2023年09月25日

どんな場所でも風通しがよいほうがいい(CLACLA日記)

 晴天。

 日中、気温が上がる。
 まだ暑いな。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 右肩、痛し。
 右膝も痛し。
 致し方なし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでエリック・カンゼル指揮シンシナティ・ポップス管弦楽団が演奏したハリウッドの映画音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、急な予定をすませ、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第96話の拾い観をする。
 弓恵子がメインのゲスト。
 ほかに、多々良純、睦五朗も出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、綿矢りさの『嫌いなら呼ぶなよ』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでJUDY AND MARYの『Over Drive』と『ドキドキ』、aikoの『花火』と『あなたと握手』、ロベルト・ゴンサレス=モンハス指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と第4番他、アルド・チッコリーニが弾いたショパンのワルツ集(18曲)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 どんな場所でも風通しがよいほうがいい。
 じめじめじめじめするのはうんざり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする