ユーディ・メニューインとオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『やさしい猫』を読了する。
 夫を亡くし独身のまま娘を育てていた女性が、東北大震災のボランティアをきっかけに年下のスリランカ人男性を出会う。
 男性と娘との間に良好な関係も生まれ、遂に二人は結婚しようとするのだが…。
 いろいろと想い、いろいろと考えさせられた一冊。
 優香を主演に、今年NHKでドラマ化されていたことは読み始めて知った。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする