2023年09月28日

日々、感謝あるのみ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが増す。

 日中は気温が上がる。
 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 右肩も右膝も痛む。
 気圧も影響しているか。
 やだなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでユーディ・メニューイン指揮ロイヤル・フィルが演奏したエルガーの行進曲集(威風堂々全曲他)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第19話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでリサ・バティアシュヴィリとヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』から騎士たちの踊り、ヴァイオリン協奏曲第1番、バレエ音楽『シンデレラ』からグラン・ワルツ、ヴァイオリン協奏曲第2番、歌劇『3つのオレンジへの恋』から行進曲、ヴァイオリンのイツァーク・パールマンとジャン・マルティノン指揮パリ管弦楽団が演奏したラヴェルのツィガーヌ、サン・サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、ハバネラ、ベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』全曲、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 日々、感謝あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする