2023年11月30日

時よ、お前は美し過ぎる(CLACLA日記)

 今日で11月が終わる。
 今年もあとひと月を切ってしまう。
 時よ、お前は美し過ぎる。


 晴天。

 ただし、気温はぐっと下がり、寒さがとても厳しくなる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 耳鳴りが続く。
 頭と身体も重たい重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでセケイラ・コスタが弾いたラフマニノフのピアノ・トランスクリプション集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 なんとか乗り切る。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『天を斬る』第2話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの歌劇『ムラダ』から貴族の行進と交響組曲『シェエラザード』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち11月の創作について振り返り、ジョン・マウチェリの『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』<白水社>を読み進めたりする。


 灰原薬の『応天の門』2<新潮社>を読了する。
 いやあ、面白い。
 やっぱり、漫画もたまにはいいな。


 入浴後、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスとハーバート・メンゲス指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、小林研一郎指揮日本フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューマンの子供の情景を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日はかかりつけの病院に行って診察を受けたあと、皮膚科に行く予定。
 病院のはしごなり。


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月29日

病院のあと、河原町へ出た(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じもあるが。

 日中、そこそこ気温が上がる。
 ただし、明日は再び寒くなるようだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 心身両面でダル。
 耳鳴りも続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでミケーレ・トツェッティが弾いたゲーゼのピアノ作品集を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 隣室との件で管理会社に電話をかけておく。
 あとで丁寧な連絡があった。


 10時台に外出し、かかりつけの総合病院で採血採尿をすませる。

 その後、河原町へ。
 仕事関係の用件を片付けたのち、丸善京都本店で小林道彦の『山県有朋』<中公新書>を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでナディア・ブーランジェ指揮BBC交響楽団他が演奏したリリ・ブーランジェの詩篇第24番「全地は主のもの」、ピエ・イエズ、詩篇第130番「深き淵より」、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューマンの森の情景を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、ジョン・マウチェリの『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』<白水社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し仕事関係の用件を片付けたのち、下京図書館へ。
 灰原薬の『応天の門』1<新潮社>を返却し、2と3<同>を新たに借りる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したセッションズの交響曲第2番とモートン・グールドのフィルハーモニック・ワルツ、小林研一郎指揮日本フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番と夢を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』を読み進めたり、『応天の門』2を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第21話の拾い観をする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』の今夜のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。

 入浴後、amazon music unlimitedで古海行子が弾いたリストのピアノ・ソナタと愛の夢第3番、ジュゼッペ・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューマンの謝肉祭を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『応天の門』2を読み進めたりする。
 『応天の門』、面白いなあ。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今年も残りあと僅かになってきた。
 ここからがさらに速くなるんだよなあ…。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月28日

鈴木瑞穂が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。
 と思っていたら、またまたどんよりしてきて、お昼過ぎに雨が降り、激しい風も吹いていた。
 その後、再び晴天にはなったが。


 雨とともに、急激に気温が下がり、寒さが厳しくなる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 耳鳴りがまだ続く。
 気圧と湿度、気温の変化も加わって、午後急に気分が悪くなった。
 しばらく休んでなんとか持ち直したが。


 鈴木瑞穂は大好きな俳優の一人だった。
 善もやれば悪もやる。
 いずれにしても真っ向勝負で演技に挑む人だ。
 加えて、声がいい。
 渋くて張りのある声の持ち主で、この人がナレーションをやると作品が締まった。
 映画、テレビドラマと数多く出演していたが、野村芳太郎監督の『鬼畜』の刑事はよく真似をしたものである。
 ナレーションでは、なんと言っても深作欣二監督の『柳生一族の陰謀』。
 「それは悪夢だったのだろうか…」
 萬屋の大芝居を受けた、鈴木さんのナレーションが本当にぴたりとはまっていた。
 残念でならないのは彼が本領とした演劇、実演に接することができなかったことだ。
 それが悔やまれてならない。
 

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでアレクサンドル・ラザレフ指揮ボリショイ劇場管弦楽団が演奏したハチャトゥリアンのバレエ・ハイライト集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 上述した如く、途中で気分が悪くなり、休憩を多めにもらった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮ケルン・アカデミーが演奏したエミーリエ・マイヤーの序曲ニ短調、序曲第3番、序曲第2番、序曲『ファウスト』、ピアノ協奏曲変ロ長調(トビアス・コッホのフォルテピアノ独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、ジョン・マウチェリの『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』<白水社>を読み進めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでヴェルナー・エールハルト指揮ラルテ・デル・モンドが演奏したシュミットバウアーの交響曲ヘ長調Op.2-2、変ロ長調Op.2-3、変ホ長調Op.2-1、ハ長調「王女の結婚に寄せて」、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(1980年8月29日、エディンバラ、アッシャー・ホール/ライヴ録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 灰原薬の『応天の門』1<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!
 続きが愉しみだ。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日はかかりつけの病院に行って採血採尿の予定。
 数値が悪くなっていないことを願うばかり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月27日

人生、ままならぬものだ(CLACLA日記)

 晴天。
 と思っていたら、あれあれどんよりしてきたな。
 が、雨は降らず。


 日中はそこそこ気温が上がる。
 朝晩は冷えるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 耳鳴りがまだ続く。
 寒暖差が大きいか。
 あと気圧。
 それからストレスも…。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでジェイムズ・ロッホラン指揮ハレ管弦楽団が演奏したシュトラウス・ファミリーの音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん2』第4話の拾い観をする。
 メインのゲストは、今陽子。
 悪の親玉で大好きな神田隆、ほかに古代一平、北九州男らも出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲と交響的幻想曲『影のない女』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、ジョン・マウチェリの『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』<白水社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ジョン・バルビローリ指揮BBC交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番(ヘザ・ハーパーのソプラノ独唱)とベルリオーズの序曲『海賊』、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたシューマンの蝶々とアラベスクを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、灰原薬の『応天の門』1<新潮社>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分の根っこにある人見知りぶりを痛感することあり。
 人生、ままならぬものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月26日

夕方、実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は低めで、寒さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
 ただし、精神的にはダル。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。
 午前中、隣室が非常にかまびすしく、激怒する。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでゴットフリート・ラーブル指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したハウアーの黙示録幻想曲、ロマンティック幻想曲、組曲第7番、ヴァイオリン協奏曲(トーマス・クリスティアンの独奏)他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいたジョン・マウチェリの『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』<白水社>、灰原薬の『応天の門』<新潮社>、温又柔の『祝宴』<同>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアンドリュー・デイヴィス指揮メルボルン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、グラハム・アボット指揮タスマニア交響楽団が演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽、ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と第4番「イタリア」、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、ウィリアム・スタインバーグ指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったり、『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』を読み始めたりする。


 夕方、実家に電話をかけ父母のほか、久しぶりに伯母と話をする。
 伯母も元気そうで何より。
 伯母のところに従弟が来ていると聞き、この間ずっと長崎に戻っていないことを反省する。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したヘンデルの聖セシリアのための頌歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったり、『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』を読み進めたり、『応天の門』を読み始めたりする。
 『応天の門』は、通いの仕事の同僚がはまっていると言っていたのが気になり図書館で借りたもの。
 本の形で漫画を読むのは久しぶりだが、これは確かにはまりそう。

 入浴後、amazon music unlimitedでメルボルン弦楽4重奏団が演奏したモーランの弦楽4重奏曲第1番、ヴァイオリンのドナルド・スコッツとピアノのジョン・タルボットが演奏したモーランのヴァイオリン・ソナタ、ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮BBC交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『応天の門』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 やるべきことをやっていくしかない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月25日

脂質を摂り過ぎた(CLACLA日記)

 雨降り。
 が、お昼過ぎには晴天へ。

 気温が下がり、寒さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 が、身体のメンテナンスのおかげでだいぶん楽になる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedで小林研一郎指揮日本フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」、バス・バリトンのトーマス・クヴァストホフがイェルク・フェルバー指揮ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのバスのためのアリア集、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮ノルウェー歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『劇場支配人』序曲、バレエ音楽『レ・プティ・リアン』序曲、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第9番、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでレオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、上原彩子とラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、上原彩子が弾いたムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、ピエール・モントゥー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したクレストンの交響曲第2番、ハワード・ハンソン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハンソン自身の交響曲第2番「ロマンティック」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったり、岸政彦の『リリアン』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedでマイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団他が演奏したアイヴズの交響曲第3番と第4番、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィルが演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番とヨハン・セバスティアン・バッハの前奏曲とフーガ変ホ長調BWV552「聖アン」、ハンス・ミュラー=クライ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『リリアン』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくり施療してもらう。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を途中から聴く。
 NHKのアーカイブスからの回で、「作曲家・諸井誠 没後10年に寄せて」と題し、諸井誠の作品が放送されていた。
 諸井さんといえば作曲家として活躍するとともに、音楽批評でも知られた。
 NHK・FMの解説もよくやっていて、「こんばんは、諸井誠です」という硬めのエロキューションのフレーズが今も記憶に残っている。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第104番「ロンドン」、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ベンジャミン・ブリテン指揮メロス・アンサンブル他が演奏したブリテンの戦争レクイエム、レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第32番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『リリアン』を読了する。


 今日は、シュークリームを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 うっかりして、脂質を摂り過ぎた。
 明日から、また気をつけないと。


 明日がいい日でありますように!
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posted by figarok492na at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月24日

皮膚科に行った(CLACLA日記)

 青空は見えるも、どんよりとした感じが強し。

 気温が下がってきた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 頭と身体が重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでセシル・ウーセが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻と第2巻、ジュゼッペ・パターネ指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』抜粋を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
 『カルメン』は、ドイツ語による歌唱。
 タイトルロールのブリギッテ・ファスベンダーも凄いが、それより何よりパターネのシャープで鮮烈な音楽づくりが聴きものだ。
 前奏曲からキレキレである。


 9時頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、amazon music unlimitedでジュゼッペ・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲を聴く。


 10時頃外出し、近くの皮膚科へ。
 気になっていた部分は、悪性のものではなかったよう。
 まずは、ほっとする。
 首筋のがさがさ用の薬ももらえて、何より。


 帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでポール・トルトゥリエとエードリアン・ボールト指揮BBC交響楽団が演奏したエルガーのチェロ協奏曲、ヴァイオリンのヤン・パスカル・トルトゥリエ、トルトゥリエとジョン・プリッチャード指揮BBC交響楽団が演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲、ピナ・ナポリターノとモデスタス・ピトレナス指揮リトアニア国立交響楽団が演奏したウェーベルンの9楽器のための協奏曲とブラームスのピアノ協奏曲第2番、ハンス・ミュラー=クライ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 乃南アサの『チーム・オベリベリ』<講談社>を読了する。
 北海道の開拓に尽力した晩成社の人々の苦闘と葛藤を、社の幹部である渡辺勝の妻で鈴木銃一郎の妹である渡辺カネを主人公として描いた作品。
 650頁を越える大作をようやく読み終えた。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団他が演奏したドビュッシーの交響詩『海』と夜想曲、ラヴェルのボレロ、ミュラー=クライ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、スメタナの交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでグレン・グールドとウォルター・ジュスキント指揮CBC交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番、グールドとロバート・クラフト指揮CBC交響楽団が演奏したシェーンベルクのピアノ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岸政彦の『リリアン』<新潮社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでトリオ1790が演奏したユストのピアノ3重奏曲集作品2、マルティン・シュタットフェルトが弾いたシューマンの子供の情景とピアノ協奏曲(マーク・エルダー指揮ハレ管弦楽団の共演)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったりする。


 今日は、あわしま堂の栗ブッセを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月23日

髪を切った(CLACLA日記)

 勤労感謝の日。


 どんよりとした感じもなくはなかったが、晴天が続く。

 日中は気温も上がる。
 明日からまた寒くなるとの予報だが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえるなあ。


 困ったときの北朝鮮頼み。
 ついついそんな言葉を口にしたくなる。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでセシル・ウーセが弾いたドビュッシーの映像第1集と第2集を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団他が演奏したトーマス・アデスの歌劇『パウダー・ハー・フェイス』からホテル組曲、見出された場所、おとぎ話の踊り、夜明け、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのロシア風スケルツォ(ジャズ・バンド版とオーケストラ版)、エルガーの劇音楽『グラーニアとディアーミッド』抜粋、ラヴェルの鏡から鐘の谷と道化師の朝の歌、バレエ音楽『ジャンヌの扇』からファンファーレ、シェエラザード(マリア・ユーイングのソプラノ独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったり、乃南アサの『チーム・オベリベリ』<講談社>を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
 入ってほとんど待たずに切ってもらえたが、そのあとすぐに混み出した。
 タイミングがよかった。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアリシア・デ・ラローチャとアンドレ・プレヴィン、セントルークス管弦楽団が演奏したモーツァルトの2台のためのピアノ協奏曲(ピアノ協奏曲第10番/プレヴィンの弾き振り)、ギュンター・ヴァント指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第7番「ハフナー」と第9番「ポストホルン」、交響曲第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『天を斬る』第1話の拾い観をし、radikoのタイムフリーでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』の拾い聴きをする。
 『天を斬る』は、『燃えよ剣』と同じく結束信二脚本による幕末京都を舞台にした時代劇。
 栗塚旭、島田順司、左右田一平の三人組のほか、小田部通麿や香月凉二も再び出演している。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、昨夜うっかりして聴きそびれてしまった。
 花房観音さんがゲスト。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したビゼーの交響曲ハ長調と歌劇『カルメン』第3幕への前奏曲、ミヨーのフランス組曲、イベールの交響組曲『寄港地』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズの交響曲第2番、はしご車のゴングあるいはメイン・ストリートをゆく消防士のパレード 、音の道第1番、讃美歌、ハロウィーン、宵闇のセントラル・パーク、答えのない質問、ニュー・ミュージック弦楽4重奏団が演奏したセッションズの弦楽4重奏曲第2番、ピアノのグラント・ヨハネセンとカルロス・スリナッチ指揮管楽8重奏団が演奏したコリン・マクフィーのピアノと管楽8重奏のための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月22日

耳鳴りが続く(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。


 日中はさらに気温が上がる。
 朝夕も少し穏やかな感じがした。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差でしんどい。
 耳鳴りもまだ続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフレデリック・フェネル指揮クリーヴランド・シンフォニック・ウィンズが演奏したホルストの吹奏楽のための組曲第1番と第2番、ヘンデルの王宮の花火の音楽他を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでコンスタンティン・シルヴェストリ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲、大野雄二が作曲した映画『犬神家の一族』から愛のバラードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、乃南アサの『チーム・オベリベリ』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と劇音楽『マンフレッド』序曲、ペーター・マーク指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ルーチョ・シッラ』序曲、セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と第8番「ノットゥルノ」、劇音楽『エジプトの王ターモス』抜粋、交響曲第32番と第38番「プラハ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子と粒あん最中を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 首筋のがさがさがだいぶんひどくなったので、金曜日皮膚科に行こうと思う。
 できれば、通いの総合病院でと思ったら、皮膚科がなくなっていた。
 あばば。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月21日

なるようにしかなんないさ!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。


 日中は気温が上がったか。
 朝晩は冷えるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差にやられっぱなし。
 耳鳴りもまだひどい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでウィーン弦楽4重奏団他が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヴァルター・ギーゼキングとカール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、乃南アサの『チーム・オベリベリ』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアレクシス・ワイセンベルクが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第3番と悪魔的暗示、スクリャービンの練習曲第11番と左手のための2つの小品Op9-2、ラフマニノフの前奏曲嬰ハ短調Op.3-3、変ホ長調Op.23-6、ト短調Op.32-12、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったマーラーのさすらう若人の歌、若き日の歌より、リュッケルト歌曲集抜粋、フィッシャー=ディースカウがハルトムート・ヘルのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンの愛されない男のため息と愛の答え、アデライーデ、優しき愛を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 木曜からの4連休でなんとか耳鳴りを治められれば。
 なんて考えると、それがストレスでますます悪くなりそうだ。
 なるようにしかなんないさ!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月20日

耳鳴りがひどい(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 雨も降る。


 日中はまだ気温が上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差にやられっぱなし。
 耳鳴りもひどく、ついついいらいらしてしまう。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのウルスラ・フィードラーがクラウディウス・トラウンフェルナー指揮ウィーン室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのエクスルターテ・ユビラーテとアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん2』第3回の拾い観をする。
 メインのゲストは竹林真理子、悪役は岡田英次、ほかに小林昭二も重要な役で出演。
 竹林真理子という若い俳優さん(当時)に全く記憶がないのでドラマのデータベースを検索してみたが、この金さんを最後に出演の記録がない。
 しかも、前年(1978年)の『大江戸捜査網』に始まって計4本の出演しかない。
 すぐに引退したのか?


 夕飯後、amazon music unlimitedでヴォルフガング・シュナイダーハンとカール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、乃南アサの『チーム・オベリベリ』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでコンスタンティン・シルヴェストリ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第99番と第100番「軍隊」、MIB管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第12番「ナハトムジーク」、ベートーヴェンのロンディーノと管楽8重奏曲、セシル・ウーセが弾いたドビュッシーのピアノのためにを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子と、あわしま堂の栗どら(焼き)を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 耳鳴りは、昨日ヘッドフォンを使う作業をやったからだろう。
 あと寒暖差や気圧、それからストレスも。
 音楽は大丈夫なのだけれど、いくつか決まった音がどうにも辛い。
 うんざりする。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月19日

今日は夜は外出せず(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温が少しだけ上がったか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 身体がだるい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分少し前に寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスII世のワルツ『朝刊』、ワルツ『南国のばら』、ヨゼフ・シュトラウスのワルツ『天体の音楽』、ヨハン・シュトラウスII世の新ピッツィカート・ポルカ、プッチーニの歌劇『トゥーランドット』から「氷のような姫君も」(エリーザベト・シュヴァルツコップのソプラノ独唱)、岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した三善晃の交響的変容と芥川也寸志のエローラ交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、乃南アサの『チーム・オベリベリ』<講談社>を読み進めたりする。


 13時ちょうどに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 その後、amazon music unlimitedでポール・マン指揮リエパーヤ交響楽団が演奏したスポリアンスキーの『わが夫と私』序曲、ブギー、5楽章の交響曲、ソプラノのユリアーネ・バンゼとピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番、ジョン・ネシュリング指揮サンパウロ交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第2番、ヴィルヘルム・バックハウスとカール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。
 スポリアンスキーは映画音楽などでも活躍したユダヤ系の亡命作曲家。
 耳なじみのよい音楽で、ホロコーストへの想いが描かれたという5楽章の交響曲もそう。
 ただ、それは当然脳天気だからそうなのではなく、例えば林光さんがそうであったように、あえて悲愴沈鬱ではない音楽を作曲したのだと思う。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番とワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアバド指揮ウィーン・フィルが演奏したアバド指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(1978年、ルツェルン音楽祭ライヴ録音)、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番(1962年録音)、スヴャトスラフ・リヒテルが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第9番、第12番、第13番、楽興の時から第1番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 金、土と夜に外出していたが、今日は外出せず。
 部屋で作業を行う。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月18日

久しぶりにコンサートに行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから青空へ。

 日中も気温が低く、寒さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 頭と身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでディディエ・カストル=ジャコマンが弾いたシューベルトのピアノのための舞曲集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 またぞろ同じマンションの馬鹿が朝からかまびすしい。
 馬鹿は死ぬまでなおらない。

 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、下京図書館へ行って借りていた本を返し、予約しておいた乃南アサの『チーム・オベリベリ』<講談社>と岸政彦の『リリアン』<新潮社>を新たに借りる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクリフォード・カーゾンとピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」とベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ロンドン交響楽団が演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したハイドンの交響曲第48番「マリア・テレジア」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み始めたりする。
 カーゾン独奏の戴冠式では、『フィガロの結婚』の旋律を引用した第1楽章のカデンツァが面白かった。
 『キャンディード』序曲は、映画『MAESTRO』のサントラから。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでペドロ・アルフテル=カロ指揮グラン・カナリア・フィルが演奏したコルンゴルトの交響曲と『キャプテン・ブラッド』序曲、アルトゥール・ロジンスキー指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番、カール・ベーム指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』第2幕より「ジークムントよ! 私を見てください」と楽劇『トリスタンとイゾルデ』第2幕より「おお、沈み来たれ、愛の夜よ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『チーム・オベリベリ』を読み進めたりする。


 17時過ぎに外出し、阪急で上桂へ。
 青山音楽記念館バロックザールで、藤居知佳子さんのメゾソプラノリサイタルを愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 20時40分に帰宅し、遅めの夕飯ののち、amazon music unlimitedでベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」(1949年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンの石上真由子とピアノの鈴木優人が演奏したロベルト・シューマンの予言の鳥、クララ・シューマンの3つのロマンス、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番、ロベルト・シューマンの3つのロマンス、ロベルト・シューマン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハのシャコンヌ、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番、セシル・ウーセが弾いたドビュッシーの喜びの島と2つのアラベスクを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 クラシック音楽のコンサートに行ったのは、4年近くぶり。
 本当に久しぶりだった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤居知佳子メゾソプラノリサイタル

☆藤居知佳子メゾソプラノリサイタル

 出演:藤居知佳子(メゾソプラノ)、森脇涼(ピアノ)
(2023年11月18日18時半開演/青山音楽記念館バロックザール)


 初めて藤居知佳子の歌声に接したのは2013年6月23日の夕暮れ社 弱男ユニット『夕暮れ社、海のリハーサル』だから、ちょうど10年前ということになる。
 で、声量があって美しい声質の持ち主が参加しているなと感心感嘆して、夕暮れ社の公演にとどまらず、藤居さんがオペラ・アリアを歌う同志社女子大学のオーケストラ・コンサートや同女名物の『フィガロの結婚』、関西の音楽大学オーケストラ・フェスティバルでのマーラーの復活のソロ、さらに彼女が京都市立芸術大学の院に進学しても、院生によるオペラ公演と、度々彼女の歌を聴いてきた。
 そういえば、錦湯での落語会・座錦湯に夕暮れ社が出演した際(藤居さんの歌うシューマンの女の愛と生涯がメインで、他の面々がその背景を演じてみせるスタイル)は、その橋渡しをやったりもしたっけ。
 ただ、2019年1月の修士演奏を最後に、新型コロナやこちらの健康状態の変化(服薬)もあって、びわ湖ホール声楽アンサンブルでの彼女の活躍に触れることができず非常に残念な思いをしていた。
 その彼女が、初めてのリサイタルを開催するという。
 藤居さん本人に演奏時間などを確認し、それなら大丈夫だと判断して足を運ぶことにした。

 藤居さんの歌唱の特性魅力をあげるとすれば、まずは豊かな声量と幅広い声域だろうが、そこに向日的な歌声、歌いぶりをどうしても加えたい。
 陽キャと呼ぶには、ちょっとおっとりした感じがするし、コミカルともやはり違う。
 その意地の悪さのなさには、向日的という言葉がぴったりだ。

 プログラム最初のシューベルトの3曲、『シルヴィアに』、『羊飼いの嘆きの歌』、『憩いなき愛』は、そんな彼女の名刺代わり。
 ああ、藤居さんの歌だなあとちょっとだけ懐かしく思った。
 しかし、バロックザールだと彼女の歌声はなおのことよく響くなあ。

 続いては、マーラーの若き日の歌から第1集の5曲。
 マーラーが青年時代に作曲した歌曲で、若々しくて屈折が少ないところは、藤居さん向きか。
 ここでは、彼女の高音も強く印象に残る。
 中では、マーラー自身が詞を書いた民謡調の『ハンスとグレーテ』が愉しい。
 そうそう、グレーテルが出てくるからもあってだけれど、藤居さんはフンパーディンクの『ヘンゼルとグレーテル』には出ていなかったっけ。

 前半最後は、ヴォルフの、ゲーテの『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』による4つの歌曲。
 一転、ここではシリアスな表現が必要とされる。
 最後の「あの国を知っていますか」には、ついつい絶唱という言葉を使いたくなるほど。
 森脇さんも藤居さんの歌に負けじと激しいピアノで応じていた。
 しかし、この感情の高まりを耳にすると、今度はどうしても彼女が歌うワーグナーを聴いてみたくなる。

 休憩を挟んだ後半は、深尾須磨子の詞による高田三郎の『パリ旅情』から。
 この曲では、もちろん日本語の歌曲をどう歌うかということが主眼となるが、それとともに、自分自身の歌唱を如何に意識してコントロールしていくかも試されていたように感じた。
 高田三郎の旋律の美しさ、ストレートさは藤居さんの柄と齟齬がないし、台詞風の箇所では彼女のびわ湖でのこの間の研鑽が窺えた。
(藤居さんが歌う高田三郎の歌曲を聴きながら、日本語の歌曲・ソングを作曲することや、歌うことについてかつて林光さんが話されていたことを思い出した。その意味でも、藤居さんが『森は生きている』にどう取り組んだかはとても興味深い)

 プログラム最後は、マスネの歌劇『ウェルテル』の手紙の歌。
 同じくびわ湖ホールでの研鑽がうかがえる熱唱であり劇唱だった。

 アンコールは、藤居さんが大好きな武満徹の『うたうだけ』。
 「むずかしいことばはいらないの、かなしいときにはうたうだけ」
 という谷川俊太郎の歌詞が、彼女の歌の全てを象徴しているようだ。

 森脇さんは現在京都市立芸術大学で指揮を学んでいるそうだが、細部に目配りの効いた伴奏で、藤居さんをよく支えていた。
 伴奏、コレペティトゥアと昔のドイツ流儀の研鑽を積んでいるようで、できれば実際のオペラ指揮も聴いてみたい。


 今回のリサイタルは、藤居さんの今が100パーセント示されるものになっていた。
 その分、いろいろと課題も明らかになっただろうが、そうした課題をクリアしながら藤居さんがどのような声楽家、音楽家、表現者となっていくか愉しみでならない。
 オペラもそうだけれど、今度はブラームスのアルト・ラプソディやエルガーの海の絵など、管弦楽との共演をキャパの広いホールで聴いてみたい。
posted by figarok492na at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月17日

こちらこそ本当に助けてもらっている(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、一応青空の見えた一日。

 気温が下がり、寒さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差アレルギーが出ているような…。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでルドルフ・ゼルキンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」(1968年5月13日、ライヴ録音)と第31番(1971年6月16日、同)、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻、チェロのポール・トルトゥリエとピアノのアーネスト・ラッシュが演奏したドビュッシーのチェロ・ソナタを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでエツィオ・ボッソ指揮ヴェネツィア・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第3番、ボッソ自身のヴァイオリン・弦楽・ティンパニのための協奏曲第1番「Esoconcerto」(セルゲイ・クリロフの独奏)、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、小菅優と小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番、小菅優が弾いたメンデルスゾーンの無言歌集から6曲、前奏曲とフーガ作品35−1、ロンド・カプリチオーソ作品14、厳格な変奏曲作品54を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、金原ひとみの『ミーツ・ザ・ワールド』<集英社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで小林研一郎指揮日本フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」、エフゲニー・キーシンとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番と第3番、カール・ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲と大行進曲、レズニチェクの歌劇『ドンナ・ディアナ』序曲、リヒャルト・シュトラウスの歌劇『ダフネ』抜粋、プフィッツナーの交響曲ハ長調作品46、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲と喜歌劇『千一夜物語』間奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 『ミーツ・ザ・ワールド』を読了する。
 オタク腐女子の銀行員がひょんなことからキャバ嬢と出会い、これまで経験したことのない新しい世界に接していく…。
 と、簡単にまとめてしまえば、ちょっと浅薄に過ぎるかもしれない。
 身近な人間が「消えて」しまったこともあり、いろいろと感情の動く作品だった。


 夜になって外出し、大切な予定をすませる。
 今日も愉しい時間を過ごすことができた。
 相手から感謝の言葉があったが、こちらこそ本当に助けてもらっている。
 いつもありがとうございます!


 帰宅後、amazon music unlimitedでベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したレオンカヴァッロの歌劇『道化師』間奏曲、プッチーニの歌劇『西部の娘』から「Lasset sie glauben」、マスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』から復活祭の合唱と間奏曲、ヴェルディの歌劇『アイーダ』第1幕への前奏曲と歌劇『オテロ』から2重唱「Bei des Himmels ehernem Dache」、グノーの歌劇『ファウスト』から兵士の合唱を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番と第2番(1958年録音)、ベーム指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲、歌劇『魔弾の射手』序曲と狩人の合唱、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したハイドンの交響曲第82番「熊」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、外出中に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月16日

首筋のがさがさが気になる(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとした感じへ。


 朝は寒かったものの、日中は気温がそこそこ上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 身体、だろし。
 で、首筋のがさがさが気になる。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでヴェルナー・アンドレアス・アルベルト指揮クイーンズランド交響楽団が演奏したフランケルの映画音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』の最終回の拾い観をする。
 小田部通麿演じる伝蔵が死に、遂に栗塚旭演じる土方歳三も死んだ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、金原ひとみの『ミーツ・ザ・ワールド』<集英社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクラリネットのカール・ライスターとピアノのゲルハルト・オピッツが演奏したブラームスのクラリネット・ソナタ第1番と第2番、ハンス・リヒター=ハーザーとイシュトヴァン・ケルテス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ミーツ・ザ・ワールド』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月15日

向こうは向こうでそう思っているのだろうけど(CLACLA日記)

 晴天。

 日中は少し気温が上がったか。
 夕方以降、冷えてくるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差でいろいろと重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマンハイム弦楽4重奏団が演奏したブルッフの弦楽4重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時ちょうどに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでチャールズ・マッケラス指揮セントルークス管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第31番「ホルン信号」と第45番「告別」、スヴャトスラフ・リヒテルとリッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、金原ひとみの『ミーツ・ザ・ワールド』<集英社>を読み始めたりする。


 13時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでエードリアン・ボールト指揮ロイヤル・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第7番、エフゲニ・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立交響楽団が演奏したスクリャービンの交響曲第4番「法悦の詩」、アンネ=ゾフィー・ムターとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、エド・デ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』、映画の一場面の伴奏音楽、5つの管弦楽曲、ボールト指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ミーツ・ザ・ワールド』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第19話と角川映画の公式アカウントで『犬神家の一族』の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ミーツ・ザ・ワールド』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、バッキー井上さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したラモーの歌劇『優雅なインドの国々』からバレエ組曲、ボールト指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したビゼーの小組曲『子供の遊び』とラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、シュークリームを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 世の中、こうも間が合わない人間がいるものかと思う。
 まあ、向こうは向こうでそう思っているのだろうけど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月14日

首筋のがさがさが始まった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。


 朝は冷え込んだが、日中は少しだけ気温が上がったか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気温の変化で頭と身体が重たい。
 そして、首筋のがさがさがもう始まった。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時近くに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのロリーナ・ゴアがマルコ・レトーニャ指揮タスマニア交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの角川映画の公式アカウントで『犬神家の一族』の拾い観をする。
 2週間の限定公開。
 もちろん、リメイクではなく1976年のほう。
 ついつい観てしまうんだよなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでチェロのパブロ・カザルスとピアノのミエチスラフ・ホルショフスキが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第2番、第4番、第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 笑福亭銀瓶の『師弟』<西日本出版社>を読了する。
 師匠笑福亭鶴瓶さんとの関係など、銀瓶さんが自らの来し方についてたっぷりと記した一冊。
 ああ、面白かった!!!


 入浴後、amazon music unlimitedでジェイムズ・レヴァイン指揮ベルリン・フィルが演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』、カザルスとピアノのオットー・シュルホフが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番とメヌエット、尾高忠明指揮メルボルン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月13日

心だけは縮こまらないようにしておかないと(CLACLA日記)

 雨から晴天へ。

 気温が一気に下がり、12月上旬の寒さと。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と寒さのトリプルパンチ!!!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでゼバスティアン・ラング=レッシング指揮タスマニア交響楽団が演奏したグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番と第2番、組曲『ホルベアの時代より』、トロルドハウゲンの婚礼の日を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん2』第2話の拾い観をする。
 メインのゲストは、志垣太郎と津山登志子という最近亡くなった二人。
 ほかに、伊沢一郎、西田良、蟹江敬三が悪役で出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでチェロのパブロ・カザルスとピアノのミエチスラフ・ホルショフスキが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1番、カザルスとピアノのアルフレッド・コルトーが演奏したベートーヴェンのモーツァルトの歌劇『魔笛』の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、笑福亭銀瓶の『師弟』<西日本出版社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでナルシソ・イエペスが弾いたタルレガのギター作品集、バリトンのホーカン・ハーゲゴールがエマニュエル・アックスのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『白鳥の歌』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 すこぶる美味しうございました。
 ごちそうさま!


 寒さでついつい身体が縮こまる。
 心だけは縮こまらないようにしておかないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月12日

時間の速さを痛感する(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気。

 気温はさらに下がり、寒さを強く感じる。
 明日はさらに寒くなるとか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 あっと言う間に1年が経ってしまった。
 時間の速さを痛感する。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカレ・ランダルとネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、アンドリュー・デイヴィス指揮メルボルン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン協奏曲(ジェイムズ・エーネスの独奏)と交響詩『ドン・キホーテ』(ダニエル・ミュラー=ショットのチェロ独奏とクリストファー・ムーアのヴィオラ独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、笑福亭銀瓶の『師弟』<西日本出版社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでグレアム・ジェンキンス指揮バンベルク交響楽団が演奏したユオンの狂詩的交響曲と奇想的交響曲、ハンス=ペーター・フランク指揮ヘルシンボリ交響楽団が演奏したラーションの交響曲第1番と第2番、ミッシェル・カミロとレナード・スラットキン指揮BBC交響楽団が演奏したカミロ自身のピアノ協奏曲、ピアノ・ハープと弦楽のための組曲、カミロが弾いたカミロ自身のカリブ、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したトレディチのタトゥーを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『師弟』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団が演奏したベルリオーズの歌劇『トロイアの人々』から王の狩りと嵐、劇的交響曲『ロメオとジュリエット』からの組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『師弟』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴィオラのヴェロニカ・ハーゲン、チェロのゲーリー・ホフマン、エルサレム・カルテットが演奏したドヴォルザーク:弦楽6重奏曲&弦楽5重奏曲第3番、アレクサンドラ・エーラーが弾いたボーゼのピアノ組曲第2番、3つのピアノ小品、エレジー、主題と変奏、ピアノ組曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 エルサレム・カルテット他が演奏したドヴォルザークのアルバムが非常に素晴らしい。
 現在の諸状況を考えれば、複雑な感情に囚われもするが。


 今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やはり生きていかなければ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月11日

生きていかなければ(CLACLA日記)

 一応、青空は見えたが、どんよりとした感じが強し。

 予報のとおり、気温が一気に下がってくる。
 寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差で頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでツィモン・バルトが弾いたラヴェルの夜のガスパール、鏡、水の戯れ、パブロ・カザルスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番と第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時10分に寝床に就く。


 朝からかまびすしい。
 ついつい怒ってしまう。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 乾き、芳しからず。
 仕方ない。

 途中、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた笑福亭銀瓶の『師弟』<西日本出版社>と金原ひとみの『ミーツ・ザ・ワールド』<集英社>を新たに借りる。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』第3幕、パブロ・カザルスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番、第4番、第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『師弟』を読み進めたりする。
 『ワルキューレ』、バッハともに録音は古く、演奏スタイルも古いが、いずれも立派で聴き応えのあるものだった。


 14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ついでに、お米(10キロ)も買う。
 何もかも高くなっている。
 うんざりする。


 帰宅後、amazon music unlimitedでカザルスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第6番、カザルスとエードリアン・ボールト指揮BBC交響楽団が演奏したエルガーのチェロ協奏曲、マルタ・アルゲリッチとイェルク・フェルバー指揮ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番(ギィ・トゥーブロンのトランペット独奏)とハイドンのピアノ協奏曲第11番、ルドルフ・ケンペ指揮BBC交響楽団が演奏したティペットの2重弦楽合奏のための協奏曲、ベルクのヴァイオリン協奏曲「ある天使の想い出に」(エディト・パイネマンの独奏)、ヤナーチェクのシンフォニエッタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『師弟』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「ジョルダーノ没後75年」と題して、イタリアの作曲家ウンベルト・ジョルダーノの特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴァレリー・ゲルギエフ指揮サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、バラキレフのイスラメイ、プラヴナー5重奏団が演奏したモニューシュコの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ザレンプスキのピアノ5重奏曲、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第7番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『師弟』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 生きていかなければ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月10日

甘いものを食べて少し心が晴れた(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでピアノのアルフレッド・コルトー、ヴァイオリンのジャック・ティボー、チェロのパブロ・カザルスが演奏したメンデルスゾーンのピアノ3重奏曲第1番とシューマンのピアノ3重奏曲第1番、カザルスとピアノのミエチスラフ・ホルショフスキが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時頃起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ケルン放送交響楽団が演奏したブゾーニの歌劇『ファウスト博士』の2つの習作、フランクの交響詩『プシュケ』からプシュケとエロス、ドヴォルザークの交響曲第8番、ギターのクリストフ・デノートとヘスス・ロペス=コボス指揮ロンドン交響楽団が演奏したパロモのアンダルシア夜想曲、ロドリーゴのアランフェスの協奏曲、マラツのスペイン風セレナータ、コルトー、ティボー、カザルスが演奏したハイドンのピアノ3重奏曲第25番とベートーヴェンのカカドゥ変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中西智佐乃の『狭間の者たちへ』<新潮社>を読み進めたりする。


 14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでテノールのホセ・カレーラスがエドゥアルド・ミュラー指揮イギリス室内管弦楽団の伴奏で歌ったナポリ民謡集、バス・バリトンのユハ・ウーシタロがレイフ・セーゲルスタム指揮ヘルシンキ・フィルの伴奏で歌ったワーグナーのアリア集、ティボーとカザルス、コルトー指揮バルセロナ管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 『狭間の者たちへ』を読了する。
 表題作にせよ、「尾を喰う蛇」にせよ、鬱屈した日常から生み出される歪んだ感情の表現がすこぶる巧い。
 中西智佐乃のこれからの作品が愉しみだけれど、同じパターンが続くのではないかという気が少しする。
 本人や編集者もそのことは十分承知いているだろうが。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジュゼッペ・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシノーポリ自身のコスタンツォ・ポルタ讃歌、シルヴァン・カンブルラン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシノーポリの愛の墓III(ペーター・ブルーンスのチェロ独奏)、ペーター・ルジツカ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシノーポリの交響的断章『ルー・ザロメ』、シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリストの交響詩『オルフェウス』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
 シノーポリの作品は、思っていた以上に聴きやすかった。
 現代音楽が苦手な人には厳しいかもしれないが。

 入浴後、amazon music unlimitedでアンソニー・ハルステッド指揮ハノーヴァー・バンドが演奏したヨハン・クリスティアン・バッハの交響曲集作品8抜粋他、ジェイムズ・デプリースト指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したカンチェリの交響曲第1番、第4番、第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 雨の日はそれだけで気分がどよんとするなあ。
 甘いものを食べて心が少し晴れたけど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月09日

反省だけが人生だ(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 ただし、明日は雨の予報だ。

 今日もそこそこ気温が上がる。
 どうやら土曜日から寒くなるらしい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分頃寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでティモ・コルホーネンが弾いたタルレガによるショパンのギター編曲集とリョベートのカタルーニャ民謡集抜粋を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第25話の拾い観をする。
 さあ、次回は最終回だ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでペーテル・チャバ指揮ヴィルトゥオージ・ディ・クフモが演奏したチャイコフスキーのフィレンツェの想い出とヤナーチェクの弦楽のための組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中西智佐乃の『狭間の者たちへ』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(1987年録音)、エネルジエ・ノーヴェ・カルテットとヴィオラのウラディーミル・メンデルスゾーンが演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『狭間の者たちへ』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 すこぶる美味しうございました。
 ごちそうさま!


 他者の助言というのは、やはり心して聴かないといけないなと思う。
 反省だけが人生だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月08日

立冬(CLACLA日記)

 立冬。


 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。
 が、明日は雨になるらしい。
 うむむ。

 気温もそこそこ上がり、日中は過ごしやすかった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差と睡眠不足だだろし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフランク・ブラレイ(ピアノ/ハルモニウム)、チェロのロエル・ディールティエンスとアンサンブル・エクスプロラシオンが演奏したドヴォルザークのピアノ5重奏曲第2番とバガテル、ピアノのアルフレッド・コルトー、ヴァイオリンのジャック・ティボー、チェロのパブロ・カザルスが演奏したシューベルトのピアノ3重奏曲第1番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでサカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したカイパイネンの交響曲第2番、オーボエ協奏曲(ヘーレン・ヤーレンの独奏)、シジフォスの夢、コルトー、ティボー、カザルスが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第7番「大公」、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中西智佐乃の『狭間の者たちへ』<新潮社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ちいかわのグッズを100均で探したが、残念ほとんど売り切れていた。
 まあ、仕方ない。


 帰宅後、amazon music unlimitedでコンチェルト・ケルンが演奏したアリアーガの交響曲ニ長調、ポンスの交響曲ト長調、モレーノの交響曲変ホ長調、ノーノの交響曲ヘ長調、マックス・ポンマー指揮ライプツィヒ放送交響楽団が演奏したラウタヴァーラの交響曲第1番、第2番、第3番、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『狭間の者たちへ』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『狭間の者たちへ』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、論説委員長の竹内義和兄貴がゲスト。
 竹内兄貴、元気だなあ!

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのマーガレット・マーシャル、アルトのルチア・ヴァレンティーニ・テッラーニ、クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団員が演奏したペルゴレージのスターバト・マーテル、バリトンのヴォルフガング・ホルツマイアーがマルクス・フォルツェルナーのピアノ(1874年製ベーゼンドルファー)伴奏で歌ったベートーヴェンの歌曲集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、キャンディー以外は甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 できるかぎり無理せずゆっくりして欲しいし、自分も無理せずゆっくりしようと思う。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月07日

仕事先でいただいたお菓子がすこぶる美味しかった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 昨日ほどではないが、今日も気温が上がる。
 夕方以降、気温が下がってきたが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差が身体にこたえる。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分頃寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでティモ・コルホーネンが弾いたタルレガによるベートーヴェン、ワーグナー、ヴェルディのギター編曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』とイベールの交響組曲『寄港地』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、伊坂幸太郎の『ペッパーズ・ゴースト』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでジョン・オグドンが弾いたリストのメフィスト・ワルツ第1番、ソプラノのユリア・ヴァラディとゲルト・アルブレヒト指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したマイアベーアの情景カンタータ『テオリンダの愛』、ウィーン・アルティス・カルテットが演奏したヴァイグルの弦楽4重奏曲第1番と第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『ペッパーズ・ゴースト』を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 すこぶる美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月06日

行き帰りとも雨に降られず助かった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温が上がる。
 半袖のTシャツでも全然問題ないほど。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 日本シリーズは始まる前から7戦目までもつれると思っていて、実際そう公言していた。
 いやあ、いい関西ダービーだったなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでウィーン弦楽5重奏団が演奏したシュトラウス・ファミリーの作品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 行き帰りとも雨に降られず助かった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん2』第1話の拾い観をする。
 メインのゲストは朝丘雪路。
 ほかに、垂水吾郎、永井秀明、中田博久らも出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでピエール・モントゥー指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、伊坂幸太郎の『ペッパーズ・ゴースト』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジョン・オグドンとコリン・デイヴィス指揮BBC交響楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第2番、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、エリオット・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」とプロコフィエフの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ペッパーズ・ゴースト』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月05日

今日も気温が上がった(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。
 が、明日は雨になるらしい。
 うむむ。

 今日も気温も上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 目の疲れ、あり。
 使い過ぎか。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでトーマス・ドルシュ指揮オルデンブルク州立管弦楽団が演奏したヴォイルシュの交響曲第3番と3つのベックリン幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊坂幸太郎の『ペッパーズ・ゴースト』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 何もかも高くなってるなあ。


 帰宅後、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、ウラディーミル・グリゴリッチが弾いたモクラーニャッツのピアノ作品集、マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』抜粋、パブロ・カザルスとランドン・ロナルド指揮ロンドン交響楽団が演奏したボッケリーニのチェロ協奏曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ペッパーズ・ゴースト』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」とメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ペッパーズ・ゴースト』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジョン・オグドンとコンスタンティン・シルヴェストリ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番、テノールのプラシド・ドミンゴがカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集、ピアノのエマニュエル・シュトロッセとモラゲス木管5重奏団が演奏したプーランクのピアノと木管5重奏のための6重奏曲、オーボエ・ファゴットとピアノのための3重奏曲、オーバードとフランス組曲(大滝雄久によるピアノと木管5重奏のための編曲版)、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、キャンディー以外は甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 38年ぶりに阪神タイガースが日本一になった!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月04日

うるさい人間が多過ぎる(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 今日も気温も上がる。
 が、来週から寒くなると。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 睡眠不足が続く。
 うるさい人間が多過ぎる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedで鶴澤奏が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第3番、3つの小品D.946、アダージョ変ニ長調D.505、クーペルヴィーザー・ワルツ(リヒャルト・シュトラウス編)、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 途中、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた伊坂幸太郎の『ペッパーズ・ゴースト』<朝日新聞出版>と中西智佐乃の『狭間の者たちへ』<新潮社>を新たに借りる。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでハワード・グリフィス指揮フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団他が演奏したミハイロヴィチのバガテル、メランコリー、Fa-mi(ly)、エレジー、メメント、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第5番、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリとラファエル・ブリューベック・デ・ブルゴス指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したグリーグのピアノ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ペッパーズ・ゴースト』を読み始めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したフランクの交響曲とダンディのフランス山人の歌による交響曲(ジャン=イヴ・ティボーデのピアノ独奏)、ソプラノのソイレ・イソコスキがミッコ・フランク指揮ヘルシンキ・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集、パブロ・カザルス指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、チェロのカザルスとエドワード・エルガー指揮ロンドン交響楽団が演奏したブルッフのコル・ニドライ、カザルスとピアノのブラス・ネが演奏したボッケリーニのチェロ・ソナタ第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ペッパーズ・ゴースト』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は「作曲家・西村朗を偲んで」と題して、先日亡くなった西村さんを追悼する特集。
 メインは、NHKのアーカイブスからの森正指揮東京フィル他による音楽詩劇『不滅の国を求めて』で、ほかにオード・フォー・エクスタシスと星曼荼羅も放送された。

 入浴後、amazon music unlimitedでレイフ・オヴェ・アンスネスが弾いたドヴォルザークの詩的な音画集、小林研一郎指揮名古屋フィルが演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、スメタナの連作交響詩『わが祖国』からヴィシェフラド、モルダウ、シャールカ、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ペッパーズ・ゴースト』を読み進めたりする。


 今日は、キャンディー以外は甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月03日

今日は一日aiko三昧!!!(CLACLA日記)

 文化の日。


 今日も晴天。

 日中、気温も上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 睡眠不足気味。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジュリアード弦楽4重奏団が演奏したドビュッシーの弦楽4重奏曲とラヴェルの弦楽4重奏曲、エマニュエル・アックスが弾いたラヴェルの夜のガスパール、高雅にして感傷的なワルツ、マ・メール・ロワ(4手ピアノ/野崎洋子の助演)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 8時半過ぎに起きる。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジュゼプ・ヴィセント指揮ADDAシンフォニカが演奏したサン・サーンスの歌劇『アンドロマケ』序曲、チェロ協奏曲第1番(ダミアン・マルティネス・マルコの独奏)、ロマンス作品36、序曲『スパルタカス』、歌劇『アスカニオ』第3幕からフィナーレのダンス、組曲『動物の謝肉祭』から白鳥、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』ハイライト、ジークフリート牧歌、舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲、NHK・FMの「今日は一日aiko三昧」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中島京子の『やさしい猫』<中央公論新社>を読み進めたりする。
 「今日は一日aiko三昧」には、ヒロ寺平が出演!


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMの「今日は一日aiko三昧」、その合間にamazon music unlimitedでブルーノ・ワルターがウィーン・フィルを弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、ギドン・クレーメルとロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とゆううつなセレナード、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『やさしい猫』を読み進めたりする。
 遂にaiko本人が登場!
 いやあ、嬉しい。


 夕飯後、「今日は一日aiko三昧」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『やさしい猫』を読み進めたりする。
 ハイヒールモモコ、天童よしみ、そして遂にラスボス笑福亭鶴瓶が電話出演。
 それまでは短かったけど、aikoの出演時間は全部聴けた。
 ああ、面白かった!!!

 入浴後、amazon music unlimitedでエリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第4番、カルロス・クライバー指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、カール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ユーディ・メニューインとオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『やさしい猫』を読了する。
 夫を亡くし独身のまま娘を育てていた女性が、東北大震災のボランティアをきっかけに年下のスリランカ人男性を出会う。
 男性と娘との間に良好な関係も生まれ、遂に二人は結婚しようとするのだが…。
 いろいろと想い、いろいろと考えさせられた一冊。
 優香を主演に、今年NHKでドラマ化されていたことは読み始めて知った。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月02日

道化の性分 はしゃぎ過ぎて疲れた(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中、気温が上がる。
 朝晩もそれほど寒くならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 頭と身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでホルヘ・メスター指揮メルボルン交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からラコッツィ行進曲と鬼火のメヌエット、ブロードストックの祝典序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでメスター指揮メルボルン交響楽団が演奏したガーシュウィンのパリのアメリカ人、バーバーの弦楽のためのアダージョ、バーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第24話の拾い観をする。
 このドラマもいよいよ最終盤だ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮イスラエル・フィルが演奏したヒンデミットの交響曲『画家マティス』、弦楽と金管のためのを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中島京子の『やさしい猫』<中央公論新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したロイ・ハリスの交響曲第3番、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第3番、アンドレ・コステラネッツ指揮フィラデルフィア・ポップス・オーケストラが演奏したジェローム・カーンの『ショウ・ボート』からシンフォニック・シナリオ、リチャード・ロジャースの『南太平洋』からシンフォニック・シナリオ、10番街の殺人、モートン・グールド指揮モートン・グールド・オーケストラが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、交響詩『トゥオネラの白鳥』、悲しいワルツ、交響詩『ポヒョラの娘』、交響詩『レミンカイネンの帰郷』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 道化の性分。
 はしゃぎ過ぎて、疲れた。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年11月01日

今日から11月(CLACLA日記)

 今日から11月。
 今年も残すところ2ケ月を切ってしまった。
 一日一日を本当に大切にして、自らの為したいこと為すべきことを為していかねば。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。

 日中、少し気温が上昇したか。
 そういえば、昨夜厚い布団で寝たら、途中暑さで目が醒めてしまった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 睡眠不足気味。
 このマンションの住人は、どうにもかまびすしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第88番と第92番「オックスフォード」、エリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第1番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時10分に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでイスラエル・イノン指揮フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団が演奏したエルトマンの交響曲第3番と奇想曲、レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番、バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、11月の創作について考えたり、中島京子の『やさしい猫』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの協奏交響曲と交響曲第102番、ケヴィン・グリフィス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したブランドルの交響曲ニ長調Op.25(第2楽章の主題が、聴いたばかりのハイドンの驚愕の有名な主題とどことなく似ていて、まさしくちょっとびっくり)と変ホ長調Op.12、クルト・ザンデルリンク指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』と交響曲第5番、エトヴィン・フィッシャーとヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『やさしい猫』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第17話の拾い観をする。
 大好きな小池朝雄がメインのゲスト。
 ほかに、これまた大好きな八木昌子も出演していた。
 さらに、川合伸旺と長谷川弘が悪役で嬉しいかぎり。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『やさしい猫』を読み進めたりする。
 今週の『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでクラリネットのカール・ライスターとフェルメール・カルテットが演奏したブラームスのクラリネット5重奏曲、ジョージ・セル指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と歌劇『オベロン』序曲、レナード・バーンスタイン指揮イスラエル・フィルが演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする