2023年10月31日

今日で10月も終わる ハロウィーン!!!(CLACLA日記)

 今日で10月も終わる。
 あっと言う間に時間が過ぎていく。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。


 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中も徐々に気温が下がっている。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体はまだ楽だ。
 頭も心もなんだか重たいが。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでピエトロ・ベルトラーニが弾いたラフマニノフのピアノ・トランスクリプション全集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 ハロウィーンということで、お菓子をいただいた!!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、チャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』、スメタナの交響詩『モルダウ』、ムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ハナ肇とクレージーキャッツの『こりゃシャクだった』と『悲しきわがこころ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めて10月の創作について振り返ったり、中島京子の『やさしい猫』<中央公論新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したルーセルのバレエ音楽『バッカスとアリアーヌ』組曲第2番、ヴァイオリンのアイザック・スターン、ピンカス・ズーカーマン、シュロモ・ミンツ、イツァーク・パールマンがズービン・メータ指揮イスラエル・フィルの伴奏で弾き分けたヴィヴァルディの四季、ナターリャ・グートマンとヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月30日

『遠山の金さん』の最終回を拾い観した(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はそこそこ上がる。
 朝晩は冷えるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
 頭は重たいものの。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでファビオ・メケッティ指揮ミラス・ジェライス・フィルが演奏したカルロス・ゴメスのオペラ序曲・前奏曲全集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第101話の拾い観をする。
 遂に第1シーズンの最終回。
 ということで、これまでの一連の回とは一味も二味も違うドラマづくりが行われていた。
 丹阿弥悦子がメインのゲストで、ほかに吉田義夫と山岡徹也、横山リエも出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでテノールのピーター・ピアーズとホルンのデニス・ブレイン、ジョン・ホリングワース指揮BBC交響楽団が演奏したブリテンのセレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中島京子の『やさしい猫』<中央公論新社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでギドン・クレーメルとレナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団他が演奏したワーグナーのポロニア、レーガーのセレナード、ブラームスの運命の歌、モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス、ルドルフ・ケンペ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、間奏曲第3番、バレエ音楽第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『やさしい猫』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月29日

伊坂幸太郎の『逆ソクラテス』を読了した(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じも強く、買い物時に小雨がぱらついたが。

 気温はあまり上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭も身体も重たいのなんの。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分近くに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。
 なんだか嫌な夢を観た。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアリ・ラシライネン指揮ラインランド=プファルツ州立フィルが演奏したベルイの交響曲第1番「生あるものはすべて滅びる」と第2番「四季」、ラシライネン指揮ノールショピング交響楽団が演奏したベルイの畏敬の念、組曲『公爵の自由』、交響曲第3番「力」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊坂幸太郎の『逆ソクラテス』<集英社>を読み進めたりする。
 ナタナエル・ベルイは20世紀前半に活躍したスウェーデンの作曲家。
 第3番までの交響曲はいずれもロマン派の流れの中にある作風で、実に聴き心地がよい。
 こうした作品に気軽に接することができるのが、サブスクの強みだ。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでミシェル・スヴィエルシェヴスキ指揮グルベンキアン管弦楽団が演奏したヴァイルの交響曲第1番、小さな三文音楽、交響曲第2番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番、歌劇『カルメン』組曲第1番、アイオナ・ブラウン指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したハイドンの交響曲第44番「悲しみ」、第45番「告別」、第49番「受難」、クリストフ・カンペストリーニ指揮ウィーン・フォルクスオーパー室内管弦楽団が演奏した狩への出発、ハイドンの交響曲第73番「狩り」、ホフマイスターの交響曲「狩り」、ロゼッティの交響曲「狩り」、ダンピエールのLa retraite priseを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『逆ソクラテス』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第101話の拾い観をする。
 悠木千帆時代の樹木希林がメインのゲスト。
 姉妹を一人二役していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでゲルハルト・ザミュエル指揮シンシナティ・フィルが演奏したシューベルトの交響曲ホ長調「1825」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ギュンター・エルショルツなる人物が発見復元したという触れ込みのシューベルトの交響曲ホ長調「1825」だが、これはもう正真正銘の如何物偽物。
 有名なハ長調「ザ・グレート」の旋律をひねくり回した怪作だが、わかって聴くとなんともおもろい。
 そして、ギュンター・エルショルツのいっちゃった行動についても考えてしまう。
 ちなみに、シンシナティ・フィルもシンシナティ交響楽団のバッタモン臭いが、シンシナティ大学で組織された実在のオーケストラだ。
(調べてみたが、現在は活動しているのだろうか?)


 『逆ソクラテス』を読了した。
 小学生を主人公にした短篇5つ。
 久しぶりに伊坂幸太郎の小説を読んだが、やっぱり面白かった。
 そして、ほんの少しでも勇気を持って生きていければと思う。


 入浴後、amazon music unlimitedでベルリン・ブランディス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウとピアノのマレイ・ペライアが演奏したシューベルトの歌曲集『冬の旅』、MBSラジオでヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月28日

犬塚弘を悼む(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 気温はあまり上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭も身体も重たいのなんの。


 最後のクレージー、ワンちゃんこと犬塚弘が亡くなった。
 94歳というから、大往生である。
 東京の生まれで、文化学院卒業後、IBMを経て音楽の世界に入る。
 ベースは旧日本フィルの奏者に学んだクラシック仕込みである。
 いくつかのバンドを経て、ハナ肇とキューバン・キャッツに参加し、そのキューバン・キャッツがのちにクレージーキャッツへと変わる。
 『シャボン玉ホリデー』などで脚光を浴びたのち、植木等、ハナ肇、谷啓に続くクレージーキャッツの第4の男として映画にも数多く出演した。
 生来の真面目さからか、山田洋次監督、ハナ肇主演の『馬鹿が戦車でやって来る』では無言の兵六役を真摯に演じ切っている。
 そうした経験の中で犬塚さんの役者への意欲は高まり、映像作品(山田洋次作品のほか、ナベプロ=藤田まこととの繋がりだろう、必殺シリーズで印象的な役を何度か与えられていた)ばかりでなく、演劇の場にも積極的に加わっていった。
 特に、井上ひさしの後期の作品ではなくてはならない存在になった。
 戦後ばかりでなく、戦前の日本の良質な部分を持ち続けた人だったと思う。
 佐藤利明との共著『最後のクレイジー 犬塚弘 ホンダラ一代、ここにあり!』<講談社>を紐解けば、そのことがよくわかる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフライタクスアカデミーが演奏したヤニッチュの室内楽作品集、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したブラームスの交響曲第4番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、下京図書館へ行き、借りていた本を返却し、予約しておいた伊坂幸太郎の『逆ソクラテス』<集英社>と中島京子の『やさしい猫』<中央公論社>を新たに借りた。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したブラームスの交響曲第1番、ハイドンの主題による変奏曲、交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『逆ソクラテス』を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのヨゼフ・シュパチェクとピアノのミロスラフ・セケラ、ペトル・ポペルカ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したマルティヌーのヴァイオリンとピアノと管弦楽のための協奏曲、シュパチェクとセケラが演奏したマルティヌーのヴァイオリン・ソナタ第3番と5つの小品、マルクス・ポシュナー指揮リンツ・ブルックナーハウス管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番、メゾ・ソプラノのクリスティアンヌ・ストテインとテノールのドナルド・リタカー、マルティン・ジークハルト指揮アーネム・フィルハーモニー管弦楽団が演奏したマーラーの大地の歌、ジョン・オグドンが弾いたリストの夕べの祈りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『逆ソクラテス』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になった。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の後半部分を聴く。
 今回はNHKのアーカイブからで、「野田暉行没後1年」に寄せてと題し野田暉行の作品が放送されていた。

 その後、amazon music unlimitedでデニス・ブレインモーツァルトのディヴェルティメント第14番から第1楽章と第4楽章、オグドンが弾いたリストのパガニーニの『ラ・カンパネラ』による華麗な大幻想曲を聴く。

 さらに入浴後、amazon music unlimitedでピアノのマレイ・ペライアとアマデウス・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ペライアとズービン・メータ指揮イスラエル・フィルが演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番と第1番、デヴィッド・ジンマン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの歌劇『サルタン皇帝の物語』組曲と歌劇『金鶏』組曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 今日は、山崎製パンの吹雪まんを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 外出時に目にした月がとても美しかった。
 帰りは小雨がほんの少しぱらついたりして見れなかったが。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月27日

夕方過ぎには雨がやんでよかった(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 夕方頃、激しく雨が降り、雷鳴も轟く。

 日中、気温はそこそこ上がったが、雨とともにじめ寒い感じになる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭も身体も重たいのなんの。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジャン=ルイ・ストイアマンが弾いたスクリャービンのピアノ・ソナタ第3番、第4番、第5番、2つの詩曲作品32と作品44、悲劇的詩曲作品34、2つの小品作品57、ホルンのデニス・ブレインとピアノのベンジャミン・ブリテンが演奏したシューマンのアダージョとアレグロを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分少し前に寝床に就く。


 8時台に起きる。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリが指揮したエルガーの威風堂々全曲(第2番、第3番、第5番はニュー・フィルハーモニア管弦楽団、第4番と第1番はフィルハーモニア管弦楽団の演奏。以上の順で聴く)、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、アンドレ・プレヴィン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲とヤナーチェクのシンフォニエッタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今村夏子の『とんこつQ & A』<講談社>を読み始めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 移動中、すでにごろごろと音がしていて、マンションの駐輪場に自転車を停めたところで激しく降り始めた。
 セーフ!!!


 帰宅後、amazon music unlimitedでロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したブラームスの交響曲第3番、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ミュンヘン管楽アカデミーが演奏したリヒャルト・シュトラウスのソナチネ第2番『楽しい仕事場』、ヘスス・ロペス=コボス指揮シンシナティ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『リエンツィ』序曲、ファウスト序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、歌劇『タンホイザー』序曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『とんこつQ & A』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでラデク・バボラーク指揮チェコ・シンフォニエッタが演奏したハイドンの交響曲第7番「昼」、ホルン協奏曲第2番とモーツァルトのホルン協奏曲第4番(ともにバボラークの独奏)、交響曲第25番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのキャスリーン・バトルがジェイムズ・レヴァインのピアノ伴奏で歌った『ザルツブルク・リサイタル』、ルドルフ・ゼルキンと小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、クリーヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第16番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『とんこつQ & A』を読了する。
 いーっとなるような感じがじわじわと効いてくる短篇集。
 ああ、面白かった!!


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 夕方過ぎには雨がやんでよかった。
 仕事帰りの時間帯に激しく降られるのはたまらないもの。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月26日

信用するに価しない人間を信用するほうが馬鹿なのである(CLACLA日記)

 今日も晴天だった。

 日中、気温が上がる。
 夕方以降もあまり気温が下がらず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 はなから信用するに価しない人間を信用するほうが馬鹿なのである。
 最近自分自身にもそうした出来事があったので、自戒をこめてそう思う。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分頃寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでアルド・チッコリーニが弾いたモーツァルトの変奏曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第23話の拾い観をする。
 西田良演じる原田左之助が死に、遂に島田順司演じる沖田総司も死んだ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したエルガーの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、今村夏子の『とんこつQ & A』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、アマデウス・カルテット他が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と音楽の冗談、クリーヴランド・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第14番と第12番「アメリカ」、ズービン・メータ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月25日

雷鳴が轟いた(CLACLA日記)

 晴天が続くも、途中雷鳴が轟いた。

 気温はそれなりに上がる。
 朝晩は冷えるものの。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 あちこち重たし。
 そして、もう首筋のがさがさが始まってきたような…。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアンドレア・バケッティが弾いたガルッピのピアノ・ソナタ集を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。



 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの交響曲第1番、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第4番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今村夏子の『とんこつQ & A』<講談社>を読み始めたりする。
 久しぶりに『粋も甘いも』を聴いたら、橋詰優子アナウンサーが復活していた。


 13時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第40番とベートーヴェンの交響曲第1番、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」と歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲、セミヨン・ビシュコフ指揮パリ管弦楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『とんこつQ & A』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第16話の拾い観をする。
 メインのゲストは、小松方正と佐々木すみ江。
 ほかに、田島義文や福本清三らも出演。
 常田富士夫のクレジットに役名がないのは、出オチなため。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ははのれんあい』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、東京新聞運動部記者の森合正範さんと編集者の阪上さんがゲスト。
 森合さんの新著『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』が話題の中心だった。

 入浴後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、クリーヴランド・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、山崎製パンの吹雪まんを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月24日

諦めることは手を貸すことだけれど(CLACLA日記)

 さらに晴天が続く。

 日中はそこそこ気温が上がる。
 夕方以降もそれほど気温が下がっていない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 身体、だろし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでイディル・ビレットが弾いたブラームスのピアノ・トランスクリプション小品集(主題と変奏他)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオラシオ・グティエレスとデヴィッド・ジンマン指揮ボルティモア交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、窪美澄の『ははのれんあい』<角川書店>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでデニス・ブレイン木管5重奏団が演奏したフリッカーの木管5重奏曲、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第39番とベートーヴェンの交響曲第2番、クリーヴランド・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第14番と第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『ははのれんあい』を読了する。
 向日性に富んだ作品で、読み終えて優しい気持ちになれた。


 今日は、少しだけ甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 世の中、先が見えないなあ。
 諦めることは手を貸すことだけれど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月23日

ようやく新しい作品の筋立てが見えてきた(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中は少し気温が上がったか。
 朝晩は冷えるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差で頭と身体が重し。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでイディル・ビレットが弾いたブラームスのワルツ集とハンガリー舞曲集抜粋を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第100話の拾い観をする。
 一人二役の松本留美、伊沢一郎、天津敏までが一人でクレジットされたゲスト。
 ほかに、吉田孝雄、井上茂らが出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーのエニグマ変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、窪美澄の『ははのれんあい』<角川書店>を読み進めたりする。
 ようやく新しい作品の筋立てが見えてきた。

 入浴後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲と交響曲第38番「プラハ」、テノールのペーター・シュライアーがシュターツカペレ・ドレスデンを歌い振りしたモーツァルトのオペラ・アリア集、ヴァイオリンのアリス・アーノンクールとニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したヴィヴァルディの四季を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月22日

こたつはまだ早いだろうが(CLACLA日記)

 晴天。
 いい青空、いいお天気の一日。

 それでも気温はあまり上がらず。
 朝晩の冷え込みが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 頭と身体が重たし。


 時代祭は全く関係なし。


 プロ野球の日本シリーズが、阪神とオリックスによる関西ダービーとなる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。
 8時過ぎ、ガタガタとして目が醒めたとき無意識に声を出してしまったような気がする。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団他が演奏したプッチーニの歌劇『トスカ』抜粋と歌劇『マノン・レスコー』抜粋、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮NHK交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ははのれんあい』を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでネヴィル・マリナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したラヴェルのボレロ、グリンカのホタ・アラゴネーサ、チャイコフスキーのイタリア奇想曲、シャブリエの狂詩曲『スペイン』、アカデミー室内アンサンブルが演奏したブラームスのセレナード第1番とワーグナーのジークフリート牧歌、アシュケナージさん指揮NHK交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、小林研一郎指揮読売日本交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番とシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ははのれんあい』を読み進めたりする。
 ながらでなく聴いたアカデミー室内アンサンブルによるブラームスとワーグナーは、インティメートで暖かみのある演奏。
 ソロとしてもアンサンブルとしても精度が高く、実に聴き心地がよかった。
 それにしても、小林研一郎の指揮した演奏は重たいなあ。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日は桂紗綾アナウンサーが出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番と第8番「ザ・グレート」(1947年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ははのれんあい』を読み進めたりする。
 トスカニーニとNBC交響楽団の演奏は、録音の古さがほとんど気にならない。
 コバケンさんのあとでは、ますますさくさくと進むように聴こえる。

 入浴後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第31番「パリ」、リノス・アンサンブルが演奏したファランのピアノ3重奏曲第2番、スイス民謡による協奏的変奏曲、ピアノ3重奏曲第4番、ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第1番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 こたつはまだ早いと思い直すも、やはり寒くはなってきているな。
 昼はそこそこ気温が上がるので、通いの仕事に来ていく服を悩む。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月21日

実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じもなくはなかったが、青空の見えるお天気。

 気温がぐっと下がり、寒さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差で頭と身体が重い。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでクリストファー・ハウエルが弾いたパリーのピアノ・ソナタ第1番、無言歌第1巻、シュールブリード・チューンズ、ジョン・バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーのソスピーリとエレジーを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 洗濯物の乾き、あまりよろしからず。
 仕方ない。

 途中、下京図書館へ行く。
 借りていた本を返却し、予約しておいた窪美澄の『ははのれんあい』<角川書店>と今村夏子の『とんこつQ & A』<講談社>を新たに借りる。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第8番、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮NHK交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ははのれんあい』を読み始めたりする。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したエルガーの交響的習作『ファルスタッフ』、テノールのベン・ヘップナーがアンドリュー・デイヴィス指揮トロント交響楽団の伴奏で歌ったリヒャルト・シュトラウスのアリア集、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したレーガーの舞踏組曲、モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ、ダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリン他が演奏したブルックナーのヘルゴラント、シャルル・ミュンシュ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団が演奏したルーセルの組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ははのれんあい』を読み進めたりする。

 夕方、実家に電話をかけ両親と20分ほど話をする。
 いろいろと申し訳なく思う。
 そして、はやいうちに一度帰省しておかないとと思う。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第100話の拾い観をする。
 メインのゲストで岸田森が出ていた。
 予告篇によると、来週のゲストは樹木希林。
 文学座がらみの顔触れが続いている。


 夕飯後、amazon music unlimitedでペーター・マーク指揮トリノRAI交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、アルトのルチア・ヴァレンティーニ=テッラーニとマーク指揮ミラノRAI交響楽団他が演奏したブラームスのアルト・ラプソディを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ははのれんあい』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は再放送のため、パス。
 マークのブラームス、コーダへの盛り上がりはライヴならではだ。

 入浴後、amazon music unlimitedでデニス・ブレインとマルコム・サージェント指揮BBC交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第3番、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第28番と第36番「リンツ」、ズービン・メータ指揮ベルリン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』全曲、アルド・チッコリーニが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 夜になって、ますます寒くなってきた。
 そろそろこたつを入れなきゃならないんじゃないか?


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月20日

京都芸術センターへ行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。
 夕方前ぐらいから雨になる。

 じめじめとしてあまり快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでピアノのポール・ルイスとレオポルド弦楽3重奏団が演奏したモーツァルトのピアノ4重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』、amazon music unlimitedでエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、牧神の午後への前奏曲、交響詩『海』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 井上荒野の『ママナラナイ』<祥伝社>を読了する。
 10の短篇が収められているが、一つ一つを読み終えるたびに到底かなわないという想いに囚われる。
 素晴らしい。


 13時台に外出し、京都芸術センターで用件を片付ける。
 ついでに、『ぶらあぼ』11月号を入手した。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、イツァーク・パールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番(コールス校訂版)、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮NHK交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」、アシュケナージさんが弾いたチャイコフスキーのハープサルの思い出、ハワード・グリフィス指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したケルカーのミュージカル・コメディ『ニューヨーク美人』抜粋、ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの祝典前奏曲と交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 途中、実家に電話をかけるもつながらず。


 夕飯後、amazon music unlimitedでブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第41番、第42番、第43番「水星」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番と第2番、ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 そういえば、YouTubeで拾い観した『紳士同盟』でも財津一郎は彼らしい演技をやっていた。
 『最後の伝令』の稽古で榎本健一が口にしたという「ここまでやらなきゃだめだ。喜劇をやろうと思うな」という言葉を想起させるような感情の発露が財津さんの演技にはあった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月19日

財津一郎が亡くなった(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 少し気温が上がったか。
 それでも、秋らしくて過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 右肩右膝の調子、今一つ。


 「ピアノ売ってちょ〜だ〜い」
 のタケモトピアノのCMを知らない人は、関西ではなかなかいないのではないか。
 陽性全開の明るい歌声は、赤ちゃんの泣き声をとめると『探偵ナイトスクープ』で実証されたこともある。
 ただ、財津一郎という人が陽キャ全開の人だったとは正直僕には思えない。
 もともとミュージカル俳優になりたかったのが、喜劇軽演劇の世界に飛び込み、『てなもんや三度笠』で一躍脚光を浴びる。
 ただ、その頃の映像からも、この人の持つ明るさと翳り、その両面性は如実にうかがえた。
 その後、吉本から東京の事務所に移籍し、シリアスな作品でも本領を発揮するようになった。
 例えば、筒井康隆原作、岡本喜八監督の『ジャズ大名』での軽妙さと重々しさを兼ね備えた演技、名前は記憶していないがサスペンスドラマで世良公則演じる若手の医師の腕を悪性腫瘍と偽って切断する医師の裏表の表情は、この人でなければ生み出しえないものだったろう。
 笑の世界にいたからこその「やってる感」とミュージカル俳優を目指していたからこその「エンターテインメント性」、そしてたぶん素の彼が持っているであろう「真面目さ」、そうした様々な側面が財津一郎を財津一郎として成り立たせていたのだと思う。
 忘れられない役者さんの一人だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでソプラノのレグラ・ミューレマンがウンベルト・ベネデッティ・ミケランジェリ指揮バーゼル室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集第2集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第22話の拾い観をする。
 遂に舟橋元演じる近藤勇も消えてしまった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでリッカルド・ムーティ指揮ミラノ・スカラ・フィルが演奏したヴェルディの序曲・前奏曲集第2集、ハナ肇とクレージーキャッツが歌った『学生節』、『ホンダラ行進曲』、『ウンジャラゲ』、『五万節』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、井上荒野の『ママナラナイ』<祥伝社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したエルガーの弦楽のための序奏とアレグロ、弦楽のためのセレナード、バイロン・ジャニスが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第2番「葬送」、即興曲第1番、練習曲作品10ー5、マズルカ第47番、スケルツォ第1番、エーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ママナラナイ』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 時間を本当に大切にしていかなければ。
 与えられた人生は一回しかないのだから。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月18日

よくないよくない(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 穏やかな一日。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 身体が重たい重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedで寺田悦子と渡邉規久雄がピアノを連弾したシューベルトのロンド、幻想曲、弦楽5重奏曲(H.ウルリッヒによるピアノ連弾版)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。


 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでエリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第12番と第15番、立川清登が歌った中山晋平の『鉾をおさめて』、瀧廉太郎の『箱根八里』、山田耕筰の『あわて床屋』、『待ちぼうけ』、『ペチカ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、井上荒野の『ママナラナイ』<祥伝社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでイアン・ホブソン指揮シンフォニア・ヴァルソヴィア他が演奏したシュテールの組曲第1番と交響曲第1番、アダム・フィッシャー指揮デンマーク室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」、第97番、第98番、リッカルド・ムーティ指揮ミラノ・スカラ・フィルが演奏したニーノ・ロータの映画音楽集、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシェーンベルクの5つの管弦楽曲とウェーベルンの夏風の中でを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ママナラナイ』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第15話の拾い観をし、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの序曲『フロワッサール』を聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ママナラナイ』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、同志社女子大学の影山貴彦さんがゲスト。
 ドラマの話など。

 入浴後、amazon music unlimitedでアレクシス・ワイセンベルクが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第52番、第20番、第37番、クラリネットのチャールズ・ナイディックとラルキブデッリが演奏したモーツァルトのクラリネット5重奏曲、クラリネット4重奏曲(ヴァイオリン・ソナタ第34番K.378による)、クラリネット三重奏曲「ケーゲルシュタット・トリオ」(ロバート・レヴィンのフォルテピアノ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、モンテールの牛乳と卵のカスタード&ホイップシューを食す。
 いつもの如く美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ついついいらいらしてしまう。
 よくないよくない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月17日

他人様のことに憤然とした一日だった(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中は、まだ気温が上がる。
 過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 右膝の調子、よからず。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのレグラ・ミューレマンがウンベルト・ベネデッティ・ミケランジェリ指揮バーゼル室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでペーター・シュライアー指揮カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第2番と第3番を聴く。
 ピリオド・スタイルとは全く異なるが、すっきりとしてよく流れる演奏で予想外に愉しく聴けた。
 そういえば、彼がシュターツカペレ・ドレスデンを指揮したシューベルトの交響曲も予想外に聴き応えがあったんだった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクラリネットのダニエル・オッテンザマーとポール・グッドウィン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏した『我がウィーン』(モーツァルトのクラリネット協奏曲をメインに、シューベルトやベートーヴェン、ランナー、ヨーゼフ・シュトラウス、ファールバッハの小品がカップリングされている)、斉藤由貴が歌った『悲しみよこんにちは』と『青空のかけら』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、井上荒野の『ママナラナイ』<祥伝社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでさだまさしが歌った『長崎小夜曲』と『道化師のソネット』、クラリネットのザビーネ・マイヤーとアンドレアス・シュペリンク指揮バーゼル室内管弦楽団他が演奏したモーツァルトのアリア集、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ママナラナイ』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 我がことより、他人様のことに憤然とした一日だった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月16日

我ながら自分の道化師ぶりには笑う(CLACLA日記)

 晴天。

 今日は、少し気温が上がったか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 心身ともに今一つ。
 右膝が痛む。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア・ポップス・オーケストラが演奏したヴィクター・ハーバートの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 しかし、我ながら自分の道化師ぶりには笑ってしまうし、情けなくもなる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第99話の拾い観をする。
 北林早苗がメインのゲストで、ほかに佐原健二、松橋登、井上茂らも出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでペーター・シュライアー指揮カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番、植木等が歌った『無責任一代男』、『ハイそれまでョ』、『だまって俺について来い』、『スーダラ節』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、井上荒野の『ママナラナイ』<祥伝社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでシュライアー指揮カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第4番、バイロン・ジャニスが弾いたムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」と序曲『コリオラン』、水原弘が歌った『へんな女』と『黄昏のビギン』、チョー・ヨンピルが歌った『釜山港へ帰れ』、前川清が歌った『長崎は今日も雨だった』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ママナラナイ』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 我といふ人の心はたゝひとりわれより外に知る人はなし


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月15日

『じんかん』を読了した(CLACLA日記)

 夜遅くまで雨が降っていたが、朝になって晴天へ。
 ただし、どんよりとした感じも続き、小雨も降る。
 夕方前になって、ようやくしっかり晴れた。

 気温はそれほど上がらず。
 どんどん秋らしくなっている。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 心身ともにどうも不調。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。


 午前中、amazon music unlimitedでエリアフ・インバル指揮チェコ・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番、ゲルト・アルブレヒト指揮読売日本交響楽団が演奏したグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番と第2番、ビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『じんかん』を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでレオナルド・ムッツィ指揮カメラータ・ルソーが演奏したヤン・アントニーン・コジェルフのファゴット協奏曲(セルジオ・アッツォリーニの独奏)とオーボエ協奏曲(ジョヴァンニ・デ・アンジェリの独奏)、レオポルト・コジェルフのファゴット協奏曲(アッツォリーニの独奏)と交響曲ト短調Op.22-3、ソプラノのパトリシア・プティボンがアンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラの伴奏で歌ったアリア集『ラ・トラヴェルシ』、チェロのラファエラ・グロメスとピアノのユリアン・リームが演奏したオッフェンバックのチェロとピアノのための作品集(ほかにチェロのウェン=シン・ヤンの助演)、ペーター・シュライアー指揮カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第5番(偽作)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 『じんかん』を読了する。
 ついつい読み終えてしまった。
 今村翔吾という人の想いが強く押し出された作品で、実に熱い。
 ああ、面白かった!!!


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでウラディーミル・アシュケナージさん指揮シドニー交響楽団が演奏したエルガーの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 実家に電話をかけようと思っていたが、かけそびれてしまう。
 申し訳ない。

 入浴後、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ギブソン指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番、インバル指揮チェコ・フィルが演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、radikoでMBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月14日

夕方以降、雨になる(CLACLA日記)

 どんよりとした感じ、強し。
 少し青空は見えるものの。
 で、夕方以降、雨になる。

 日中は気温が上がり、穏やかな感じ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 ロシアとウクライナの戦争が終わらぬ中、中東情勢もますますきな臭くなっている。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでハレ―・ストリング・クァルテットが演奏したヤナーチェクの弦楽4重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」とドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた今村翔吾の『じんかん』<講談社>と井上荒野の『ママナラナイ』<祥伝社>を新たに借りる。

 今日も、どこぞの馬鹿が朝からかまびすしい。
 怒鳴られなけりゃわからない馬鹿。
 馬鹿は死ぬまでなおらない。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでゲルハルト・オピッツとコリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『じんかん』を読み始めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、グレン・グールドとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番と大学祝典序曲、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したハイドンの協奏交響曲、交響曲第101番「時計」と第99番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『じんかん』を読み進めたりする。



 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「日本沈没とノストラダムス」と題して、佐藤勝が作曲した映画『日本沈没』の音楽や冨田勲が作曲した映画『ノストラダムスの大予言』の音楽などが放送されていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでクリスティアン・エル・コウリが弾いたソルのギター変奏曲集、エリアフ・インバル指揮チェコ・フィルが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、フォルテピアノのジョス・ファン・インマゼール、ヴァイオリンのヴェラ・ベス、チェロのアンナ―・ビルスマが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第7番「大公」と第5番「幽霊」を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『じんかん』を読み進めたりする。
 『じんかん』は、松永久秀の生涯を描いた作品。
 面白くて、ついつい300頁まで読み進めてしまった。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月13日

ヨドバシカメラで蛍光灯とVコーンを買った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温が上がり、穏やかな感じ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 心身ともにダル。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedで山田和樹指揮東京混声合唱団他が演奏した武満徹の全合唱曲集、ピアノのエリザベート・レオンスカヤとアルバン・ベルク・カルテット他が演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 8時過ぎに起きる。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲と交響曲第3番、トーマス・ビーチャム指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したラロの交響曲とフランクの交響曲、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と交響曲第25番、ラファエル・クーベリック指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小川洋子の『掌に眠る舞台』<集英社>を読み進めたりする。
 ビーチャムが指揮したフランクの交響曲はLP時代に廉価盤の中古を買って繰り返し聴いていたが、ここまで鳴りがよいとは記憶していなかった。
 リマスタリングの影響も大きいのだろうが。


 13時台に外出し、京都駅前のヨドバシカメラ・マルチメディア京都へ。
 蛍光灯がそろそろ危うくなってきたので、完全に駄目になる前に買っておく。
 ついでに文具コーナーでVコーン(水性ペン)も買う。
 一時期馬鹿みたいな値段になっていたが、またもとの安い値段に戻っていた。

 で、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したリストのピアノ協奏曲第1番(アンドレ・ワッツの独奏)と交響詩『前奏曲』、ヨン・ストゥールゴールズ指揮ベルゲン・フィル他が演奏したノアゴーの3つの夜の音楽、交響曲第8番、森の空き地を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番、第94番「驚愕」、第98番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『掌に眠る舞台』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedで村田恵里が歌った『オペラグラスの中でだけ』と『ムーンカフェの自転車』(彼女の歌声は好みにあっている)、ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番、竹澤恭子とコリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、レイフ・オヴェ・アンスネスが弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第1番と幻想曲ハ長調作品17を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ショルティとシカゴ交響楽団のブルックナーは、1990年のレニングラード・ライヴ。
 ちょうど同じ年、ザ・シンフォニーホールで同じ組み合わせの同じ曲を聴いたが、あのときは残響の長いホールにもかかわらずシカゴのデッドなオーケストラホール対応の音楽のつくりを貫いていてお風呂の中でワンワン歌っているような感じが強かった。
 鳴りの凄さには圧倒されたものの、半ば唖然としていたのも事実だ。
 今回、この録音を聴いてショルティがどういう音楽を生み出したかったの一端がわかった。


 『掌に眠る舞台』を読了する。
 「舞台」がからんだ短篇集。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月12日

駄句を捻る(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 まだ日中は気温が上がるも、朝晩は冷える。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 頭と身体が重たい。
 右膝の調子も今一つ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでカレル・アンチェル指揮ウィーン交響楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集作品46とティボール・パウル指揮ウィーン交響楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲集抜粋を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 後半、急に忙しくなった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第21話の拾い観をする。
 中野誠也演じる山崎蒸が亡くなった。
 ただし、このドラマは史実とは大きく異なっている。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『掌に眠る舞台』<集英社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアルトゥール・ルービンシュタインとグァルネリ・カルテットが演奏したブラームスのピアノ5重奏曲、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮シドニー交響楽団が演奏したエルガーの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いろいろ事情があって駄句を捻る。
 節介も秋(とき)に死ぬ身の暇つぶし。
 風吹きてなおそこにある鰯雲。
 酔うほどに離れて見ゆる秋の月。
 ハロウィンのかぼちゃ一つの憂いかな。
 虫の音の煩わしさに夢浅き。
 はじめから神などおらぬ神無月。
 紅き葉にも茶色き葉にも光あれ。
 掌に秋という字を書きて消す。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月11日

何事にも寛容でありたいものだ(CLACLA日記)

 晴天へ。

 日中は気温が少し上がる。
 夕方以降は、やはり肌寒くなるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差で頭と身体が重い。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedで竹本泰蔵指揮東京交響楽団が演奏したジョン・ウィリアムズの映画音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『賞金稼ぎ』第14話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『掌に眠る舞台』<集英社>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナーの使途の愛餐とジークフリート牧歌(初演室内楽版)、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、クリスティアン・フェラスとコンスタンティン・シルヴェストリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『掌に眠る舞台』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 何事にも寛容でありたいものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月10日

こちらは四連休明け(CLACLA日記)

 世は三連休明け。
 こちらは四連休明け。


 一応、青空が見える。
 どんよりとした感じも結構あったが。

 気温は少し上がったか。
 夕方以降は、ちょっと肌寒かったが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差もあってか、頭と身体がぼわんとする。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでアンドレ・ワッツが弾いたガーシュウィンのピアノ曲集(ピアノ独奏版のラプソディー・イン・ブルーなど)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエドヴィン・フィッシャーとヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『掌に眠る舞台』<集英社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮フィラデルフィア・ロビンフッド・デル管弦楽団が演奏したプッチーニの歌劇『マノン・レスコー』間奏曲、マスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲、ヴォルフ=フェラーリの歌劇『マドンナの宝石』第2幕間奏曲と第3幕間奏曲、メノッティのバレエ音楽『セバスティアン』組曲、岩城宏之指揮メルボルン交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』と『アゴン』、花火、ロバート・アーヴィング指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したアダンのバレエ音楽『ジゼル』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『掌に眠る舞台』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 さあ、今週の通いの仕事はあと二日だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月09日

スポーツの日 4連休も今日で終わり(CLACLA日記)

 スポーツの日。
 スポーツとは無関係の一にだった。
 そして、4連休も今日で終わり。


 どんよりとしたお天気が続く。

 じめじめとしたじめ寒さも続く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでスティーヴン・コヴァセヴィチが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番と6つのバガテル作品126、ヘンリー・ウッド指揮クイーンズ・ホール管弦楽団が演奏したハミルトン・ハーティ編曲によるパーセルの5楽章の組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 8時過ぎ、今日もまた馬鹿がかまびすしい。
 西の方へ行きさらせ!

 布団の中で鬱々としたのち、9時半頃起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでヘンリー・ウッド指揮クイーンズ・ホール管弦楽団が演奏したエリック・コーツの組曲『ロンドン』とロンドン・ブリッジ行進曲、ハミッシュ・マッキーチ指揮タスマニア交響楽団が演奏したアンドリュー・シュルツの交響曲第3番「センチュリー」、平和、オーガスト・オッフェンシヴ、トーマス・ビーチャム指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したビゼーの交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小川洋子の『掌に眠る舞台』<集英社>を読み始めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 欲しいものが近場になく、結局少し遠くまで行った。
 その分、運動にはなったが。
 あと、久しぶりにちいかわのシールを買ったけど、全部だぶりだった。
 まあ、仕方ない。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアルド・チッコリーニとコンスタンティン・シルヴェストリ指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したグレインジャーのロンドンデリーの歌、岸辺のモリー、モックもどき、羊飼いの呼び声、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第100番「軍隊」、ポール・メイエがマンハイム・プファルツ選帝候室内管弦楽団を吹き振りしたカール・シュターミッツのクラリネット協奏曲第1番、第6番、第8番、ジャン=ジャック・カントロフとアリー・ファン・ベーク指揮オー・デ・フランス地域圏ドゥエー管弦楽団が演奏したダンブロージオのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番、カントロフとピアノの上田晴子が演奏したダンブロージオのヴァイオリン小品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第98話の拾い観をする。
 ゲストは清水めぐみ、北村英三、鮎川浩、永野達雄、木村元ら。
 鮎川浩や北村英三が中心の役回りなのが嬉しい。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマレク・シュティレツ指揮チェコ室内フィルが演奏したヴラニツキーのバレエ音楽『ずる賢い村娘』、バレエ・ディヴェルティスマン『Vorstellungen』、クォドリベットから終幕のコントルダンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『掌に眠る舞台』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハワード・グリフィス指揮チューリッヒ室内管弦楽団他が演奏したプレイエルの交響曲ニ長調B.126、協奏交響曲ヘ長調Ben.115、交響曲ヘ長調Ben.140、アレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番、ブランカ・ムスリンとカール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 さあ、明日から通いの仕事3連勤だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月08日

じめ寒い一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨降りへ。

 じめじめとじめ寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半に寝床に就き本を拾い読みしながら眠ってしまう。
 3時台に目が醒め、消灯する。


 8時過ぎ、またぞろ馬鹿がかまびすしい。
 何度言われてもわからない白痴の馬鹿には怒鳴りつけるしか手がない。
 馬鹿は死ぬまでなおらない。

 布団の中で鬱々としたのち、9時台に起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでキアロスクーロ・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第37番、第38番「冗談」、第39番「鳥」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、塩田武士の『朱色の化身』<講談社>を読み進めたりする。


 11時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 雨が降るというので早めに出たが、正解だった。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヨハンナ・マルツィとヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、カザルス・カルテットが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのフーガの技法+コラール『汝の御座の前に、われはいま進み出で』、ノ・イェジンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第24番、第52番、第46番、第48番、フランク・ペーター・ツィンマーマンとサヴァリッシュ指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『朱色の化身』を読み進めたりする。
 ながらでなく聴いたカザルス・カルテットのフーガの技法は、始まってすぐに大当たりだと感じる。
 やはりバッハの音楽は凄いと思ったし、カザルス・カルテットの演奏もすこぶる魅力的だった。
 これは大いにお薦めしたい。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 明日がお休みということで、今夜は少し長めに聴いた。
 面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(1951年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『朱色の化身』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、アルトゥール・ロジンスキー指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、楽劇『ばらの騎士』からワルツ組曲、アレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番、ホセ・イトゥルビが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」と第12番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『朱色の化身』を読了する。
 多くの人々の証言からある一人の人物(女性)の様々な側面を描いていくという構成は、有吉佐和子の『悪女について』や宮部みゆきの『火車』をすぐに思い起こす。
 そこに、現代的な要素を織り込んだり、塩田さんならではの経験や体験、心の動きを描き込んだりすることで、独自の作品としてしっかり成立していた。
 ああ、面白かった!


 今日は、キャンデーを舐めた以外は甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 あっと言う間に休みもあと一日。
 時間を本当に大切にしないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月07日

夕方外出し、用件を片付けメンテナンスをしてもらった(CLACLA日記)

 日中は、一応青空が見える。
 どんよりとした感じはあるものの。

 気温は上がらず、肌寒さが続く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアリス=紗良・オットが弾いたリストの超絶技巧練習曲(全12曲)とパガニーニによる大練習曲から第3曲「ラ・カンパネッラ」、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分に寝床に就く。


 9時ちょうどに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中下京図書館へ行き、借りていた本を返却し、予約しておいた塩田武士の『朱色の化身』<講談社>と小川洋子の『掌に眠る舞台』<集英社>を新たに借りる。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでカンマーアカデミー・ポツダムのメンバーが演奏したシュペルガーの弦楽4重奏曲イ長調作品1−2、ハ長調作品1−3、イ長調作品1−1、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したマニャールの交響曲第3番、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『朱色の化身』を読み始めたりする。


 13時台に外出し、買い物をすませて帰宅した。
 お米10キロを買ったが、いやあ高くなったなあ。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンがパリ・コレギウム・ムジクムを弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第13番と第17番、テノールのフアン・ディエゴ・フローレスがリッカルド・ミナーシ指揮チューリッヒ歌劇場「ラ・シンティッラ」オーケストラの伴奏で歌ったモーツァルトのオペラ・アリア集、プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したマニャールの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『朱色の化身』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の最後のほうを聴く。
 今週は、「ミスターSの思い出〜スクロヴァチェフスキ生誕100年〜」と題して、指揮者で作曲家でもあったスタニスラフ・スクロヴァチェフスキの特集が組まれていた。

 その後、amazon music unlimitedでモーシェ・アツモン指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と『ルイ・ブラス』、劇音楽『アタリー』序曲、歌劇『異国からの帰郷』序曲、リノス・アンサンブルが演奏したアンリ・ベルティーニの9重奏曲と大3重奏曲、ブランカ・ムスリンとカール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲、エマニュエル・アックスとクリーヴランド・カルテットが演奏したシューマンのピアノ4重奏曲とピアノ5重奏曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『朱色の化身』を読み進めたりする。


 今日は、焼きあんこ餅を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 あっと言う間に休みが二日終わった。
 時間を大切にしないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月06日

大切な予定をすませた(CLACLA日記)

 青空は見えたが、どんよりとした感じも強し。

 気温は今日も上がらず、肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 右膝不調。
 右肩も不調。
 うんざり。


 ジャニーズ事務所の話題で持ち切りだ。
 確かに、気になる問題ではあるが、それだけに目を奪われていてはよくないだろう。
 政治家や官僚の嗤い声が聞こえてきそうだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヘンシェル・カルテットが演奏したヒナステラの弦楽4重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。
 今日も今日とて、馬鹿ががたがたと朝からかまびすしい。
 豆腐の角に頭ぶつけて西の方に行きやがれ!


 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでチェロのヤン・フォーグラーとアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したチャイコフスキーの憂鬱なセレナード(フォーグラー自身による編曲)、ロココ風の主題による変奏曲、瞑想曲、フォーグラーとモーリッツブルク祝祭アンサンブルが演奏したチャイコフスキーの弦楽6重奏曲「フィレンツェの想い出」、アルド・チッコリーニが弾いたブラームスの6つの小品作品118、カール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したマニャールの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 15時台に外出し、大切な予定をすませる。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマヤ・ボグダノヴィチとボヤン・スジッチ指揮RTS交響楽団が演奏したサン・サーンスのチェロ協奏曲第1番、動物の謝肉祭より「白鳥」、アレグロ・アパッショナート、ラロのチェロ協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでチッコリーニが弾いたブラームスの8つの小品作品76、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」と第4番(1841年初稿)、フィリップ・フォン・シュタインエッカー指揮ムジカ・セクロルムが演奏したブルックナーの交響曲第1番(1877年リンツ稿)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 月曜がお休みで、今日から4連休ということを朝になって気づく。
 で、来週は3連勤だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月05日

寒暖差に気をつけないと(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから青空へ。

 気温は下がり、夕方以降は寒さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差に気をつけないと。
 特に風邪には注意。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したシュトラウス・ファミリーの音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第20話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 吉田篤弘の『鯨オーケストラ』<角川春樹事務所>を読了する。
 設定や展開その他、吉田さんらしい作品だと思った。

 入浴後、amazon music unlimitedでアルド・チッコリーニが弾いたブラームスの7つの幻想曲作品116と3つの間奏曲作品117、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、ハンガリーの風景、キャスリーン・ストットが弾いたシュルホフのジャズ風舞踊組曲、ピアノ・ソナタ第1番、5つのジャズ練習曲、ピアノのための組曲第2番、11のインヴェンション、ホット・ミュージックを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 これは実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月04日

じめ涼しい(CLACLA日記)

 昨夜遅くから朝にかけて、雨が降る。
 青空も見えたが、概ねどんよりとしたお天気。

 じめじめとじめ涼しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 身体が重たし。
 頭も重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのセレナード第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半頃寝床に就く。


 8時半に起きて、いくつか予定をすませる。


 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでラインハルト・ゲーベル指揮ベルリン・バロック・ゾリステンが演奏したバッハ・ファミリーの弦楽のためのシンフォニア集、マッジーニ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したブラームスの悲劇的序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、吉田篤弘の『鯨オーケストラ』<角川春樹事務所>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませ帰宅する。

 帰宅後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、ヨハネス・クルンプ指揮すエッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのディヴェルティメントニ長調K.136、変ロ長調K.137、ヘ長調K.138、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『鯨オーケストラ』を読み進めたりする。
 ながらでなく聴いたモーツァルトのディヴェルティメントは、今一つ。
 冒頭が欠けているというのでながら聴きしたベームのブルックナーをそうしておけばよかった。


 途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第3番と幻想曲『岩』を聴く。


 夕飯後、仕事関係の予定をすませる。
 思っていたより、早く終わったが、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』は最後のほうを少ししか聴けず。

 入浴後、amazon music unlimitedでピアノのエマニュエル・アックスとチェロのヨーヨー・マ他が演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、マとアックスが演奏したシューベルトのアルペジオーネ・ソナタ、ソプラノのバーバラ・ボニーがアックスの伴奏で歌ったシューベルトの『ます』、バリトンのコンスタンティン・クリンメルがダニエル・ハイデのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『美しき水車小屋の娘』、ボニーがジェフリー・パーソンズのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの『ます』と『水の上で歌う』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 クリンメルの『美しき水車小屋の娘』は装飾が相当かかった歌唱なのだが、Twitterなどの感想ではそのことに全く触れていない。
 まさかネタバレを恐れたわけではないだろうに、いったい何を聴いているのかとすら思う。
 ボニーとパーソンズのシューベルトは30年近く慣れ親しんできた録音で、やはりしっくりくる。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月03日

寒暖差の影響を受けている(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じが増す。

 気温も少しだけ上がったか。
 夕方は昨日ほどには肌寒くなかった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、だろし。
 寒暖差の影響を受けている。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでヴァイオリンの加藤知子とピアノの荻野千里が演奏したクライスラー・コレクション(小品集)2を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、吉田篤弘の『鯨オーケストラ』<角川春樹事務所>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアルド・チッコリーニが弾いたブラームスの4つの小品作品119、アルトゥール・ルービンシュタインとヨーゼフ・クリップス指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアーが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、リッカルド・ムーティ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』と交響曲第5番「宗教改革」、エミール・ギレリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『鯨オーケストラ』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月02日

口は禍の元 口は禍の門(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中も気温が下がった。
 朝晩は涼しくなる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 せっかくの晴天だが、頭がもやもやとして重たし。
 右肩も右膝も今一つ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでヴァイオリンの加藤知子とピアノの荻野千里が演奏したクライスラー・コレクション(小品集)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 半袖だけで出たら、帰りは寒さを感じるほどだった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第97話の拾い観をする。
 メインのゲストは、玉川良一。
 ほかに、川合伸旺、永井秀明、五味竜太郎が悪役で出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、吉田篤弘の『鯨オーケストラ』<角川春樹事務所>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、アルトゥール・ルービンシュタインとヨーゼフ・クリップス指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアーが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、トリオ・ガスパールが演奏したハイドンのピアノ3重奏曲第18番、第24番、第26番、第10番、第7番、ヨハネス・ユリウス・フィッシャーのワン・バー・ワンダー Hob.XV:7の再構築、コンスタンティン・シルヴェストリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 口は禍の元。
 口は禍の門。
 相手のことを考えて気をつけないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月01日

今日から10月(CLACLA日記)

 今日から10月。
 今年も残すところあと3ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことをしっかり為していく。
 そして、絶対に死を忘れないこと。


 昨夜遅くから朝にかけて、断続的に激しい雨が降る。
 その後もどんよりとしたお天気が続く。

 気温は下がったが、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わったあと、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、コンチェルト・ケルンが演奏したヘンデルの水上の音楽、シンフォニア変ロ長調HWV339、シンフォニア変ロ長調HWV347、ルドルフ・ケンペ指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、10月の創作について考えたのち新しい作品を書き進めたり、吉田篤弘の『鯨オーケストラ』<角川春樹事務所>を読み始めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番、イヴァン・イリッチが弾いたジョンゲンの13の前奏曲と全ての調による24の小前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『鯨オーケストラ』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 短い時間だが、久しぶりのマサララジオを愉しんだ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジェイムズ・レヴァイン指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの戴冠式ミサ曲とハイドンのミサ曲第9番「戦時のミサ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『鯨オーケストラ』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでリサ・バティアシュヴィリとクリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、バティアシュヴィリとピアノのアリス=紗良・オットが演奏したクララ・シューマンの3つのロマンス作品22、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番、ヨーゼフ・カイルベルト指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、アルド・チッコリーニが弾いたブラームスの2つのラプソディーを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはキャンデーを舐めただけ。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする